現役合格おめでとう!!
2024年 取手校 合格体験記
日本大学
法学部/第一部(昼間部)
新聞学科
小林翼 くん
( 水海道第一高等学校 )
2024年 現役合格
法学部/第一部(昼間部)
四葉のクローバーとは共に探すこと。僕が、この受験において強く気づかされたことです。四葉のクローバーそのものが縁起物なのではなく、それを見つけるための思考こそが幸せをもたらすのだということです。
僕は、夏から冬にかけ一度受験レースから逃げ出してしまいました。それでも、今こうして受験レースに戻ってこられたのは、そんな僕と笑ってくれた仲間の存在でした。帰る場所を作ってくれていたことには、感謝してもしきれないです。
また、東進の担任の先生も根気強く待ち続けてくれていたことも一つの要因だったと思います。いかに、仲間の存在が心強いか。戻ってきてから、身をもって知ることができました。
だからこそ、志望校に合格できたことは恩返しができたようで本当に嬉しかったです。本当にありがとうございました。もし、一年前の僕自身にアドバイスを送るなら、勉強し続けること、そして戦略を建てること。この二つを送りたいと思います。
まず、勉強し続けることだが、やってないと余計なことを考えて、精神的にきつくなってしまうからです。正直、メンタルが不安定だと何しても悲観的にしか捉えられず、さらに勉強しなくなるという、悪循環に陥ってしまうからです。
次に、戦略を立てるということですが、自分の志望校は勿論のことそれに近い学校などもきちんと調べ、それに向けて取り組んでいってほしいと思います。
そして、最後に軸の話をしたいと思います。「悩んだ末に出た答えなら15点だって正しい」という、僕の好きな言葉があります。受験世界というのは、どうしても他人軸(相対軸)からみた自分の評価になってしまいますが、人生というのは自分軸(絶対軸)で生きないと苦しくなってしまうと思いました。だから、受験に疲れたら、勉強はやりながら、違う世界を見てみると新しい自分に出会えるかもしれません。
僕は将来、記者になりたいです。受験の中で、新しい自分に出会えた時、新しい目標が定まりました。そして人として、愛される人物になりたいと思いました。挑戦する機会を与えてくれた両親、帰る場所を作ってくれた仲間のために、これからも一段と頑張っていきたいと思います。
僕は、夏から冬にかけ一度受験レースから逃げ出してしまいました。それでも、今こうして受験レースに戻ってこられたのは、そんな僕と笑ってくれた仲間の存在でした。帰る場所を作ってくれていたことには、感謝してもしきれないです。
また、東進の担任の先生も根気強く待ち続けてくれていたことも一つの要因だったと思います。いかに、仲間の存在が心強いか。戻ってきてから、身をもって知ることができました。
だからこそ、志望校に合格できたことは恩返しができたようで本当に嬉しかったです。本当にありがとうございました。もし、一年前の僕自身にアドバイスを送るなら、勉強し続けること、そして戦略を建てること。この二つを送りたいと思います。
まず、勉強し続けることだが、やってないと余計なことを考えて、精神的にきつくなってしまうからです。正直、メンタルが不安定だと何しても悲観的にしか捉えられず、さらに勉強しなくなるという、悪循環に陥ってしまうからです。
次に、戦略を立てるということですが、自分の志望校は勿論のことそれに近い学校などもきちんと調べ、それに向けて取り組んでいってほしいと思います。
そして、最後に軸の話をしたいと思います。「悩んだ末に出た答えなら15点だって正しい」という、僕の好きな言葉があります。受験世界というのは、どうしても他人軸(相対軸)からみた自分の評価になってしまいますが、人生というのは自分軸(絶対軸)で生きないと苦しくなってしまうと思いました。だから、受験に疲れたら、勉強はやりながら、違う世界を見てみると新しい自分に出会えるかもしれません。
僕は将来、記者になりたいです。受験の中で、新しい自分に出会えた時、新しい目標が定まりました。そして人として、愛される人物になりたいと思いました。挑戦する機会を与えてくれた両親、帰る場所を作ってくれた仲間のために、これからも一段と頑張っていきたいと思います。