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2020年 7月 20日 私が東進を選んだ理由

f (“Hello World\n”);

 

Hello Students!

 

どうも、こんにちは

担任助手の関谷です

 

 

われらがおもしろ大魔神(前回参照)から

再び尊い御言葉をいただき

至極光栄に存じます。

今後とも謙虚さを忘れず

努め申し上げる所存でございます。

 

 

・・・・・

 

 

さて、

今日のテーマは

「私が東進を選んだ理由」

ですね。

 

 

ズバリ言うと、

講師陣

です。

 

僕は友人経由で東進に入りました

最初に行ったのは2年の夏期招待です

そこで聞いた授業がものすごく分かりやすくて

(本気です。桜じゃなくて・・・)

それと、何度も見直せる映像授業という形式が僕に合っていたのか

理解度がすこぶる良かったんです

特に度肝を抜かれたのは理系科目です

最初に受けた受講が志田晶先生の数学だったのですが

数学に対する考え方が一気に変わって

自力での解法もかなり効率的なものになったのを覚えています

 

学校の解説が悪いというよりは、

東進の各先生方の独特のアプローチが

比較的腑に落ちるものだった、

つまり相性がよかったってことですね

この時点で

「これは・・東進しかないのでは」

となる程でした

 

(理系で例えるなら

苑田先生の微積物理が学校の公式物理より分かりやすかった

みたいな・・・)

 

あとは、これぞ決め手と言っちゃ何ですが

担任助手を始めとして

東進の校舎が明るく

通いやすい雰囲気だった

というのが理由に挙げられますね

これは本当に東進が誇れるコンテンツだと思います

担任助手が積極的に話しかけてくれるので

場に打ち解けやすく、

同じような志望校を目指す人が結構いたこととも相まって

(コミュに難のあった自分でも)

生徒同士とも気軽に話せるようになって・・・

 

受験後、一度「駿〇」に訪れてみたのですが

やはりムードが歴然な印象です

一度なのでこのように参考引用できるかさえ危ういですが

少なくともみなさんの今いる東進という場は

やはり恵まれていたんだなと

改めて感じました

前者までの判断なら他の予備校等でもできるでしょうが、

後者が最後の一押しという感じですね

 

 

はい、・・・なんか

東進をべた褒めする回みたいになっちゃいましたかね・・・

 

 

 

とりあえず今日はこの辺で。

最後まで見てくれてありがたや

 

 

さて、次回のブロガーは・・・

 

僕より圧倒的に東進生歴の長い

小林さんです!!

 

僕より東進を語ってくれるはずですよ・・・?

お楽しみに~!

 

 

ではまた!