ブログ | 東進ハイスクール 取手校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 5

ブログ 2023年02月の記事一覧

2023年 2月 8日 2月共通テスト模試に向けて

皆さんこんにちは

取手校担任助手4年の中村です。

最近暖かいですね~

暖かい事はうれしいですが、

社会人が間近に迫っているのをひしひしと感じており、

何とも言えない気持ちになります笑

 

さて、今日のテーマは

2月の共通テスト模試についてです。

取手校の皆さんは

定期テスト期間で大変だと思いますが、

来週の日曜日19日には模試があります。

新高3生は受験学年としての一年が始まっているため

毎回の模試を大切に受験していきましょう。

特に今回の模試で意識して欲しいのは、

同日模試の帳票返却面談で使用した

合格ナビゲートの結果です。

担当担任助手と一緒に

合格ナビゲートを使い

判定を1つ挙げるために必要な点数や

補強するべき弱点などが分かったと思います。

全ての弱点を補強しきることは

出来ないかもしれませんが

残りの期間で対策を強化して

模試当日を迎えて欲しいです。

もし、合格ナビゲートの結果を忘れてしまった人は

今一度振り返ってみてください。

自分のやるべきことが明確になると思います。

 

また、4月からは学校の学年も新学年になるため

周りのクラスメイトもギアを上げて

受験勉強に取り組み始めます。

つまり、周りと差をつけにくくなるということなので

今から春休みにかけてどれだけ勉強できるかがとても重要です。

春休みを有意義に過ごすためにも、

2月模試で現状の位置を把握しておくことが

大切なので、定期テスト期間で大変ではありますが

模試の対策にも力を入れてください!

 

明日もお楽しみに~

2023年 2月 7日 東進に来て勉強しよう!(高塚)

こんにちは!

一年担任助手の高塚です!

 

余談なんですけど、

大学の一年はとても早いけど、

特別記憶に残ってる思い出なんて

これっぽっちしかありませんでした。

でも受験期の思い出はとても記憶に

残っており鮮明に思い出せます。

そんな大切な期間を、皆は

有意義に全力で過ごしてくださいね。

 

ということで本題に入ります。

今日のテーマは

東進に来て勉強しよう

です。

 

東進に来て勉強するメリットは

担任助手からのサポートや

他の生徒から受ける刺激など

数多くありますが、そのなかでも

一番大きなメリットは

勉強の習慣化だと思います!

 

毎日学校終わりにまっすぐ東進に来て

適した環境で勉強に取り組む。

この繰り返しが大事だと思います。

家だと誘惑が多くて

だらけてしまうかもしれないし、

すぐに取り組めるか分かりません。

しかし東進なら周りの皆も真剣に

勉強に取り組んでおり、

自分もやらなきゃ!となります。

そうなることで、勉強の

量も質も最大化できます

それを何回も繰り返して、

常に全力で勉強する生活を

習慣にしてしまいましょう!

 

今日はこの辺で終わりにします!

明日もお楽しみに~

 

2023年 2月 6日 試験後の過ごし方

 

代打です。

 

二日連続の登場

穴沢です。

 

今日は

試験後の過ごし方

ということで

 

もう入試が始まっている生徒が

ほとんどですよね

 

試験は

朝から夕方までかかりますし

気力も体力も削られます。

 

しかし、二日三日試験が

連続している人も

いるのではないでしょうか

 

その人は

試験後の時間も

有効に使いましょう!

 

 

たとえば帰りの電車

英単語や暗記科目の復習は

出来ると思います。

 

そのまま東進に来て

単ジャン、第一志望校対策演習で

記述の演習や

今日の試験で分からなかったところの

復習もできます。

 

違う学校でも

同じような問題が出ることも

あります。

昨日出題されてできなくて

今日も出た…

けど、確認してないから分からない!

 

もったいないです。

 

試験の日であろうと

勉強は一日一日の積み重ねです。

 

 

ここまで来たら

ラストスパート

頑張っていきましょう!!

 

 

今日は短めで失礼します。

 

明日もお楽しみに~

 

 

 

2023年 2月 5日 試験本番で力を出し切るためには

 

こんにちは~

一年の穴沢です。

 

同期から褒められました~

うれしい。

言わせたようなもんです(笑)

 

 

もう自分の入試から

一年たったのかと思うと

意外と一年は早く

過ぎ去っているように感じました。

大学一年生が終わるのは

長かったのに

入試から一年たつのは

短く感じている自分は

変だなあと思います。

 

 

本日のテーマ

『試験本番で力を出し切るためには』

に入っていこうと思います。

 

 

ズバリ、集中することです。

 

 

今試験をしていて

周りに何人いて

寒いとか暑いとか

眠いとか

疲れたとか

おなかすいたとか

試験官のお姉さんがかわいいとか

一切考えることなく

問題を解くゾーンに

入っていることが

重要だと思います。

(時間は気にしてください)

 

では、どうしたらゾーンに入ることが出来るか

 

いつでもどこでも

どんな時でも

問題用紙を目の前にし

試験開始したら

ゾーンに入れるように

過去問や問題演習を

してください。

 

これは訓練するしかありません。

 

なのでA教室で問題を解いてもいいですが

あえて、音楽が流れていて

担任助手の声が聞こえる

B教室で問題を解いてみたり

することをお勧めします。

 

 

直前は

いつも見ている参考書など

普段から勉強に使っている

教材を見ましょう。

 

これは当たり前ですね。

 

 

あとは、問題に躓いてしまっても

自分が解けないなら

他の人も解けないだろう

と思うことが大事です。

 

そのくらい思えるように

今勉強してください。

 

どこかで誰かが言ってましたが

精神力で負けてる奴は

負けます。

 

 

強い気持ちを持つこと

自分を信じること

 

私たちも

皆を信じています。

 

 

これまで頑張ってきた自分に

恥じぬ成果を

出せるように

頑張ってきてください!!

 

2023年 2月 4日 合格発表について

こんにちは!

 

担任助手1年の

松本直也です

 

今回は

合格発表について

書いていこうと思います。

 

2月に入り、

私大入試がスタートして、

今日も校舎では多くの高3生が受験に臨んでいます。

今はまだ入試の始まりの時期ではあるので、

多くはないですが、

2月中旬には、

受験した大学の合格発表が

随時始まっていくことと思います。

そこで合格発表の注意点を

書いていこうと思います。

 

 

まず、

受験日の前日には見ないこと

です。

どうしても合否というのは

気になってしまうものだとは思うのですが、

受験日の前日には、見ないようにしましょう。

 

結果はどうであれ、

メンタル的に翌日の受験には

間違いなく影響してくるものだと思います。

 

僕は国立志望でしたが、

今通っている東京理科大学理学部の合否が出たのが、

国立前期試験日の前日でした。

僕はその合否結果は見ないで前期試験に臨みました。

その時は、

理科大の合否のことなんかすっかり忘れて、

試験に集中できたと思います。

当時の本音は、

どこの合格も出ていなかったので、

早く理科大の合格が出たほうが

精神的に安定してというか、落ち着いて

国立前期試験にも臨めたんじゃないか

とも思っていましたが、

今振り返れば、

見なくてよかったと思っています。

合否結果というのは、

気になってしまう人もいるとは思いますが、

次の受験が控えているならば、

終わったことよりも、

次のことに頭を切り替えて

その大学に集中して

頑張っていってほしいと思います。

 

次に、

たとえ不合格でも引きずらないということ

です。

合格発表は合格することもあれば、

不合格になることもあります。

ただ正直、受験校全てに合格する人は稀です。

不合格になって落ち込んだり、

悔しい気持ちになることはあるかもしれませんが、

受験が続く限り、そこで終わりではないので、

次へ次へ切り替えていってほしいと思います。

最後の1校まで諦めずやりぬくことができれば、

いい結果が得られることもあるので、

全力で駆け抜けてほしいと思います。

 

最後まで応援しています!

頑張れ!受験生!

 

今日はここまでにします。

 

明日のブロガーは

僕と同じタイミングでブログを書いていた人です。

仕事が早いですね(笑)頼もしい同期であります。

 

お楽しみに~

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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