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2019年 11月 5日 いつから受験生の自覚をもったか
みなさんこんにちは!
鶴間です^^
そんな下品な
ことを考えるのは
竹之内さんくらい
ですね、笑
(全世界に
発信している
ということを彼は
理解できていないようです。)
さて!
本日のテーマも
「いつから
受験生の自覚を
もったか」
です。
私は
部活バカ、
というか
部活しかしていない
高校生でした。
なんか前にも
書いた気が
するような
しないような…
週7で部活を
していたので、
引退してからは
「受験だ!」
というよりは
「ちょっと遊べる!」
と思っちゃいましたね…
でも受験生の自覚は
少しあって、
高2の春休み
くらいから
使うか分からないけど
超苦手だった
数学をひたすら
やってました。
…と言っても
課題をじっくり
真面目にやるとか
授業の復習を
やるとか。
低学年のみなさんが
今できていること
だと思います。
家だと眠くなるので
部活の前後に
自習室に行って
やってました。
そう考えると
部活を引退して
東進に入ったのが
受験生の自覚をもって
しかも
それを行動に
移せたタイミングだったの
かもしれません。
更に
国公立の大学で
行きたいところが
無いのに気づき、
数学の勉強はムダに
なってしまいました汗
けどあのとき
忙しいなりに
少しだけ頑張っていたのは
自分にとってすごく
自信になりました。
軽く強豪だった
私の部活は
練習もきつかったので、
東進で勉強を始めても
正直
部活の方がキツイ
と思いました。
部活勢のみなさん、
部活を最後まで
やりきることが
自分を助けることに
なるかもしれません!
部活のときは部活、
勉強のときは勉強!
頑張って!!
…それはさておき。
すごく遅れていたので、
校舎に掲示してあった
勝利の方程式を見て
高2生と
同じことをやっていると
気づいたときが
かなり焦った時期でしたね。
だからマスターも受講も
目いっぱいやって
マッハで終わらせたし、
全然点数の取れない
(半分取れたら
喜ぶくらい
できなかったです…)
センター演習も
どんどん進めました。
頑張ったら
担任助手の方が
褒めてくれるので
それも嬉しくて
朝頑張って登校したり
できていたのだと
思います笑
受験生の自覚をもつのは
早い方が絶対にいいです。
自分が遅かったからこそ
断言できます。
どんな可能性も
みなさんにはあるし、
本気で望めば
やり遂げられない
ことはないと
マジで思っています。
でも成し遂げるには
その可能性に
気づかないとダメかな
って思うんです。
早くに気づいて
そこにつき進める人が
最強!
なんか松〇修造さんの
ようなことを
書いてしまいました笑
3年生でもしこれを
読んでいる人がいたら、
自分が本気の
受験生になれているか
考えてみてくださいね。
さて、明日は
学校では意外と
いじられキャラらしい
あの人のブログ!
彼女の受験生としての
自覚はいつから
芽生えたのでしょうか…。
明日も見てくれよなっ☆