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2023年 9月 19日 公募推薦の勉強の進め方

 

こんにちは!

 

今日から大学が始まって

 

かなり憂鬱になっている

 

佐久間です

 

いよいよ後期が

 

始まってしまって

 

夏休みが

 

もう恋しい状態に

 

陥ってます。やばいですね

 

今日はさっそく1限の授業で

 

そこから3限まで受け

 

眠気マックスで今に至ります。

 

圧倒的に睡眠サイクルが終わってるので

 

頑張って直します!!!

 

 

さて今回のテーマは

 

 

「公募推薦の勉強の進め方」

 

 

というテーマです!

 

僕が公募推薦について書いているのに

 

驚いている方もいると思いますが

 

僕はもともと

 

公募推薦で今の大学を目指していました。

 

まずなぜ僕が公募推薦を

 

受けようかと思ったのかというと

 

「できるだけ早く受験を終えて、

 

いろいろなことをしたかった」

 

からです。

 

例えば、製図ツールのcadに

 

触れておくことや

 

アルバイトをするなど

 

有意義な時間を作りたかった

 

という理由でした。

 

また僕の高校は

 

推薦で大学に行く人が多かったから

 

というのもあります。

 

これが主な理由です。

 

まぁありがちですね(笑)

 

簡単に言うと

 

「早く受験を終えたかった」

 

というのが

 

本音です。

 

皆さんもそう思って受ける方が

 

多いと思います。

 

ですが、言葉きついですが

 

そんな安直だと

 

受からないということは言っておきます

 

実際僕も公募に落ちて一般で

 

入学しました。

 

こういう経験を踏まえて

 

この先の話は見てください

 

まず公募推薦って何ぞや?って

 

いう人も多いですかね

 

公募推薦というのは

 

簡単に言うと

 

「指定校とAOの中間」

 

みたいな感じです。

 

学校から推薦を受けて

 

テストや面接で

 

評価するというのが

 

概要です

 

僕がまず一番に言いたいことは

 

一般の勉強はしっかりとする

 

ということです。

 

公募推薦は

 

指定校と違って

 

必ず受かる保証はないです

 

むしろ

 

落ちる可能性のが

 

高いと思います。

 

母数が少ないので、その分

 

受かる人はめっちゃ少ないです

 

一般の志望校対策は怠らないように

 

しましょう。

 

その次に

 

大学とその学問について深く理解

 

しておいてください。

 

またその大学への熱意を多く持っていてください

 

それがないと、普通面接で

 

詰められて落とされます。

 

例えば、建築といっても

 

「意匠・構造・設計・住環境」

 

と様々あります。

 

その中で特にやりたいことが

 

その大学にあるかなど

 

しっかりと調べて

 

入念に面接練習を重ねてください。

 

僕のおすすめは

 

 

学校の行きたい分野について

詳しい先生に練習をお願いすることです

 

 

面接練習は何回も

 

練習を重ねる必要があります。

 

また志望理由書などの書類も何回も

 

添削をして対策を行ってください

 

推薦入試は一般と比べると

 

簡単だと思われがちですが

 

言い方きついかもなんですけど

 

なめてかかると

 

普通に落とされるので

 

しっかり対策を行ってください。

 

まだまだ書きたいことは

 

あるのですが、長くなってきたので

 

今日はここまで!

 

詳しいことが聞きたければ

 

いつでも僕に聞いてください!

 

その時の添削とかも

 

見せれると思うので

 

ぜひ!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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