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2021年 10月 20日 受験で一番つらかったこと
こんにちは!
担任助手2年の松本です!
今日も引き続き
受験で一番つらかったこと
というテーマで書いていきます!
私が受験で辛かったのは
①いつまでたっても世界史ができない
②第一志望校に落ちたこと
でしょうか
①に関しては他の科目が完全に固まるのが
少し遅くなってしまったことで
世界史を本格的に始めるのが遅かったこともあり、
本当に最後まで伸びませんでした。
ただ、
これは他の科目を早期に固め切れなかったこと、
勉強方法が確立できていなかったことなど
自業自得という感じでもあるので
辛かったのは事実だけど
辛いとか言ってる場合じゃない
という感じでがむしゃらに
やっていた記憶があります。
実際諦めるのではなく勉強し続けたことで
最後2カ月くらいで何十点も上がったし、
第一志望校の試験でも過去最高点だったので
途中で投げ出さなくて良かったと思います。
②に関しては、
第一志望校の私立大学を3つ受けたのですが、
そのうちの一つの学部が補欠でした。
そのせいで3月半ばまで進学先が完全に決定せず、
遊んでも気が気じゃなかったので
結局国立後期勢に混ざって
3月まで東進で勉強してました。
結果的に不合格という結果だったので
ダメージが2倍でした。
低学年の頃にもっとやっていたら…とか
もっと早くに基礎が固まっていたら…とか
いう考えがよぎらなかったと言ったら嘘になりますが、
本命の学部では恐らく自己最高点を出せたし、
試験を解きながら今までやってきたことは
出せた気がしたので吹っ切れた感じもしました。
ただみなさんは同じような悔しい思いをしないよう
最後まで頑張り続けて下さい!
今日はこれで終わります!
明日は、、、
最近大学での遭遇率が高いあの人!
お楽しみに~~!