【英語リスニング】☆共通テスト解答速報☆ | 東進ハイスクール取手校|茨城県

校舎からのお知らせ

2021年 1月 17日 【英語リスニング】☆共通テスト解答速報☆

◇解答

◇設問別解説

【第1問】
A 短い発話の内容に合う英文を選ぶ
B 短い発話の内容に合う絵などを選ぶ
A、Bいずれも短い発話を聞き、発話内容の概要や要点を正しく把握した上で最も適切な選択肢を選択する問題。読み上げ文はすべて20語以内と短く、使用される語句も英検3級~準2級レベルの平易なものであったが、発話内容と選択肢を正確に理解しなければ選択肢を1つに絞ることが難しかったであろう。

【第2問】
短い対話の内容に合う絵などを選ぶ

短い対話とそれについての問いを聞き、最も適切なイラストや図、場所を選ぶ問題が4題出題された。あらかじめ日本語で書かれている対話の場面をヒントに、状況を正しく理解し、イラストや図、場所の差異を判断する力が問われる。スクリプトではイラストの内容を直接説明していない設問もあるため、正しい解答を類推する力も求められている。

【第3問】
短い対話の内容について、質問に対する答えを選ぶ

短い対話を聞き、その内容についての質問に対する答えを選ぶ問題が6題出題された。昨年までの第3問Aに類似する形式だが、今年度は対話の場面があらかじめ日本語で書かれていたので、状況は類推しやすくなっている。一方で大問中の設問数は6問と多めであるため、即座に頭を切り替えていくことが重要となる。

【第4問】
A やや長めの発話の内容に沿って、情報を整理する

B 複数の発話を比較して、条件に最もふさわしい発話を選ぶ
Aはやや長めの発話を聞き、ワークシートのグラフや図表の空所に正しい情報を当てはめる問題であった。Bは複数の発話を聞き、与えられた条件に最も合う発話を選択する問題であった。いずれも読み上げられる英文を、状況・条件に基づいて比較し、判断する力が問われる。

【第5問】
社会的話題に関する講義を聞き、質問に対する答えを選ぶ

幸福感についての講義を聞き、その内容をまとめたワークシート(講義メモ)を完成させる問題や、講義の内容と一致する選択肢を選ぶ問題が出題された。また、与えられたグラフを見ながら講義の続きを聞き、どのようなことが言えるかを答える問題も出題された。英語で行われる講義を聞き、概要や要点を捉えて内容をまとめる力や、図表の情報と組み合わせて総合的に判断する力が問われている。

【第6問】
A 2人の会話を聞いて、質問に対する答えを選ぶ

B 長めの会話・議論を聞いて、質問に対する答えを選ぶ
Aは異なる意見をもつ2人の会話を聞き、話者の発話の要点を問う問題であった。Bは4人の意見交換を聞き、A同様に話者の要点を問う問題が出題されたのに加え、複数のグラフや図を識別する問題も出題された。話者の立場や意見を正しく把握する力、会話の概要や要点を理解して、情報を整理する力が問われる。

 

◇新高3生アドバイス

今年度から始まった大学入学共通テスト(以下共通テスト)では、多くの大学でリスニングとリーディングの得点比率が1対1となります。そのため、しっかりとしたリスニング対策をすることが重要です。共通テストリスニングの特徴としては、英検2級レベルまでの語彙が範囲となること、英文が一度しか読み上げられないパートがある(第3問~第6問)こと、などが挙げられます。

【今後の学習方針】
 リスニングの対策として、まずは話されている内容を理解するために必要な語彙力、文法力を固めることが大切です。リーディングパートにも通じることですが、共通テストリスニングでは、語彙や文法の知識は習得できている前提で、その知識を「正しく」理解し活用できているか、その知識を使って情報を整理できるか、といった力が問われます。知識をアウトプットする練習に時間を充てるためにも、遅くとも高3の1学期までには英検2級レベルの語彙や英文法の学習は一通り終えましょう。既に終えた人も二巡三巡と繰り返し、知識を盤石なものにしていきましょう。

【学習法アドバイス】
 リスニングの力は、英語を聞かなければ伸ばすことはできません。したがって、日頃から習慣的にネイティブの英語を聞く訓練を積んでいくことが大切です。1日10分でも、継続して耳を鍛えることがリスニング力の向上につながります。現在高2生である皆さんは、今日からでも「聞く訓練」を始めていきましょう。素材は何でもかまいませんが、聞き取りに慣れていない人は、短い文や会話から始めるとよいでしょう。初めのうちは、次々に新しいものを聞くよりも、同じ素材を繰り返し聞いて、英語独特のリズムとイントネーションを身につけるようにしましょう。以前に解いたことのある模試の音声や、学校の教科書の音源等も積極的に活用してください。
 短文ならある程度聞き取れる人は、長めの会話や文章の聞き取りを行い、英語を英語の語順のまま処理していく力を高めましょう。耳を慣らすためには、漫然と音を聞くのではなく、積極的にその音をまねて自分でも発音してみることが効果的です。文法や語彙の学習時にもしっかり声を出して読み、教科書の英語本文も声に出して繰り返し読む練習をしましょう。ただ読むだけではなく、意味を意識しながら読むこと、できるだけ元の音源のスピードや発音に近づけて読むことで、よりリスニング力が高まります。
 また、試験では、常に展開を予測しながら能動的に耳を傾ける姿勢が大切です。すべてを聞き取ろうとするのではなく、何を聞き取るべきなのか、聞き取るポイントを定めて聞く練習をしましょう。模試を定期的に受験し、実践形式で練習を重ねてください。

 

◇新高2生アドバイス

今年度から始まった大学入学共通テスト(以下共通テスト)では、多くの大学でリスニングとリーディングの得点比率が1対1となります。そのため、しっかりとしたリスニング対策をすることが重要です。これからの日々の学習の中に、リスニング対策の時間も組み込んでいきましょう。

【今後の学習方針】
 リスニングで話されている内容を理解するためには、まず語彙力、文法力を固めることが必要になります。リーディングパートにも通じることですが、共通テストリスニングでは、語彙や文法の知識は習得できているという前提で、その知識を「正しく」理解し活用できているか、その知識を使って情報を整理できるか、といった力が問われます。知識をアウトプットする練習に時間を充てるためにも、高1のうちに英検準2級~2級レベルの語彙や英文法の学習を一通り終わらせ、高2では、より多くの英語に触れる中でその内容を二巡三巡と繰り返して知識を盤石なものにしていくことが理想的です。

【学習法アドバイス】
 リスニングの力は、英語を聞かなければ伸ばすことはできません。したがって、日頃から習慣的にネイティブの英語を聞く訓練を積んでいくことが大切です。1日10分でも、継続して耳を鍛えることがリスニング力の向上につながります。素材は何でもかまいませんが、聞き取りに慣れていない人は、短い文や会話から始めるとよいでしょう。初めのうちは、次々に新しいものを聞くよりも、同じ素材を繰り返し聞いて、英語独特のリズムとイントネーションを身につけるようにしましょう。学校の教科書の音源や、以前に解いたことのある模試などの音源も積極的に活用してください。
 短文ならある程度聞き取れる人は、長めの会話や文章の聞き取りを行い、英語を英語の語順のまま処理していく力を高めましょう。耳を慣らすためには、漫然と音を聞くのではなく、積極的にその音をまねて自分でも発音してみることが効果的です。文法や語彙の学習時にもしっかり声を出して読み、教科書の英語本文も声に出して繰り返し読む練習をしましょう。ただ読むだけではなく、意味を意識しながら読むこと、できるだけ元の音源のスピードや発音に近づけて読むことで、よりリスニング力が高まります。また、試験では、常に展開を予測しながら能動的に耳を傾ける姿勢が大切です。すべてを聞き取ろうとするのではなく、何を聞き取るべきなのか、聞き取るポイントを定めて聞く練習をしましょう。模試を定期的に受験し、実践形式で練習を重ねてください。

 

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