受験は団体戦 | 東進ハイスクール 取手校 大学受験の予備校・塾|茨城県

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2025年 2月 14日 受験は団体戦

こんにちは

 

担任助手3年の

 

板谷です。

 

 

みなさん

 

今日何の日か知ってますか?

 

 

そうです。

 

バレンタインです。

 

それに関して

個人的な話なのですが

 

僕が受験生の時は今日が

第一志望校の受験日でした。

 

受験が終わって試験場を出たら

有り得ないくらいの数の人が

 

 

受験生の皆さん!!!

お疲れ様でした!!!

 

 

とチョコを配ってたのを今でも覚えています。

 

関わっちゃいけない気がして

スルーしましたが

受験生の皆さんは

こういう想定外(?)の事態に

惑わされないよう気をつけてください。

 

バレンタインの話はここまでで

本題に入ります。

 

本日のテーマは

 

受験は団体戦

 

です。

 

 

...

 

このテーマ

 

すごく荷が重い気がします。

 

一触即発というか

 

何か言うだけで

それは違うだろと

つっこまれてしまいそうですが

 

東進の考え方

プラス

僕の考え方

 

で可能な限り話していきたいと思います。

 

 

という訳でまず

東進での考え方ですが

 

招待講習を受けた方は

聞いた事があるかもしれませんが

 

東進に学習を共にする存在が3つあります。

 

1つ目は校舎長・担任

2つ目は担任助手

3つ目はチームミーティングのメンバー

です。

 

校舎長・担任・担任助手に

サポートしてもらいつつ

チームメンバーと刺激し合う

 

というのが東進の考え方です。

 

 

次に主観込々の僕の考えですが

 

東進の考え方をベースに

受験は団体戦というのを

紐解いた結果

 

「周りの意見を素直に受け入れる」

 

というのが僕なりの考えになります。

 

背景を話すと

 

担任助手から受講やマスターを促進されたり

とりあえずこれ継続してやってみな

と言われたことを素直に実践してみたら

うまくいったということがよくありました。

 

逆にそれはさすがにやらない方がいい

みたいに自分の中で決めつけて

やらなかった結果痛い目を見るという

機会も結構ありました。

 

特に思っているのは

「志望校1ランク上げないと

今の志望校受からないよ」

っていうアドバイスです。

 

志望校上げなかった結果

その通りになりました。

 

チームミーティングとかでも

他人は他人と完結させないで

考え方や勉強法を自分に合わせて

取り入れると今までより

数段階学習の質が上がります。

 

ここに受験は団体戦という

意味があると考えています。

 

といってもこの解釈は

人それぞれなので

あくまで一意見として

聞いてくれると嬉しいです。

 

ということで今回のブログは

以上となります。

 

次回のブロガーは

 

松本担任助手です。

 

どちらでしょうか...

 

次回もお楽しみに~

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