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2019年 9月 11日 やっててよかった担任助手
取手校の重鎮こと
担任助手3年の染野です!
ついに自分もここまで
言われるように
なりましたか、、、
時の流れとは本当に
早いものです(笑)
たとえみんなから
おっさん扱いされようと、
気持ちだけは若々しく
いこうと思います!
(決してまわりから
おっさん扱いされているという
わけではないですが)
さて、前置きはここまでにして
ここから本題に移っていきましょう。
今回のブログのテーマは
「やっててよかった担任助手」
ということで、自分が
担任助手をやっていて
よかったなと思うところを
紹介していきます!
自分が今、担任助手を
やっていてよかったなと
思うのは、
「後輩たちの成長を一番近くでみることができる」
ことですかね。
もともと自分は
生徒として東進に
通っていて、その後
担任助手になったので
生徒たちは自分の後輩です。
その後輩たちが自分の指導で
成長していく様子を
見届けられるのは
この上ない幸せだと
思っています。
自分が他の人の
役に立っていると
感じることができる、
ある種の自己満足
なんでしょうか?
でも、その自己満足で
生徒が志望校合格に
近づくのであれば、
それはそれでいいのか
と思っています。
また、後輩は生徒だけでなく
同じ担任助手として働く
後輩たちも例外ではありません。
担任助手になりたての頃は
仕事も遅く、マインド的にも
不十分だったみんなも、
時間が経つにつれて、
一人前の担任助手として
立派に仕事をするように
なっています。
果たしてそこにどれだけ
自分の力が働いているかは
分かりませんが、
見ているだけでも
やはりうれしいものです。
あと個人的に大事にしていることは
社員さんとの関わりです。
社員さんは自分たち担任助手
とは違い、社会人です。
そういった方々と一緒に
仕事をすることは、
自分自身にとって
非常にプラスなことです。
スキル的な部分もそうですが、
仕事に対する責任感というか、
しっくりくる言葉があまり
見当たりませんが、
そういった部分を
いつも見習っています。
これはさすがに生徒時代には
分からなかったことなので
担任助手ならではのこと
だと思います。
担任助手は「人」を相手にする
仕事なので、やはり
人との関係が何よりの
魅力なんじゃないかと
自分は思います!
ぜひとも生徒のみなさんには
自分と同じような経験を
してほしいと思うので
大学生になったら、
担任助手になってほしいと
思いますね!!
今日のブログはここまでです!
明日のブログ担当は
久しぶりにヒント形式で
いってみましょうかね。
①取手校で唯一(かな?)自分の
勤務態度に指摘をくれる人
②勤務帰りの電車はいつも1人
(決して仲間はずれとかではない)
③食事をする時間に拘りがある
けっこうマニアックな部分を
ヒントにしてみました(笑)
果たして誰なんでしょう?
明日のブログもお楽しみに!