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2020年 6月 2日 模試の復習法
こんにちは!担任助手の鈴木沙です!
一昨日髪を染めました!
めっちゃ黒っぽくしました!
今年の夏休みは就活☆パラダイスの予定なので
次髪の毛を明るくするのは
・・・老後?
(それはない)
ということでね、今日は
模試の復習法!!について
書いていきたいと思います!
自分は実は、
「しっかり復習する派」でしたね
この時期のセンター模試は
受験科目は国数英世倫政理科基礎で
数!世!国!英!
(優先順位)
記述模試は
英!世!国!数!
(英数の立場逆転)
こんな感じでやってきましたね
具体的な方法ということで、
自分なりの英語、世界史を紹介します!
まずは英語
英語はいかに早く効率よく復習するか!
模試中の解き方が復習時間を左右します!
模試中にやること
①分からない単語は〇しながら読む
②わかんない構文も線引く
③自分の答えの根拠も印付ける
Ex.(2)の答えはこの文が根拠
まずこれをやっておけば、
・試験後に全文読み直す必要がない。
・話がどこからわからなくなったかも思い出せる。
・間違ったときになぜそれを選んだのかわかる。
・・・など結構メリットあると思います!
あとは問題用紙の〇とか印を踏まえて、
単語・構文など新しい知識を増やすこと、
なんで間違えたのかをちゃんと考えることですね。
次、世界史!
世界史は間違えノート作りましょ!!
私的にこれはマストですね。
知識科目の宿命
⚠でも注意点があります
①ノートに凝りすぎない!
何時間も丁寧には禁物です。
間違えた選択肢を自分が読める程度にいかけばOK!
Ex.メソポタミア文明は、
ティグリス川とユーフラテス川の間で起こった。
②図はあんま書かない!
場所とか年表でミスことありますよね。
そういう時は、資料集のページ書いとくとか、
図を写してる時間はもったいないので注意!
③できればルーズリーフ!
ルーズリーフにすると、時代・地域ごとに書けます!
Ex.中国史のページ
中世ヨーロッパのページ
1枚目が終わったら2枚目って差し込めるのでね、
大変便利ですね
ということでね、英世を紹介しましたが、
模試の復習で何より大切なのは、、、
「うわ、ここミスらなきゃ〇割取れたのにー」
この悔しさですね!
悔しさを原動力に、
また次に向かって頑張りましょう!
今日も最後まで読んで下さり、
ありがとうございました!
明日のブロガーは、、
私と同じ「量産型名字」の担任助手です!
かなりの変人(いい意味で)なので
話しかけてみよう!