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2020年 8月 17日 過去問の使い方

こんにちは!

鶴間です^^

 

今日のテーマは

過去問使い方

です!

 

過去問の使い方を

紹介します!

 

過去問、みなさんは

どのくらい進めていますか?

 

きっと様々だとは思いますが、

ここで8月中の目標を再度

確認しましょうか。

 

8月中の目標は、

共通テスト対策過去問演習5年分

二次・私大過去問演習5年分

進めることです。

 

なんで5年分?

これはしつこく説明していると思うので

浮かばない疑問かもですね、

でも説明します。

 

9月1日から始めることができる、

単元・ジャンル演習、

これの解放(?)条件が

共通テスト対策過去問演習5年分

二次・私大過去問演習5年分

なんです。

 

はい。知ってますね。笑

 

これを達成して

9月に入ったら

本格的に志望校対策を進められるように

過去問を進めていきましょう!

 

次が割とメインな理由なのですが、

共通テストで基礎力を確認し、

第一志望校の問題を解く事で

身に付けるべき知識や応用力を知る、

このために過去問は進めて欲しいです!

 

過去問の使い方ですが、

まあまずは解きますよね。

 

共通テスト。

共通テスト対策の過去問演習は

80パーセントの得点率を

目指しましょう。

センター試験の過去問

予想問題

試行調査

この3種類の問題がありますよね。

どのように進めるかは

自由だと思います。本当に。

これはもう色んな担任助手に

聞いてみてください。

ちなみに私は

センター試験過去問を始めに解いて

試行調査や予想問題をあとに解く

これがおすすめです。

共通テストは

受験生のほとんどが受ける

基本的なテストです。

このテストで

8割取れるくらいになって

二次・私大の過去問に進むのが

良いでしょう。

 

二次・私大の過去問は

過去問演習講座を取得していたら

添削してもらえるので、

時間以内に解ききれなくても

解答欄を埋めてから

提出するようにしましょう。

提出してすぐ

添削が返ってくるわけではありません。

次回に生かせるよう、

返ってきた科目から

次年度の問題を解くのがおすすめです。

 

過去問は、第一志望校合格に向けて

とても為になるツールです。

ゴールを知らなくちゃどうにもなりません。

忙しい、とか開館時間短いし、とか

そんなこと言ってられない!

 

真っ直ぐ合格に進めるよう、

過去問を上手に進め、使っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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