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2021年 9月 13日 笹田担任助手の紹介
こんにちは!
沖田です
高2の頃に一番に東進に来たときに
粉雪を熱唱したことがあります
(歌ったことがあるのは1曲だけではありません)
Aクラスで歌うと新鮮で楽しいです
皆さんも早く来たときには
Aクラスで熱唱してみてください
本当はダメです
今日は笹田晃平の紹介です
昨日の紹介で
笹田を紹介すると
分かった人はどのくらい
いたのでしょうか
生徒時代の
僕らのことを知っていた人なら
分かったのかもしれません
詳しく細かく書いていけるかは疑問ですが
という事でね
紹介をしたいと思います
笹田晃平
18歳独身
2003年3月19日生まれ
光風台幼稚園卒(おそらく)
取手市立吉田小学校(現取手市立取手東小学校)卒
取手市立取手第一中学校卒
サッカー部キャップテン
茨城県立竜ケ崎第一高等学校卒
サッカー部副キャプテン
(あみだくじによって決まる)
私立明治大学農学部農芸化学科在学
幼稚園の頃もしくは小学校低学年の頃から
サッカーを習い始める
倉持瑞希とは
幼稚園から高校まで同級生
何回か書いたことがあるとは思いますが
彼との最初のコンタクトは
中学校1年生のときに
体育の授業で
サッカーボールを顔に
ぶつけられて
ものすごく謝られたんですね
そこから
まる2年一切の交流がありませんでした
高校入学前の春休みに
僕が東進に来たときに
対応してくれたのは
彼のお兄ちゃんだったんですね
それで晃平も
東進に入ることになりました
そこから
毎日一緒に朝学校行くようになりました
いつの間にか
一緒に行っていた人たちが
遅い時間になったりして
2人で行くようになりました
また
東進の中ではしばらくの間
唯一の同学年であった上に
グループミーティングも一緒だったので
そんな感じで
仲良くなりました
彼は部活をやっていたので
帰りは一緒に帰ることは
少なかったですが
機会があるときは一緒に帰ってました
彼は友達が多かったので
そのおかげで
話せるようになった人も増えました
(でもサッカー部が集団でいると怖かったです)
1年生の頃は
晃平が部活から帰って
東進に来た時に
一緒に
セブンイレブンに行き
夜食の様なものを食べていました
運動量が違いすぎる僕と晃平が
同じようなものを食べるんですね
これは恐怖です
僕が太った大きな理由の一つであったと
思います
3年生になると毎日のように一緒に
佐貫駅と竜一の間を
自転車をこいでました
そのときよく熱唱していました
竜一の人は分かると思いますが
あの道は歌いたくなります
担任助手になってからは
打合せ全く無しで
同じチームになりました
ここ最近のブログを読んでいる人なら
担任助手が
いくつかのチームに分かれていることを
なんとなく気づいているはず…
ちなみに受験生・低学年・募集・運営の4つに分けられています
それぞれのチームにはリーダーと呼ばれる2年生のリーダーがいます
誰がどのチームに入っているのか予想するのも楽しいかもしれません
予想通りの人もいれば意外な人もいます
僕は意外な人のようです
ついでに
このブログ誰が誰のを書くのかは
あみだくじで決めたのですが
不手際で2回かいやったらしいのですが
2回とも沖田ー笹田の組み合わせになりました
さらに
朝駅前で東進のビラを配る仕事や
色々な家のポストにビラを入れる仕事で
何故かよく一緒になります
この間の土曜日も一緒でした
まあ僕がだれがいつどこでやるのか決めてるんですけどね…
高須リーダー曰く
色々な家のポストにビラを入れる仕事は
楽しくやるのが一番と言われたので
問題はないはずです
ちゃんと仕事もしてるし
(誰がリーダーか一人分かりましたね)
それでは
彼のいいところを紹介していきたいと思います
まず
彼は
優しい
彼の優しいエピソードは
数多くありますが受験関係だと
受験期に落ちまくっている僕の
テンションの差がりように気付き
僕が第一志望校に落ちたときに
とっても優しく慰めてくれたんですね
それにこの間
僕の行きたかったところに
付き合ってくれました
その他もろもろ
優しかったエピソードはありますが
ここでは割愛します
(書いてたら閉館までに書き終わりません)
そしてそして
彼は
笑顔が素敵なんですね
いつもニコニコしていて
良いですね
彼の後輩に彼のいいところを聞いてみたら
そう返ってきました
さらには
彼は
謙虚ですね
どんなにいい結果が出ても
おごることなく着実にやるべきことをこなせるんですね
それだからこそ彼は
受験でも
第一志望校を始め
多くの大学に合格したんですね
(自分の実力を過信してありとあらゆる大学に
落ちまくったどこかの誰かさんとは大違いですね)
彼は
家族の仲がとても良い気がします
ちょくちょく
お父さんとお兄ちゃんと一緒に風呂に
入っているそうです
僕は家族と一緒に風呂に入ったのは
記憶のかなたにしかありません
ちなみに
お兄ちゃんのことは
たーた
と呼んでいます
小さいころ
というか
話はじめたころ
彼はなんかしらの
発音が苦手で
そうなったようです
一時直してくれと懇願されたようなのですが
直らなかったようです
可愛いですね
そんな感じの彼ですが
彼は
ちょくちょく日本語がおかしいです
普通に話しているとなんか
ん?
と思うことがあります
僕も日本語がちょくちょくおかしいのですが
事実このブログで
唯一と打つ時に
ゆいいつ
なのか
ゆういつ
なのか
全く分からなかったです
単元ジャンル最後の最後まで残っていたのは
日本語記述問題だったような気がします
瑞希・晃平と帰りの電車で
そんなことを話したような気がします
このように
彼の事をとてつもなく長く
書いてきましたが
とにかく
彼は
とってもいい人なんです
とっても素敵なんです
という事で
彼は僕の最も推している
担任助手
というか
人なんです
はい
けっこう細かく詳しく書きましたが
多分この担任助手紹介で
最長のブログになったと思います
明日は
僕と同じ数少ない
中央線ユーザーが
僕よりも微妙に身長が
低い人を
紹介します
多分今日のブログよりも
長くなると思います
お楽しみに