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2021年 9月 1日 夏を終えて思う事
こんにちは!
1年担任助手の八城です!
居は自分から、
「夏を終えて思う事」
について書かせてもらおうと思います!
今年の夏も、去年と同じくコロナで大きく振り回された1年だったと思います
去年、自分が受験生だった時も、学校の授業方針が揺れたり
なによりコロナを考慮した大学側の受験方式変更もあったりして
日々これで大丈夫なのかと迷いながらの受験勉強生活でした…
今年の皆さんも同じような状況だったと思います
担任助手が「夏が大事だ!8/22の模試は超重要だ!」
と強調する中で、自分の夏休みの過ごし方に迷いを感じることは多くあったと思います。
更に、8月模試の結果が振るわなかった人は、
自分は夏休みを無駄に過ごしてしまったのでは….
とか
なんでこんなにやって伸びないんだろう….
など、夏休みを終えて、悩みや後悔など、心の中にどこかわだかまりを残している人が多いと思います。
そこで、夏休みをおえた皆さんに是非とも伝えたいことがあります
まだまだ、受験のヤマはこれからです
むしろこれからの過去問演習・志望校対策が受験結果を大きく大きく左右します!
夏休みにやったことを振り返ってみましょう
皆さんがメインで取り組んだことは、共通テストや、二次・私大の過去問だったと思います。
そもそも過去問演習を取り組んだ理由は
・過去問の傾向を知る
・過去問の傾向から逆算して、自分の足りない部分を見つけて穴埋めする
・過去問演習を通して、演習力をつける
でした
皆さんが夏休みにやったことは、言ってしまえば
土台の補強と、これからの助走みたいなものです
皆さんが夏休みにやったことは、それだけでは実力に即座に結びつかないことなんです
そう!
補強した土台にこれから実力を積み上げまくらなければ意味無いし、
助走したならこれから本気でダッシュしなければ意味無いんです!
(当然のことですが)
ほんとに、皆さんが伸びるのはこれからです。
夏休みに伸びなくても大丈夫!
これから一緒に頑張っていきましょう!
明日のブロガーは
なんとなんと,,,,!!!!!
まさかの、、、、、!!!
知りません