ブログ
2020年 7月 27日 ここが取手校のいいところ
皆さんこんばんは
担任助手2年の中村嶺介です。
最近、取手校の方々からの
チビいじりが激しさを増しています。
背を伸ばす手術というのがあるのですが、
冗談半分でやってみようかなといったところ
藤原さんに
「嶺介が背大きくなったらアイデンティティがなくなる」的なことを言われました・・・笑
そんなアイデンティティはいらねぇよ!!!
さて、今日のテーマですが
「取手校のいいところ」です。
鶴間にきのうたくさん言われてしまったので
何を書こうか迷いましたが、
僕が思う取手校のいいところは
①生徒と担任助手の距離が近く、アットホーム
②いろいろなレベルの担任助手がいる
だと思っています!
①生徒と担任助手の距離が近く、アットホーム
これは鶴間さんと被るのですが、
かぶっても書きたくなるくらいです。
取手校は東京の校舎や柏校と比べると人数が少なく
小規模な校舎となっています。
しかし、その分生徒一人一人としっかりコミュニケーションを
取ることができ、アットホームで通いやすい
校舎の雰囲気というのがいいところの一つだと思います!
②いろいろなレベルの担任助手
東進ハイスクールの強みとして
「生徒一人一人に担任助手がつくこと」があるのですが、
取手校ではいろいろなレベルの担任助手がいます。
難関国公立大の人もいれば、日東駒専レベルの人もいます。
一見、担任助手全員が難関大学のほうが良いと思われがちなのですが、
生徒の中には明青立法中を目指す人や、日東駒専を目指す人もいます。
様々なレベルの担任助手がいることによって
どのレベルの大学を目指す生徒の
悩みや相談にも対応できるようにしています。
僕が考える取手校のいいところは
こんな感じです!
明日のブロガーは
鈴木さ
です!お楽しみに!