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2019年 10月 19日 模試の失敗談 第壱回


どうも、おはこんばんにちは!!!

大学生になってから

体育の授業以外運動をしていない藤原です。

菅谷さんから見たら

僕は”コミュ症”に見えないらしいですね。

てか、菅谷さん”コミュ症”じゃなくて

”コミュ障”ですよ。w

コミュニケーション障害の略ですからね。

僕のこういう細かいことにも

指摘しちゃうところが

友達できない理由なんですかね。w

でも、菅谷さんからコミュ障に

見られていないのはうれしいですね。

みなさんは僕がコミュ障に見えますか?

教えて下さい。

さて、

さて、

さて、

今日のテーマは

「模試の失敗談」

ということで、

僕は失敗談とか話したくない系男子

なんですけど、

みんなのために書きたいと思います。

そう、あれは高3の6月18日

全国統一高校生テストの日、

梅雨が終わりかけ、

夏が顔をひょっこりはん

し始めている頃だったため、

半袖シャツを着ていきました。

しかし、会場に入った瞬間、

僕は身震いをした。

Why?

そう、

なぜなら、

冷房ガンガンだったからだ…

冷房耐性-100な僕からしたら、もう地獄。

午前中に受験する地理Bと国語は

何とか耐えましたが、

英語の時にはもうHP0でしたね。

その模試は途中で帰りました。

僕がこの失敗談から伝えたいことは、

模試でも受験でも、もちろん東進でも、

自分で温度調節できるようにしましょう。

前に模試の試験官をした時、

受験者から寒いから

「冷房の温度下げて欲しい」と

言われたので下げましたが、

実際、本番ではどうでしょう。

暖房の風が直で当たって暑い人もいれば、

広い教室で暖房の風が届かず寒い人もいます。

そんな中、

温度変えろと言われても、

変えられないでしょう。

そのためにも、

温度調節できるようにしておきましょう!

そして、一緒に栄光を勝ち取りましょう!!!

明日のブロガーは、

・部活の練習中こわい。(メリハリがある)

・担当生徒に「○○ってどんな人?」と聞くと

 「よくわかんないっす。」って返ってきた。

・一緒にいて楽しい奴。

次回もお楽しみに!

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