ブログ | 東進ハイスクール 取手校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 3

ブログ 2020年07月の記事一覧

2020年 7月 21日 私が東進を選んだ理由

 

こんにちは!!

 

担任助手1年の小林です!!

 

昨日のブログで関谷さんに東進歴が長いと紹介されましたが、

 

今年の1年生担任助手は高1から東進に入っていた人が多いので

 

高1の冬に入学した私はわりと遅い方です(笑)

 

本題に入ります

 

私が東進に入った理由は

 

友達で東進に通っている人がみんな頭良かったからです(笑)

 

高1の時に成績がやばかった私は

 

東進に入れば頭良くなると勘違いしてましたね~

 

みんな分かっていると思いますが、

 

東進に入って、

 

東進の優秀なコンテンツをフル活用して、

 

努力をいっぱいしたら頭がよくなります(笑)

 

これを知らずに入った私は本当にバカでしたが

 

結果的に東進に入って頑張れたのでよかったです。

 

みんなも東進でたくさんの努力をして

 

第一志望合格を目指していきましょう!!!

 

 

 

明日のブロガーは

 

高須さんです!!

 

夏休みについて語ってくれます!

 

 

 

 

 

2020年 7月 20日 私が東進を選んだ理由

f (“Hello World\n”);

 

Hello Students!

 

どうも、こんにちは

担任助手の関谷です

 

 

われらがおもしろ大魔神(前回参照)から

再び尊い御言葉をいただき

至極光栄に存じます。

今後とも謙虚さを忘れず

努め申し上げる所存でございます。

 

 

・・・・・

 

 

さて、

今日のテーマは

「私が東進を選んだ理由」

ですね。

 

 

ズバリ言うと、

講師陣

です。

 

僕は友人経由で東進に入りました

最初に行ったのは2年の夏期招待です

そこで聞いた授業がものすごく分かりやすくて

(本気です。桜じゃなくて・・・)

それと、何度も見直せる映像授業という形式が僕に合っていたのか

理解度がすこぶる良かったんです

特に度肝を抜かれたのは理系科目です

最初に受けた受講が志田晶先生の数学だったのですが

数学に対する考え方が一気に変わって

自力での解法もかなり効率的なものになったのを覚えています

 

学校の解説が悪いというよりは、

東進の各先生方の独特のアプローチが

比較的腑に落ちるものだった、

つまり相性がよかったってことですね

この時点で

「これは・・東進しかないのでは」

となる程でした

 

(理系で例えるなら

苑田先生の微積物理が学校の公式物理より分かりやすかった

みたいな・・・)

 

あとは、これぞ決め手と言っちゃ何ですが

担任助手を始めとして

東進の校舎が明るく

通いやすい雰囲気だった

というのが理由に挙げられますね

これは本当に東進が誇れるコンテンツだと思います

担任助手が積極的に話しかけてくれるので

場に打ち解けやすく、

同じような志望校を目指す人が結構いたこととも相まって

(コミュに難のあった自分でも)

生徒同士とも気軽に話せるようになって・・・

 

受験後、一度「駿〇」に訪れてみたのですが

やはりムードが歴然な印象です

一度なのでこのように参考引用できるかさえ危ういですが

少なくともみなさんの今いる東進という場は

やはり恵まれていたんだなと

改めて感じました

前者までの判断なら他の予備校等でもできるでしょうが、

後者が最後の一押しという感じですね

 

 

はい、・・・なんか

東進をべた褒めする回みたいになっちゃいましたかね・・・

 

 

 

とりあえず今日はこの辺で。

最後まで見てくれてありがたや

 

 

さて、次回のブロガーは・・・

 

僕より圧倒的に東進生歴の長い

小林さんです!!

 

僕より東進を語ってくれるはずですよ・・・?

お楽しみに~!

 

 

ではまた!

2020年 7月 19日 私が東進を選んだ理由

こんにちは!

 

前回岡本さんがブログを更新し、

次回のブログ更新者の前振りを

してくれたようなんですが、

多分人違いで、

あまり思い当たる節がありません・・・。

岡本さんも多忙を極めていらっしゃるので

ぼけぼけ大魔神

と言ったところでしょうか。

勤務お疲れ様です!!

なので、前振りはスルーさせていただきます!

 

今回のテーマは

私が東進を選んだ理由

です。

 

受験生活の恋人的存在であった東進。

 

なぜそれほどまでに

愛してしまったのでしょうか・・・。

 

私の受験生活を振り返ってみると、

 

一つ上げるなら

担任助手の存在

ですかね・・・。

 

担任助手の自分が言うのも変ですが、

受験本番が近づけば近づくほど

偉大な存在になります。

 

仲のいい担任助手がいることは

受験を有利に進める上で

大切だと思います。

 

親や先生には言えない悩みを相談したり、

受験を最近受けた担任助手だからこそできる

アドバイスもあります。

受験のリアルも分かるので

良い情報源になります。

 

私も受験期は

一日で会話をするのが

担任助手くらいだったので

とてもいい気分転換になりました。

とくに年の近かったり、

同じ高校の担任助手は本当に偉大でした。

 

自分は個人的に筱さんと

仲良くさせてもらってましたね~

 

江戸取のOGであり、

姉の後輩であったので、

色々他人には言えない相談を

させてもらってました!

気さくに話してくれたので

ありがたかったです!

 

みなさんには

悩みを相談できる担任助手はいますか??

 

受験期に悩みを抱え込むと大変です。

ただでさえ勉強が大変なのに

ひとりで抱え込んで

解決する余裕ありません。

 

是非この時期から、

気軽に話しかけられる担任助手を

見つけてみてください!

 

今日のブログはこんな感じで終わります!

 

次回のブロガーは・・・

前回のブログで

謙虚さがあふれていたあの方です!

 

お楽しみに!

 

2020年 7月 18日 私が東進を選んだ理由

こんにちは!

担任助手二年の岡本です。

今回のテーマは

「私が東進を選んだ理由」

ですね。

大きく分けて二つです。

 

まず一つ目は

東進の学習コンテンツや授業、

手厚い担任指導などの

充実した学習カリキュラムです。

 

東進では授業を受けるだけではなく

英単語や数学の演習を高速学習できるものや

受験中の学習計画を立ててくれる担任の先生、

演習できる過去問の充実度など

学習をする環境が整っています。

また分からないことがあれば

質問できる担任助手の方もいて

とても勉強しやすいと感じ、選びました。

 

二つ目は、友達の存在です。

自分の高校の同級生が先に入学していて

一緒に頑張らないかと紹介してくれました。

そこで東進に入ろうと決意しましたね。(笑)

東進に入ってからも週に一回

グループミーティングがあり

友達とお互いの学習進捗を確認して

励まし合ったりしていました。

その時の彼の存在はとても大きく

受験終了まで自分をモチベーとしてくれました。

友達と励まし、時には競いながら勉強できる

この環境が自分にはとても良かったですね。(笑)

 

このように東進には

沢山の魅力があります。

今回のブログで少しでも

興味を持っていただけたら

お気軽に

ご相談ください!

 

それでは今回はこの辺で終わります。

 

明日のブログ担当は

自称おもしろ大魔王のあの人!

ぜひお楽しみに!

 

最後までありがとうございました!

 

 

 

 

2020年 7月 17日 模試を受ける意義

こんにちは!

鶴間です^^

 

毎回き〇いと言ってしまうんですよね、

藤原くんに会うと。

さすがにやめようと思ったんですけど

やっぱり きm…

なんでもないです。

仲が悪いとかでは(多分)ないので

安心してください!笑

 

さて、

模試受ける意義

私も書いていこうかと思います。

 

昨日のブログで

模試は受けたほうが成績が上がる

と学んだことを前提に、

ではどうして成績が上がるのか

という話をしていこうかなと

思います。

 

東進の模試は

成績を伸ばす模試

というのを聞いたことがあるでしょうか。

 

模試を受けて解答・解説をもとに復習、

さらに解説授業を受けることで

問題への理解を深めることができます。

 

模試で大事なことは、

受けて受けっぱなしにしないこと。

何度か話されているかもしれませんが

模試で間違えた問題

 

①自分の弱点

②試験によく出る問題

 

であると言えます。

言い換えれば

直接の伸びしろというわけです!

 

ここを伸ばさずどこを伸ばす…

 

模試の大事なところは、

絶対に毎回受験して

苦手をまずは見つける、

そしてその苦手であり

伸びしろである部分を伸ばす。

 

復習までしっかりやることで

最大限の力をつけていけます!

 

 

以上

模試を受ける意義寧ろ復習にある説

でした!

 

 

明日は

緑が好きすぎて緑の権化となった

あの人です!

お楽しみに~

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