校舎からのお知らせ | 東進ハイスクール 取手校 大学受験の予備校・塾|茨城県 東進ハイスクール取手校|茨城県

校舎からのお知らせ 2021年01月の記事一覧

2021年 1月 17日 ☆共通テスト解答速報☆

大学入学共通テスト受験生の皆さん!

 

来年、再来年はキミの番です!

この同日体験受験をきっかけに志望校合格への第一歩を踏み出そう!

①日本史→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%8f%b2%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

②世界史→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e4%b8%96%e7%95%8c%e5%8f%b2%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

③地理→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e5%9c%b0%e7%90%86%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

④倫理→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e5%80%ab%e7%90%86%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

⑤政治経済→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e6%94%bf%e6%b2%bb%e3%83%bb%e7%b5%8c%e6%b8%88%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

⑥現代社会→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e7%8f%be%e4%bb%a3%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

⑦倫理・政経→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e5%80%ab%e7%90%86%e3%80%81%e6%94%bf%e6%b2%bb%e3%83%bb%e7%b5%8c%e6%b8%88%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

⑧国語→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e5%9b%bd%e8%aa%9e%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

⑨英語(リーディング)→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e8%8b%b1%e8%aa%9e%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

⑩英語(リスニング)→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e8%8b%b1%e8%aa%9e%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

⑪物理基礎→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e7%89%a9%e7%90%86%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

⑫化学基礎→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e5%8c%96%e5%ad%a6%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

⑬生物基礎→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e7%94%9f%e7%89%a9%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

⑭地学基礎→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e5%9c%b0%e5%ad%a6%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

⑮数学ⅠA→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e6%95%b0%e5%ad%a6%e2%85%a0a%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

⑯数学ⅡB→→→☆解答解説コチラ☆https://www.toshin-toride.com/%e3%80%90%e6%95%b0%e5%ad%a6%e2%85%a1b%e3%80%91%e2%98%86%e5%85%b1%e9%80%9a%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e8%a7%a3%e7%ad%94%e9%80%9f%e5%a0%b1%e2%98%86/

⑰物理→→→☆解答解説コチラ☆ もうしばらくお待ちください。

⑱化学→→→☆解答解説コチラ☆ もうしばらくお待ちください。

⑲生物→→→☆解答解説コチラ☆ もうしばらくお待ちください。

⑳地学→→→☆解答解説コチラ☆ もうしばらくお待ちください。

 

◆1/16(土)申込開始!【最大4講座】東進取手校の新年度特別招待講習開申込開始!

 

◆【定員次第〆切】渡辺勝彦先生!大学入学共通テスト英語 特別解説授業!受付中!

2021年 1月 17日 【地学基礎】☆共通テスト解答速報☆

◇解答

◇設問別解説

第1問 固体地球

問1 地震に関する知識問題である。津波が生じるメカニズムが分かっていれば解ける。
問2 地球は自転の遠心力によって赤道方向に膨らんでいる。
極と赤道でだ円の曲率を考えながら図を描いてみれば解ける。


問3 ユルストローム・ダイアグラムの見方を問うている。慌てず選択肢と図を見比べて考察していけばよい。
流速10cm/sと100cm/s付近で横軸に平行な直線を入れて考えればよい。
問4 図を見ながら流速と堆積物の粒径について考察する問題である。
地点Xが時間の経過とともに堆積物で埋まっていき、浅くなっていくことが分かれば解ける。

C 
問5 一見すると化学の資料分析のような問題である。ウでは化学組成を考えれば解ける。
長石は深成岩である斑れい岩・花こう岩では明確に見られるであろうから、アが求まる。イは知識として持っていなければ難しい。
問6 マグマの冷却過程を問うている。
リード文にあるとおり、枕状溶岩とはマグマが大量の水で急冷されてできたものであると分かっていれば平易である。
問7 溶岩の粘性とSiO2含有量についての考察問題である。
玄武岩質溶岩同士でSiO2含有量に大差は無いことと、温度が下がれば粘性が大きくなってしまうことを利用すれば正解に達する。

第2問 気象と海洋

問1 等圧線をしっかり読めば解ける。選択肢が4つだけなので、気圧を読み取るときに細かく数値を捉えようとする必要は無い。読み取ることができれば、計算は単純である。
問2 中学で習うように、低気圧の中心へ向かって反時計回りに風は吹き込むことを問うている。
風向があまり変化していない御前崎港、風向が大きく変化している大阪港の順に分析すれば解きやすいだろう。


問3 温室効果とエネルギー収支の仕組みが分かっているかを問うている。
温室効果ガスは、赤外線を吸収するだけでなく放射することが分かっていないと難しく感じたであろう。
問4 温室効果ガスに関する知識問題であるが、消去法でも解ける。
温室効果ガスのおかげで地球は温暖であることを暗に問うている。

第3問 宇宙

問1 恒星進化の基本問題である。
太陽は銀河系のある場所で星間雲が収縮をはじめてできたことが分かっていれば解ける。
問2 宇宙進化の基本問題である。
近年、頻出である。宇宙は誕生した後激しく膨張し、小さい粒子から形成されたことが分かっていれば解ける。

問3 天体の種類に関する基本問題である。
銀河は見かけの形状で分類されていることが分かっていれば解ける。
問4 図とグラフを見比べて考察すればよい。
2月15日にはXの半径がPの半径の2倍であるから、面積が4倍となる。これをグラフに当てはめれば解ける。

 

◇新高3生アドバイス

共通テスト地学基礎の特徴
皆さんが受験する2022年1月の共通テストは、2回目の共通テストです。
センター試験と同様、共通テスト地学基礎は、地学基礎の教科書からまんべんなく出題されるでしょう。
共通テストはマーク形式ですが、私大入試とは違い、本文を読まずに選択肢だけから答えが出たり、きちんと計算をせずに計算問題が解けたりすることはありません。試験時間が30分という限られた時間で15問前後を解答することになります。
地学基礎とはいえ、単純な知識問題は少なく、様々な分野の知識や考察力が必要です。
また、煩雑な計算問題はありませんが、基本的な計算力も必要です。とりわけ、単位の計算や比・比例の考え方には習熟する必要があります。
図やグラフも、教科書や資料集に載っているような典型的なものがほとんどですが、内容をしっかりと理解しておきましょう。

これからの学習について
まずは教科書を繰り返し読み、内容を理解しましょう。共通テストの問題は設問が複数の分野にまたがるため、教科書を数ページ読んだだけですぐに問題を解くのは大変難しいです。
教科書の実験・考察にもじっくり目を通しましょう。基本的な知識を頭の中で「モデル化」した後に、過去問を解いてみましょう。
必要があれば、中学校の教科書や参考書も利用しましょう。問題を大量に解くだけではなく、「現象の理解」「モデル化」が大切です。

模試の活用
地学基礎のセンター試験・共通テストの過去問は今年度を含めて7年分しかありません。
演習不足にならないよう、全国統一高校生テストを含め、年間6回実施される東進の「共通テスト本番レベル模試」を活用しましょう。
旧課程の過去問を解くときは、地学基礎に相当する問題を分野別に選び、解いてみましょう。

 

◇新高2生アドバイス

大学入学共通テストとセンター試験地学基礎
皆さんが受験する2023年1月の共通テストは、3回目の共通テストとなります。これまでのセンター試験地学基礎では、地学基礎の教科書からまんべんなく出題されています。その点は第3回共通テストでも変わらないでしょう。
マーク式の試験と言えば独特な解法を思い浮かべる人もいると思いますが、本文を読まずに選択肢だけから答えが出たり、きちんと計算をせずに計算問題が解けたりすることはありません。単純な知識問題は少なく、様々な分野の知識や考察力が必要な試験なのです。さらに、試験時間が30分という限られた時間で15問前後を解答するという時間的にも厳しい試験です。
以上のような内容・形式は、今後も大きくは変わらないと思われます。

これからの学習について
地学基礎だけではなく理科の学習では、問題演習よりも重要なことがあります。それは自然現象を知り、理解することです。
まずは、興味をもった分野から教科書を読んでみましょう。教科書をくり返し読みながら、頭の中に自分なりの「モデル」をつくります。
これを意識して、勉強を続けましょう。こういったことは、大学入学共通テストや国公立大学二次試験など、どのような試験であれ変わりません。
もし、チャンスがあれば、実際に天文台や地層、火山の見学などにも行ってみましょう。

模試の活用
地学基礎のセンター試験・共通テストの過去問は今年度を含めて7年分しかありません。
全国統一高校生テストを含め、年間6回実施される東進の「共通テスト本番レベル模試」を積極的に受験しましょう。
旧課程の過去問を解くときは、地学基礎に相当する問題を分野別に選び、解いてみましょう。

 

◇1/16(土)申込開始!【最大4講座】東進取手校の新年度特別招待講習開申込開始!

【定員次第〆切】慎一之先生!特別公開授業!受付中!

2021年 1月 17日 【生物基礎】☆共通テスト解答速報☆

◇解答

◇設問別解説

【第1問】生物と遺伝子(生物の特徴・代謝・遺伝情報とDNA・遺伝情報とタンパク質の合成)
設問数は6問で昨年と変わらないが、マーク数は6個で昨年と比べて4個減少した。また、直接的な知識を問う問題が問1のみであった。第1問を通して、直接的な知識を問う問題は問1のみである。Aでは、生物の特徴・代謝に関する知識問題の他、基礎知識をもとにした考察問題が出題された。「資料を見ながら間違っている箇所を探す問題」や「ピースを当てはめて正しい図を作成する問題」など、新しい問題も出題された。問1は生物の特徴に関する知識問題であり、平易。問2、問3は生物の特徴・代謝に関する基礎知識をもとにした考察問題であり、いずれも解答に時間を要する。Bでは、遺伝子とその働きに関する基礎知識をもとにした考察問題が出題された。問4は転写に関する基礎知識があれば十分に解答できる。問5はアミノ酸数を求める計算問題であるが、平易。問6は遺伝子の発現に関する実験からその結果を予想する問題であり、解答に時間を要する。

【第2問】生物の体内環境の維持(ホルモン・体液の濃度調節・免疫)
設問数は5問、マーク数は5個でいずれも昨年と変化なし。Aでは、体内環境の維持に関する知識問題の他、体内環境の維持に関する基礎知識をもとにした考察問題が出題された。問1はホルモンに関する知識問題であり、平易。問2はゾウリムシの収縮胞に関する考察問題であり、外液の濃度と収縮回数の関係性をきちんと理解したい。Bでは、免疫に関する知識問題と、基礎知識をもとにした考察問題が出題された。問3は自然免疫と適応免疫の特徴に関する基礎知識をもとにした考察問題であり、平易。問4は食細胞に関する知識問題であり、平易。問5は二次応答に関する基礎知識をもとにした考察問題であるが、教科書に載っている図であることから、平易。なお、問5は同様の問題が2017年度センター試験でも出題されている。

【第3問】生物の多様性と生態系(バイオーム・免疫・人間活動による生態系への影響)
設問数は5問で昨年と変わらないが、マーク数は5個で昨年より3個減少した。Aでは、バイオームも関する知識問題の他、基礎知識をもとにした考察問題が出題された。問1はバイオームに関する知識問題であり、平易。問2はバイオームに関する基礎知識をもとにした考察問題であり、解答に時間を要する。問3も問2と同様、バイオームに関する基礎知識をもとにした考察問題であるが、硬葉樹林の特徴をきちんと覚えていればすぐに解答できる。Bでは、免疫と医療に関する知識問題と人間活動による生態系への影響に関する考察問題が出題された。問4は免疫と医療の単元から、ワクチンに関する基礎知識をもとにした考察問題が出題されたが、知識を正確に覚えていれば問題なく解答できる。問5は与えられたデータを解析し、合理的な推論を選ぶ問題であり、解答に時間を要する。

 

◇新高3生アドバイス

【大学入学共通テストについて】
本年から始まった大学入学共通テストでは、教科書内容の知識を活用しながら図や表を解析する力、いわゆる「思考力」が求められています。また、センター試験と比べて分量が多いのが特徴です。

【問題構成】
大問3題で構成され,各大問はA・Bの2つに分かれています。全問マーク式で、総マーク数は16程度になると思われます。

【問題内容】
すべて教科書内容からの出題となります。「生物と遺伝子」・「生物の体内環境」・「生物の多様性と生態系」の3分野で構成されており、それぞれの分野から各大問が出題されます。出題分野に偏りはないため、全ての単元を満遍なく学習する必要があります

【学習の指針】
大学入学共通テストは、従来の基礎知識を問うような問題だけでなく、思考力が求められる考察問題が出題されるため、「教科書の用語をただ暗記する」という学習方法では不十分です。英語の長文をスラスラ読むためには、英単語や英文法などの意味を覚え、文章の中でどのように活用されているのかを理解するという土台が必要ですよね。同じように、考察問題をスラスラ解くためには、教科書に出てくる用語の意味を正しく理解し、問題ではどのように出題されているのかを理解することが必要です。まずは教科書の用語をしっかりと暗記して土台を固めてください。そして、それぞれの用語と用語にどのような関連があるのかを理解し、「つながり」を持たせてください。さらに、学んだ内容が日常生活や実社会でどのような役割をし、どのような課題があるのかを日頃から考えることが、学習の手助けをしてくれるはずです。その上で、初見のグラフや表を解析する力を養いましょう。センター試験と比べると、対策には十分な時間が必要となります。したがって、できる限り早い段階から学習を始めてください

【時間配分】
30分という試験時間は決して十分ではありません。考察問題に時間を費やした結果、時間が足りなくなるという可能性もあります。したがって、知識問題をいかに早く処理し、考察問題にどれだけ多くの時間を割けるかどうかが重要です。

【積極的に模試を受験しよう】
みなさんは共通テスト2期生となります。したがって、実施初年度であった今年と比べて、より具体的な対策を講じることが可能です。しかし、依然として手に入る共通テスト型の問題はあまり多くないでしょうから、実践的な演習のために、共通テスト本番レベル模試を受験することを強くお勧めします。その際、生物基礎全分野の学習が終わってから受験しようとするのではなく、日々の学習と並行して受験するようにしてください。学習の成果を模試の結果から客観的に把握することはとても大切ですし、模試を通して各分野の習熟度を測ることができます。また、共通テストの特殊な出題形式・問題内容・時間配分に慣れることも重要です。模試を受験し、実践的な演習を繰り返しましょう

 

◇新高2生アドバイス

【大学入学共通テストについて】
大学入学共通テストの問題構成、問題内容、学習の指針については、『新高3生へのアドバイス』を読んでください。共通テスト3期生となるみなさんは、先輩たちと比べて具体的な対策を講じることが可能です。戦う前に敵をよく知り、十分な対策をした上で、本番に臨みましょう。

【生き物に興味を持とう!】
ある種のアリは、働きアリの中にもよく働くアリとずっとサボっているアリがいるのだそうです。この中からよく働くアリだけを集めると、一部がサボり始め、やがてよく働くアリとずっとサボっているアリに分かれることが知られています。全ての個体が働いた方が良さそうなのに、サボっているアリが現れることはとても不思議です。この不思議を単に「不思議」のままで終わらせず、「このような特徴をもつことの意義は何なのか」、「どのようにして働くアリとサボるアリに分かれるのか」を科学的に探求するのが生物という学問です。また、科学的な探求の過程で得られたデータを考察する能力が、大学入学共通テストで問われている知識を活用しながら図や表を解析する力、いわゆる「思考力」なのです。日頃から生物に興味を持ち、身近にある不思議を探求して考察することは、大学入学共通テストの解答力に直結します。常にアンテナを張り、生き物の不思議に興味を持つようにしてください。

【高2の段階ですべきこと】
まずは教科書の太字部分を正確に暗記しましょう。その際、「用語を覚えているかどうか」ではなく、「用語を説明できるかどうか」を習熟度の指標としてください。また、大学入学共通テストでは、「ある仮説に対して、仮説を実証するためには何が検証されるべきか」を問うような問題が出題されます。この問題を解答する能力は、一朝一夕で得られるものではなく、日々の地道な学習を積み重ねることで初めて得られます。高校2年生のうちから、教科書に記載されている実験を検証し、図や表を解析する力を養い、来たる受験学年へ向けて十分な準備をしましょう。

 

◇1/16(土)申込開始!【最大4講座】東進取手校の新年度特別招待講習開申込開始!

【定員次第〆切】慎一之先生!特別公開授業!受付中!

2021年 1月 17日 【化学基礎】☆共通テスト解答速報☆

◇解答

◇設問別解説

第1問
問1 物質の分類に関する問題であった。どれも基本的な物質であり、易しかった。

問2 物質に含まれる酸素原子の物質量に関する問題であった。計算自体はどれも暗算できるものであり、物質量の概念が理解できていれば解答できる。

問3 原子に含まれる陽子、価電子、中性子の数を示したグラフを基に解答する問題であった。一見グラフに戸惑った受験者もいたと思われるが、原子の構造、および電子配置が正しく理解できていれば無理なく解答できる。

問4 結晶の電気伝導性に関する文章の空欄補充問題であった。各結晶の電気伝導性に関する基本的な知識を基に解答できる。

問5 金属の反応に関する問題であった。金属のイオン化傾向の大きさと、水との反応性がきちんと整理できていたかがポイントである。

問6 化学反応式中の下線を付した物質が酸化剤としてはたらいているものを選ぶ問題であった。原子の酸化数の増減を正しく調べることができれば解答できる。

問7 溶液の濃度に関する問題であった。密度を正しく使うことができたかがポイントである。

問8 燃料電池に関する問題であった。「化学基礎」では化学電池を詳しく学習しないため戸惑った受験者も多かったと思われるが、与えられた反応式の係数比を基に解答できる。


第2問
問1
aは、塩の分類に関する問題であった。塩に関する基本的な知識を基に解答できる。
bは、陽イオン交換樹脂がもつ性質に関する文章を基に解答する問題であった。水溶液中に存在する陽イオンの価数に注意する必要がある。

問2 
aは、中和反応と塩の水溶液の性質に関する問題であった。各水溶液が酸性、中性、塩基性のいずれを示すかを考える必要がある。
bは、実験器具と操作に関する問題であった。「水溶液の希釈」に関する正しい理解が必要である。
cは、試料に含まれるH2Oの質量を求める問題であった。計算過程が複雑であり、難しかった。実験の流れが正しく理解できたかがポイントである。

 

◇新高3生アドバイス

◆はじめに
いよいよ皆さんにとって大切な一年が幕を開けました。受験勉強に不安を感じている人も多いと思いますが、共通テスト化学基礎では、教科書の内容をきちんと理解することができていれば十分に対応できる問題が出題されており、何か特別な対策をする必要はありません。教科書の内容を理解することを中心に、計画的に学習を進めていきましょう。

◆共通テスト化学基礎で求められる力
共通テスト化学基礎では、「グラフ」や「化学実験」に関連させた設問の出題がみられます。この傾向は今後も続くと思われるので、普段の学習からグラフの読み取りや、化学実験をテーマとした設問に慣れておくようにしましょう。また、従来のセンター試験と比べるとリード文がやや長い設問も見られ、読解力も必要になるため、普段から化学基礎の内容に関係のある文章を「読むこと」も意識して学習を進めましょう。

◆1学期のうちに化学基礎を一通り復習しよう!
2年生までに「化学基礎」の学習は一通り終えている人も多いと思います。ただし、教科書のはじめの方の内容は忘れてしまっている部分もあるのではないでしょうか。過去問や模試などの実践的な問題演習を積むことも大切ですが、その一方で、教科書の内容を一通り復習し直すことも重要です。まずは教科書の内容を復習し、基礎的な問題集などを使って演習も行いながら学習を進めて下さい。そして、高3の1学期のうちに教科書の復習を終え、夏からは実践的な問題をどんどん解いていきましょう。

◆模試を活用しよう!
東進の「共通テスト本番レベル模試」は、共通テストの問題をもとに出題内容や問題のレベルを分析して作られており、全国統一高校生テストを含めて年間6回実施されます。これらの模試を活用することで、問題の傾向を把握し、現状で自分に足りていない部分を知ることができます。上手く活用し、来年の本番に向けて十分な学力を身に付けていきましょう。

 

◇新高2生アドバイス

◆はじめに
「化学基礎」の教科書の内容はそれほど多いわけではなく、2年生までに一通り学習を終える高校もあると思います。そのため、低学年のうちから受験を意識して計画的に学習を進めていけば、3年生になる前にある程度の学力を身に付けることが可能です。3年生になってからでは、他の教科の学習に追われ、十分に時間がとれないことも考えられるので、2年生のうちに一通りの学習を終えてしまいましょう。

◆共通テスト化学基礎で求められる力
共通テスト化学基礎では、教科書で学習する内容に加え、「グラフ」や「実験」に関する問題が多く出題されています。また、教科書の章末問題や基礎的な問題集にはないような、やや文章が長い設問もみられるので、普段から化学基礎の内容に関係のある文章を「読むこと」も意識して勉強するようにしましょう。

◆化学物質と物質量に慣れよう!
化学基礎の学習を進めていく上で、頻繁に出てくる物質の名称や化学式はある程度覚えておく必要があります。さらに、物質を構成する原子や分子の構造などを常に頭の中でイメージすることも大切です。また、化学基礎の内容は、一度の学習だけではなかなか習得することはできないため、日頃から基礎的な問題を解くなどして、少しずつ慣れていくことが大切です。特に、化学基礎では物質量(モル)を用いた計算問題が出題されます。決して複雑な問題ではありませんので、まずは物質量(モル)の意味を正しく理解し、易しい問題の練習からはじめて下さい。

◆常に最新の情報に耳を傾けよう!
東進ハイスクールでは、共通テストの問題を徹底的に分析し、皆さんにとって有益な情報を随時発信していきます。年間6回行われる「共通テスト本番レベル模試」を積極的に受験し、万全の態勢で2年後の本番を迎えられるようにしましょう!

 

◇1/16(土)申込開始!【最大4講座】東進取手校の新年度特別招待講習開申込開始!

【定員次第〆切】慎一之先生!特別公開授業!受付中!

2021年 1月 17日 【物理基礎】☆共通テスト解答速報☆

◇解答

◇設問別解説

【第1問】小問集合
第1問は、昨年のセンター試験と同様に物理基礎のさまざまな分野を扱った小問集合であった。昨年同様、計算だけでなく、現象に関する正確な知識を問う問題が出題された。
問1は、力の描図の問題である。木片はリンゴや床からは押されているということを意識できれば解ける問題である。
問2は、静電気力に関する問題である。同符号の電荷は斥力を、異符号の電荷は引力を及ぼし合うことを考えれば良い。
問3は、電磁波に関する問題である。知識問題であるが、振動数が大きいほど持っているエネルギーが大きいことを考慮すれば解ける問題である。
問4は、熱に関する正誤問題である。会話文形式といって戸惑う必要はなく、ひとつひとつ確認していけばよい。⑤については絶対温度の定義を考えれば判断できる。

【第2問】波動、電気
Aは、弦楽器のつくる音波と倍音の重ね合わせに関する問題であった。
問1は、グラフを読めば解答できる問題だが、波形が正弦波でないため戸惑う可能性がある問題であった。
問2は、単純な重ね合わせではなく、倍音の重ね合わせだったため、理解に差が出る出題であった。
Bは、変圧器および消費電力に関する出題であった。
問3は、巻数と電圧の関係を問うだけの基本問題であった。
問4は、電流について問う問題である。「電力が等しく保たれるものとする」という記述に注目すれば解答できる問題であった。
問5は、消費電力の数値計算の問題である。単に抵抗率と抵抗の関係の公式を適用する問題ではなく、図から必要な情報を抜き出す力が求められる問題であった。

【第3問】力学
記録タイマーを用いた台車の運動の実験に関する問題であった。昨年と異なり、A、Bの分割はなくなった。
問1は、平均の速さを求める問題である。実験の内容を理解していれば解ける。
問2は、運動方程式をたて、数値計算をする問題である。この問題では結果を選択肢から選ぶのではなく、実際の数値を1桁ずつ解答させる形式だっため、より正確な計算能力が求められた。
問3は、計測したデータからその現象が生じた理由を答える現象把握の問題であった。運動方程式の理解と、そのうえで実験において何が変化したかを考慮できる能力の2つが問われた。
問4は、計測したデータを読み取り数値計算をする問題である。正確な計算能力が求められる問題であった。
問5は、エネルギーの基本知識が身についていれば解ける問題であった。 

 

◇新高3生アドバイス

◆大学入学共通テストも教科書からの出題
2021年から、これまでのセンター試験にかわって大学入学共通テストが始まりました。共通テストでは新傾向といわれる問題が出題され、今までのセンター試験と問われている能力にいくらかの違いがあります。たとえば、近年のセンター試験でも実験や現象に関連した問題は出題されていましたが、共通テストでは、実際に実験を行いそのデータを処理する能力まで問われるようになりました。このような問題を解くためには、自然現象に対して興味をもって観察し、考察する力が必要になります。日頃から実験での体験や映像で目にしたことを深く考察することを怠らないようにし、実験や参考の項目も含め教科書の隅から隅まで目を通しておきましょう。

◆現象を物理学的に正しく捉えることを心がける
「物理基礎」は、力学、熱、波動、電磁気、エネルギーの利用などを扱います。専門的な内容は「物理」で扱うため、物理基礎は日常的な内容が中心となります。「物理」のように、計算を通じて複雑な現象を解析する問題はほとんどありません。「物理基礎」においては「自然現象を物理学的に捉えることができるか」が主題とされており、計算はわずかです。数学と異なり、自然現象を扱っているため、物理計算には現象にそった意味合いがあります。ただ解法を覚えるだけでなく、式の意味の理解に努めましょう。教科書等では、図や写真を多用して現象の捉え方を丁寧に説明しています。計算問題を解く前に、時間の経過とともにどのように現象が起こっていくのかを想像するようにしましょう。

◆基本問題から解いていく
現象の捉え方についての考察をしてから問題演習を行うと「物理基礎」に関する理解が深まります。いきなり実践的な問題を解くのではなく、教科書の例題のような基本問題から始めるのが重要です。演習の際には「解説を読んでわかった」で終わりにすることなく「現象を物理学的に正確に捉えられているか」を自問自答しながら慎重に進めていきましょう。「答えが出たらおしまい」という考え方を捨て、「何が原因で、何が起きたのか」を丁寧にひとつひとつ明らかにしましょう。

◆模試を受験して、共通テストの出題形式と傾向に慣れる
物理基礎の学力が身についたとしても、共通テストの出題傾向や形式に戸惑って実力が十分に発揮できないと、それまでの努力が報われません。また、「物理基礎」とそれ以外の基礎科目を合わせて解答時間が60分なので、時間配分にも慣れておかないといけません。共通テスト本番で実力を発揮するためにも、出題形式や出題範囲が同じ「共通テスト本番レベル模試」を受験し、共通テストの出題形式や時間配分に慣れておきましょう。1年分の過去問しか存在しない現在、全国統一高校生テストを含めて年間6回実施される「共通テスト本番レベル模試」は有効な演習の機会となります。もちろん、模試は受けっぱなしにするのではなく、不正解だった問題や偶然正解した問題について復習することも重要です。出来なかった問題を復習し、類題が解けるようになれば、更なる高得点が期待できます。

 

◇新高2生アドバイス

◆大学入学共通テストも教科書からの出題
2021年から、これまでのセンター試験にかわって大学入学共通テストが始まりました。共通テストでは新傾向といわれる問題が出題され、今までのセンター試験と問われている能力にいくらかの違いがあります。たとえば、近年のセンター試験でも実験や現象に関連した問題は出題されていましたが、共通テストでは、実際に実験を行いそのデータを処理する能力まで問われるようになりました。このような問題を解くためには、自然現象に対して興味をもって観察し、考察する力が必要になります。日頃から実験での体験や映像で目にしたことを深く考察することを怠らないようにし、実験や参考の項目も含め教科書の隅から隅まで目を通しておきましょう。

◆物理基礎とは
「物理基礎」は、力学、熱、波動、電磁気、エネルギーの利用などを扱います。さらに専門的な科目である「物理」があるため、「物理基礎」は日常的な内容が中心となります。物理は、教科書等に出てくる知識や式を記憶するだけでできるようになる科目ではありません。物理現象や式の意味を正しく理解し、整理することが必要です。

◆中学理科の物理分野を確認しておく
「物理基礎」の内容は、中学校で学んだ理科の物理分野が基礎となります。物理は積み上げ型の科目ですから、基礎となる中学理科の理解が不十分だと、「物理基礎」の理解も難しくなります。したがって、「物理基礎」の学習を始める前にまず行うことは、中学理科の復習です。中学理科では、力学、波動、電磁気などの内容を学んでいます。中学の内容だからと言って軽んじることなく、復習してみると忘れている知識やあいまいな内容がいくつもあることに気づかされるはずです。このような不完全な学習項目をそのままにしておかず、復習してより理解を深めることで、「物理基礎」の学習のスタートラインに立てると言えます。

◆まず授業や教科書を活用する
大学入学共通テストになってテスト形式が様変わりしても、物理基礎の出題範囲は変わりません。「物理基礎」の学力を向上させるためには、まず教科書の内容を十分に理解することが大切です。そのためには「物理基礎」の授業をしっかりと活用することが重要です。授業の予習・復習によって「物理基礎」の学力を身につけ、教科書の演習問題を解けるようにしておく必要があります。一見、地味に感じるかもしれませんが、物理は積み上げ型の科目です。地道な努力の積み上げが合格につながります。

 

◇1/16(土)申込開始!【最大4講座】東進取手校の新年度特別招待講習開申込開始!

【定員次第〆切】慎一之先生!特別公開授業!受付中!