ブログ | 東進ハイスクール 取手校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 2

ブログ 2021年10月の記事一覧

2021年 10月 26日 全国統一高校生テストに申し込もう!

みなさんこんにちは

取手校担任助手3年の中村です!

 

今日のテーマは

全国統一高校生テストについてです。

 

11月7日(日)に開催される全国統一高校生テストは

無料模試なので

ぜひ申し込んでほしいのですが

 

低学年の皆さんは模試を受ける意義について

いまいちよく分かっていない人もいるのではないでしょうか。

 

なぜ、模試が重要なのかというと、

「学力を伸ばす場」だからです。

模試は学力を測るものだと思われがちですが

全国統一高校生テストはそれだけではありません。

模試受験後の実力講師陣による解説授業

最大16ページの診断レポートなど

 

全国統一高校生テストを

一つの学習ツールとして活用することができます。

 

また今回、全国統一高校生テストの開催前に

冬期特別招待プレ講習

苦手な単元を事前に対策することもできるので

この機会にぜひ申し込んでください!

 

2021年 10月 25日 受験で一番辛かったこと~鈴木ver.~

こんにちは!

笹田君からご紹介をあずかりました、

Snow Manというグル―プが好きな鈴木でございます笑

 

少し恥ずかしいですね~笑

生徒の皆さんのなかにもファンがいるでしょう!!

そうだよ~って人がいたら、ぜひ受付までお越しください笑

ふっかさんファン1人は既に知っています!笑

 

 

 

ということで今日のテーマは、

『受験で1番辛かったこと』

です!!

難しいテーマですなああ

結構楽しくやっていましたのでね、

 

1つ上げるとするとやっぱり、

国公立に落ちたとき、受験校を後悔したこと

かなあと思います。

 

 

自分は筑波大学を受験して落ちたのですが、

落ちたこと自体はそんなに悲しくなかったです。

(強がりに聞こえるかもしれませんが・・・)

 

 

やれることは全部やったし、

東京の大学に行くのか~という気持ちでした笑

 

 

そこで、私立で合格していた明治大学に

進学する運びとなったのですが、

その時が悔しかったです。

 

 

 

なぜかというと、

明治大学は第2志望だったからです。

志望が高い大学に行けて嬉しいと思う反面、

もし早慶上に挑戦していたらどうだったのかな~

という後悔が今でも少し残っています。

 

 

 

実際、同じ取手校で途中まで同じ志望校を目指していた人が、

上智大学に進学していました。

あいつより私の方が勉強してたしな~

とか考えていました笑

 

 

 

なにがともあれ、全ての原因は、

当時の自分にものすごく自信が無かったことですね。

高3の受験は一度きりなのに、

それが分かっていなかったと思います。

 

 

なので、皆さんにはぜひいいなと思う大学は、

挑戦してほしいなと思います。

受験しなかったことが辛かったことにはならないように。

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

なんか暗い内容になってしまいました笑

 

明日のブロガーは、

マニュアル車の運転がめっちゃ上手なあの人です!

 

お楽しみに~

 

 

 

2021年 10月 24日 受験で辛かったこと

 

どうもこんにちは!

笹田晃平です!!

 

 

 

瑞希とは昔からずっと

遊んでました!

今では瑞希は

かっこいいですが

昔の写真を見ると

とてもかわいいので

大人になったな~

と思います(笑)

 

 

 

それでは今回のテーマである

「受験で辛かったこと」

についてかきたいと思います!!

 

 

 

 

僕が一番辛かったことは

周りからどんどん離されて

行ったと感じた時でした。

 

高校1,2年生の時は

周りは部活の話であったり、

ゲームの話、恋バナなど

色んな話していました。

 

 

ですが、高3になると

模試の点数や定期テストの結果など

勉強の話を多くするようになり、

高校1,2年の時ゲームの話などを

していた友達との差が大きくなっていったとき

とてもつらかったです!

 

 

勉強を全くやっていなかったら

全然辛くないのですが

高2の冬辺りから

塾で頑張りだした時期であったので

とてもつらかったです!!

 

ですが、そのころの担任助手の

おかげもあり

ネガティブになりすぎず

勉強を続けることが出来ました!

 

 

 

 

今、受験を頑張っている生徒も

辛いことがあったら

担任助手とかに

話して勉強を頑張りましょう!!

 

 

 

 

明日のブログは

間違っていなければ

どこかのジャニーズの

グループが好きな方です!!

 

 

お楽しみに~!!!!

2021年 10月 23日 受験で一番辛かった事

こんにちは!

最近、桃鉄に爆ハマりしている

倉持です!

 

 

自分で持っている訳ではないんですが

友達とやった時に

楽しすぎて、一日中

桃鉄をやってしまいました(笑)

 

今も、やりたくて仕方ありません(笑)

 

 

大学生になれば

好きなことに

時間をかけられます。

 

いまが、一番大変な時期です!

 

志望校合格に向けて

勉強一点集中して

頑張っていきましょう!

 

 

 

 

 

さて、今日は

受験で一番大変だった事

について話していきたいと思います。

 

 

 

僕が、

受験で一番つらかったなと感じたのは

第一志望に落ちてしまった時です。

 

僕は、

慶應義塾大学経済学部

が第一志望でした。

 

高3の春から

この大学に合格する為に

勉強してきました。

 

 

受験本番の

試験の出来は

そこそこで、

受かるか受からないかの

ギリギリのラインだなと

思っていました。

 

 

 

その後は、

試験の手ごたえがあった分、

多少期待し過ぎてしまい

受かった姿ばかりを

想像して、

その後の国立受験の

勉強に全く身が入りませんでした。

 

 

そして、

国立受験本番

その日は、

第一志望校の合格発表日でした。

 

 

試験中も

考えるのは

受験の結果ばかりで

正直、

試験に全く集中できていませんでした。

 

 

そして国立の試験後、

親から

不合格だったことを

告げられました。

 

 

聞いた瞬間は

ほんとかどうか疑いました。

 

 

 

今までの

努力が報われなかったことを

痛感した瞬間が

受験で一番辛い瞬間でした。

 

 

幸い、

国立受験は成功して

これまでの努力が報われたと

実感することが出来ましたが、

やはり、

不合格を聞いた瞬間の辛さを

完全には拭いきれませんでした。

 

 

これが、

僕の受験での

辛かったエピソードです。

 

やはり、

厳しい受験をしている以上

辛いことは避けられません。

 

 

何かしら

辛いことが必ずあります。

 

 

それをいかに

成長の糧と出来るかが勝負です!

 

 

 

 

みなさんもこのことを

意識して

勉強していってほしいと思います!

 

 

 

こんな感じで、

今日のブログは終わりにしたいと思います。

 

 

 

 

明日のブロガーは

 

僕と、約17年来の親友で

 

本当に真面目なあの人です!

 

お楽しみに~

 

2021年 10月 22日 受験で1番辛かったこと

こんにちは!

向笠さんと同じ江戸取の東大理系コース出身の染谷です!

昨日の紹介でありましたが、

今病院実習中かつ来月から始まる卒業研究の準備をしているため、

死ぬほど忙しいです。

3年になってから段違いに忙しくなりましたが、

その中でもダントツに今忙しいです。

付属の病院で実習して、その後大学の図書館で夜まで勉強して…の毎日です。

疲労がかなり溜まっているので今日はゆっくり寝ようと思います(笑)

あと、大人っぽいと言われて嬉しいです!!

もう21歳になってしまったので、

賢く落ち着いた大人を目指して頑張りたいと思っています(笑)

 

さて、余談はここまでにして本題に入ります。

今日のブログのテーマは

「受験で一番辛かったこと」

です。

私は何人かが書いているのと同じように

受験勉強自体で辛いと思ったことはありません。

あまり模試で一喜一憂しないタイプだし、

落ち込んだり悩んだりするより反省して行動に移す

というのを常に心がけていたので気分が沈むことも無かったです。

今まで解けなかった問題が解けるようになったり、

志望校の問題がどんどん解けるようになる感覚が好きだったので、

受験勉強は楽しかったです。

 

ただ、受験で一番辛かったことを挙げるとすれば、

併願校に落ちまくったこと

です。

前なにかのブログで書いたかもしれませんが、

私は私大の一般入試で滑り止めの1校しか受かりませんでした。

中にはA判定をよく取っていた大学にも落ちてしまったり、

散々な結果でした。

幸いセンター利用で一般で落ちた大学の同じ学部が受かっていたので、

進学先はいくつか確保できている状態でしたが、

自分の応用力と記述力を否定された気がして

相当落ち込んだ記憶があります。

私は受験期それまで1度も泣いたことなかったのですが、

A判の大学が落ちた時は悔しさと、親や先生への申し訳なさで

帰り道一人で泣きました。

さらに落ちたほとんどの大学の合否が出たのが国立入試の1週間前でした。

ただでさえ本番直前でナイーブたったのに、

追い打ちをかけるようにメンタルがやられました。

本当に地獄の様な気分でした。

また、私大組が受験を終えて続々と

LINEでごはん行こうとか遊ぼうとかメッセージが来たり、

東進に来ている同学年がどんどん減っていくのを見て、

少し苛立ちと焦りがあった記憶があります。

唯一挙げるならやっぱりこの時期が本当に心が辛かったです。

 

ただ、こうなってしまったのにはしっかり原因があります。

まず、

数学から逃げていたことです。

一般入試はたぶん全て数学のせいで落ちました。

そのくらい数学はセンターレベルの先の二次力が不十分でした。

苦手科目は得意科目でカバーすればいいじゃん

と考える人はよくいますが、

全国には全科目満遍なく出来る人なんてたくさんいます。

そういう人が最終的に合格するのだと思います。

大学に合格するためには

苦手科目を人並み、得意科目を人並み以上取る必要があります。

苦手科目を人並み程度にするのが単元ジャンル演習だと思うので、

完修するまで確実にやりこみましょう。

また、

併願校対策を十分にしなかったこと

も敗因の一つです。

私は直前期にやろうとしてセンターまで全く手をつけない結果、

第二志望以外は1,2年しか過去問を解かず突撃してしまいました。

しかも、全く手を付けていない併願校対策に1,2月をほとんど使ってしまい、

本命の国立の対策に時間が取れず、かなり後悔しています。

みなさん併願校対策のスケジュールもしっかり考えていますか?

共テが終わってから第一志望校の受験日までは思っているほど時間がないです。

直前期には志望校の過去問2,3周目を解くことを考慮したら、

併願校対策は今の時期にすべきです。

併願校をそろそろ考え始める時期だと思うので、

一度2月末までの併願校対策を含めた予定を立ててみましょう。

 

少し暗い内容になってしまってすいません、、、

今日のブログはここまでです!

明日の担当は

最近桃鉄にハマっているらしいあの人です!

桃鉄面白いですよね~私も昔やってました。

それでは明日もお楽しみに!

 

 

 

 

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