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2022年 11月 17日 帳票返却面談の重要性
どうもおはこんばんにちは!
1ヶ月ぶりのブログ登場の藤原です!
おひさしぶりです。元気でしたか!
僕は元気でしたー!(誰も聞いてない)
前回の僕のブログを振り返ると
今回と同じように
「1カ月ぶりですね~」とかほざいていました。(笑)
1ヶ月に1回の登場なんですかね。
急に話は変わるのですが、
そろそろ2回目のインフルエンザの予防接種があります…
あれ痛いですよね…
同期の中村嶺介くんとうちに行くのですが、
帰りに一緒にご飯食べれる楽しみで頑張ってきます!
予防接種をうちにいく方が多いと思いますが、
一緒に頑張りましょう!
ってな感じで本題に入っていこうと思います!
今日のテーマは、、、
「帳票返却面談の重要性」
です!
みなさん、全国統一高校生テストの受験お疲れさまでした!
最近、帳票返却面談を実施した、もしくは、
これからするという生徒がほとんどだと思います。
東進は模試の帳票をただ返すだけではありません。
なぜ面談という形で返しているかというと、
模試結果から志望校合格に向け必要な要素を分析し、
志望校合格までの筋道を作るサポートをするためです!
模試は今の実力を測るためだけにやるのではありません。
もちろん判定は大事ですが、模試を受けて
次の模試まで、そして受験本番までの学習方針を
定めることがとても重要です。
これは部活でもいえることだと思うのですが、
何かを目標にし、その目標を達成するために
足りない要素を練習していると思います。
そして、部活ではいきなり大会に挑むのではなく、
間にいくつもの練習試合があると思います。
勉強も同じです。
志望校合格を目標にし、目標達成に
必要な単元・ジャンルを学習する。
受験本番までに模試を受験。
そして模試ごとに分析し次に備える。
だから、模試の受験は大事ですし、
次に備えるための帳票返却面談も重要なのです。
受験生は今週末に、
早慶上理・難関国公立大模試、
全国有名国公私大模試、
低学年生は12月に
共通テスト本番レベル模試
があります。
帳票返却面談で決めたことを
しっかりとこなし、
やりきることはやってから受験できるように
最大限の努力を続けていこう!
明日のブロガーは、、、
ダンスしているところを見てみたい
(ダンスサークルに所属している)
あの人です。
お楽しみに~!