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2023年 4月 2日 大学3年生の抱負

こんにちは

新大学3年になります。

鶴間です!

昨日紹介があったとおり

高校ではバレー部に

所属していました。

最近は全くうごいて

いないので、

少しは運動を

しなければいけないと

思いました。

 

そして

ついに私も大学3年生に

なってしまいました。

就職や未来に向かって、

いろいろ考えなければ、

いけない年になってきましたね。

 

今回のテーマは

大学3年生の抱負

です。

先月、短期留学で

インドネシアの高校に

行ってきました。

日本の高校生と

大きく変わるところは

無かったので、

高校生生活をみて、

20歳鶴間

高校生に戻りたくなりました。

 

大学生ももちろん

楽しい生活を送ることは

できますが、

高校生生活は

唯一無二な気がします。

部活に勉強、交友関係

すべてにおいて、

高校でしか、経験できない

かけがえのないもの

があると思います。

現役高校生の皆さんは

新型コロナウイルスも

収まってきたことですし、

充実して、時間をすごして

ほしいものです。

 

私の抱負と言いますと、

非常にありきたりですが、

様々なことに挑戦を

していきたいです。

 

明治大学国際日本学部では、

大学3年生からゼミが

始まります。

私の専門は教育です。

国際関係にも目を向け、

日本と海外の教育の比較をします。

 

しかし教育に関わらず、

様々な国際関係についても

学びます。

 

ゼミの活動は

基本的に3年生から本格化

するのですが、10月にゼミ

が決まってからは、私のゼミは

大学2年生からすでに

参加することが出来ました。

 

様々な場所での

活動の機会があり、

先日は、渋谷の小学校での

ICTを活用した授業を

実際に参観してきました。

東京の小学校の

教師の方々と一緒に、

その授業の感想や、疑問点を

話し合わせていただきました。

ICT機器を上手に活用する

小学2年生は、

かつての自分と

全く違く姿でした。

驚きとともに、

感心しました。

 

教師を目指す私にとって

リアルな現場の話を

聞くことはとても有意義な

時間になりました。

 

正直、私は受け身になって

しまうことが多いです。

自分を過少評価して、

自分にはまだ早いかもとか

自分にはできないからとか、

やる前から、いろいろ想像して

しまい、結局なにも行動せずに

終わってしまうことが多いです。

 

しかし、それは

自分の可能性を狭めている

だけですよね。

もちろん口でいうのは簡単

ということは自分でも

分かっています。

しかし、活動の機会が

たくさん与えられるゼミに

なにも動かないで

いるのは、本当に

宝の持ち腐れだと

思うので、

どんどん挑戦して

いきたいと思います。

 

明日は、

薬学部の天使です!

お楽しみに!