ブログ | 東進ハイスクール 取手校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 2

ブログ 2023年09月の記事一覧

2023年 9月 24日 休館日に向けて

 

 

こんにちは

今日友達が誕生日で

焼肉に行く喜びと

明日から学校で

しかも1限で

憂鬱な気分がごちゃ混ぜな

担任助手1年森野です

 

昨日今日とたくさんの人が

模試を受けていましたね!

お疲れさまでした!

 

皆さんどうでしたか?

 

出来たという人も出来なかったという人も

自己採点と復習は必ずやりましょう!

 

復習の仕方がよく分からない人や

定まっていない人は

担任助手に聞いてみるのもいいかもしれません!

 

 

今日は

「休館日に向けて」

話していきたいと思います

 

皆さん休館日に向けて準備はしましたか?

 

受験生は

過去問や単ジャンのコピー

低学年は

定石のコピーを事前に

しておかないといけませんね!

 

あと

休館日期間の計画も

立てなければいけません

 

休館日期間では

 

受験生は

過去問に単ジャン、受講にマスター…と

やることは山積みですね

 

低学年は

受講、定石、マスターなど

いろいろありますね

 

でも個人的に

低学年の皆さんに1番やって欲しいのは

今日やった記述模試の復習です!

 

 

あと

2科目定石取得者は

演習できる期間が

残り1週間しかないので

ここが頑張りどきです!

最後まで

修得目指してやりきりましょう!!

 

そんなこんなで

東進生はやることがいっぱいですね

頑張ってください!

 

ぜひ休館日明けに

東進に来て

休館日中に何をやったか

担任助手に報告してみてください!

 

 

今日のブログはこの辺で

 

次回のブロガーは

最近東進でよく会う人です

 

お楽しみに~

 

 

2023年 9月 23日 記述模試の振り返り(受験生)

 

スタッフルームで大声をあげてたのは

松本先輩 です!!!!

でも急遽松本先輩が

来れなくなってしまいました。

 

合格体験を書くときに

最後写真撮影するんですけど

松本さんとめっちゃ似てると話題の

佐々木がブログを書かさせていただきます。

 

そうですね、

最近は建築採集っていう

早稲田建築の宿題をやってて

関東以外の件に旅に出て

建築を見て 写真撮って

絵や製図や説明を用いて

20ページの本を製本するという

作業をします。

これ 昨日まで全く手つけてなくて

今日やったんですけど

全く進みませんでした

まにあうか心配です

 

今回のテーマは

記述模試の復習

っていうことで

記述模試の復習進んでますか?

模試の問題は 今までやってきた勉強の

定着確認で、

やっぱりその回ごとに

相性があったりして

上振れ下振れはよくあります。

やることもやらないこともその人の選択で決まるし

今はやんなくてもいい

後でやるって人もいます

でもやったほうがいい 絶対やるべきだと思います

早くやらないと忘れてしまうからです

良問がたくさんあって

得るものがでかいと思います

 

本番を予想して作ってるので

本番にその単元が出てもおかしくないからです!

実際に慶応受けるときに

化学で気体の問題が出てきて

最初の問題が模試でやったことがあるような

考え方を使ったらすらすら行けて

助かった記憶があります!

 

模試に教訓(解くための考え方)が潜んでるはずです

それを自分で見つけて取り入れれば

全く同じ問題は出なくても

本番でも似た考えを使う問題は

かなり存在するはずだから

 

やってみてほしい

 

模試のたびに結構打ちひしがれて

自分も精神不安定になることが多かったです

E判定が出てしまう恐怖と

帰ってきてやっぱりEだったか

ってこの時期は気持ちがマイナスでした

でもここで萎えても踏みとどまって

できないをできるに変えれば

単純に考えて成績は微々たるものであっても

上がるはずなので

やっぱり頑張っていけば

そのうちそれなりにいい判定が出ます

 

ここだけの話 

河合 駿台 東進だと

圧倒的に東進模試の判定が

悪かったです

なんか大きな力でも働いてるのかな

 

明日のブログは

東進の1年の担任助手からの支持率が高い

フレンドリーなあの方です

 

お楽しみに!

 

 

 

 

2023年 9月 23日 記述模試に向けて(低学年)

こんにちは

 

もうすぐ夏休みが終わると知って

癇癪を起してる板谷です。

 

東進に来てるときは

必死に癇癪を抑えています。

 

高校生は必死に学校に通っているのに

僕だけ駄々こねるのはみっともないですね(笑)

 

というわけで

そろそろ秋が近づく中

本日のテーマは

記述模試に向けて(低学年)

です。

 

今回は低学年バージョンです。

ということは明日は

受験生バージョンですね。

受験生は絶対に見てくださいね。

 

低学年とあまり携わることのない

僕ですが、記述模試に関して

伝えたいことがあります。

 

まず

 

 

受けてください

 

 

ここで”当たり前だろ”と思った

優秀な皆さん

 

素晴らしいです。

 

”実は受験率あまりよくないだよなぁ…”と

渋い顔をしてる皆さん

 

受けましょう

 

このように言う理由は簡単で

受けるとメリットがあるからです。

 

高いレベルの志望校を目指している

生徒にとっては普段の学習の成果を

確認する貴重な機会です。

自分の弱点も知れるので

受けない理由はないです。

 

いや自分の志望校選択問題

多いんで受けなくてもいいでしょ

 

と思っている人いませんか?

冷静に考えてください。

 

記述問題というのはその問題を

解くためにある分野を

説明できるレベルにまで

達している必要があります。

 

なので記述問題がほとんどわからない

となればそもそも選択問題も

解けるか怪しいということになります。

 

そのような人ほど記述模試を受けて

自分のレベルを正確に把握してください。

後に苦労するのは誰でもない自分です。

 

ということでだいぶ意義付けの内容に

なってしまいましたが

これを受けて受験する生徒が

1人でも増えてくれたらうれしいです。

 

本日のブログは以上となります。

 

明日のブロガーは

サッカー観戦に夢中になって

スタッフルームで大声をあげてた人です。

 

次回もお楽しみに~

 

2023年 9月 21日 東進のおすすめ授業

 

みなさんこんにちは!

担任助手1年の海老原です

 

なんだかブログの登場頻度が高い気がします!

引き続き読みやすいブログを書けるように

精進していきたいです

 

 

 

わたくしつい最近髪をショートにしまして

何人かの生徒や担任助手のみなさんが

髪を褒めてくださって

とても嬉しい気分です

 

髪が短いと

涼しいですし

洗う時間が短いですし

良いこと尽くしで

おすすめです!

 

 

 

さて

本題に入りたいと思います

 

 

今回のテーマは

 

東進のおすすめ授業

 

です

 

 

 

ということで

 

私がおすすめする東進の授業をお教えします

 

 

それは

 

 

ズバリ

 

 

システム英語文法編Ⅲ

 

 

です

 

 

先生は

 

渡辺勝彦先生

 

です

 

 

おすすめポイントは

 

2つあります

 

 

 

1つ目は

 

分かりやすさ

 

 

です

 

 

 

英文を細かく分割して

 

部分部分で意味を教えてくれたり

 

イディオムの頭文字をつなげて

 

語呂合わせで覚えれるようにしてくれたり

 

上げたらきりがないです

 

分かりやすく教えてくださったおかげで

文法を深く理解することができたと

実感しています

 

 

 

2つ目は

 

面白さ

 

です

 

ずっと勉強の内容を教えてくれるわけではなく

 

所々で雑談を交えてくれていました

 

私は逆転合格を目指して勉強していて

本当にこのままで大丈夫なのかなと

思っていました

 

時々先生が以前担当を持っていた生徒の話を

してくださっていたのですが

その話を聞くたびに

 

自分もできる

もっと頑張ろうと

モチベーションを上げることができました

 

 

勉強している中で

モチベーションが下がってしまうことが

あるかもしれませんが

 

 

常に明るく

とても分かりやすい

渡辺先生の授業を受ければ

モチベーションを維持できます!

 

 

さらに

頻繁に受講者を鼓舞する言葉を

かけてくださるので

聞きたい方はぜひ

渡辺先生の授業をおすすめします!

 

以上でブログを終わりにします

 

 

明日は先輩が別のテーマで書いてくれます!

 

お楽しみに

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

2023年 9月 20日 公募推薦の勉強の進め方

 

こんにちは!1年の千葉です。

まだまだ私は夏休み期間で、

過ごし方に頭を悩ませる日々を

送っています・・・

 

その結果、

iPadにタッチペンでお絵かきをしたり

ひと昔(というかだいぶ前)に流行った、

トモダチコレクション新生活をやったり

いろいろしています。

 

受験生の皆さんには

大学生になったらやりたいことを

あらかじめリストアップしておくことを

強くおすすめします!(笑)

 

 

 

さて

今日お話しするテーマは

私にとってすごく重みのあるものなので

さっそく本題に入っていきます。

 

 

タイトルにある通り、今回は

公募推薦の

勉強の進め方

についてお話します。

 

 

私は現在

東京学芸大学に通っていますが

これは2月の国立前期試験での

合格を経ての入学であり

 

元々は学校推薦型選抜で筑波大学の

人間学群教育学類を

目指していました。

(本当は推薦で学芸を受けたかったのですが

なぜか他の人に

推薦枠が渡ってしまい・・・苦笑

評定も学力も

私の方が上だったんですけどね。

なぜでしょうね・・・謎です)

 

 

学校推薦型選抜は

指定校推薦などとは異なり、

倍率がある

||

落ちる人がいる

入試形式です。

 

 

私が受けたところだと

評定平均4.3以上が

出願資格を得るための条件です。

大学や学部、入試制度によって

この数字は違ってきます。

 

 

 

私は上の()内の件でいろいろと

学校とのやりとりがあったので

正式に推薦で筑波大を目指すと決まったのは

高3の夏休み直前でした。

 

 

筑波大の教育学類の推薦入試は2日間構成で

 

【1日目】

教育に関する英語長文を読んで

日本語で答える記述問題を2問解き

最後にその長文の内容に基づいた

600~800字の

小論文を日本語で書く(計3問)

【2日目】

3人の教授を相手に面接する

 

という形式でした。

 

 

1日目分の対策としては

推薦受験が決まってすぐに担任に

学校の英語科の先生を担当につけてもらって

 

筑波大の教育学類の推薦の過去問1年分と

教育に限らない幅広い分野の英語長文を

毎週出題していただき

 

次の週に

解いてきたものを先生に見せて

自分が解くときに考えたことを

先生に説明しつつ

先生の解説を聞く

というのを受験(11月)直前まで

ひたすら続ける

ということをやっていました。

 

 

2日目分の対策としては

志望理由書が出来上がった10月中旬頃から

先述の英語の先生に

英語長文の解説に加えて

面接練習をお願いしました。

 

もちろん他の先生や担任にも声を掛けて

練習に協力してもらいました。

あえて苦手な先生や厳しい先生に

声を掛けてみたりもしました。

緊張しました・・・(笑)

 

 

 

そんなこんなで

夏休み~11月はかなり推薦入試対策に

時間を割かれました。

 

推薦の勉強が

英語力の大幅な向上につながったので

後々助かった面もありますが

正直受験勉強のスケジュール的には

すごくきつかったです。

 

推薦を受けたいと言ったのは自分なのに、

推薦を受けないことにして

一般入試の勉強だけに

集中している人たちが

うらやましく思えたことも

沢山ありました。

 

 

そこで東進では

日によって勉強することを分けました。

平日では、推薦の勉強を一切やらずに

単元ジャンル演習に

取り組んだ日もありました。

 

休日は開館登校をして

午前中は推薦の勉強をし

午後は単ジャンその他諸々の

一般入試用の勉強を

するなどの工夫をしました。

 

 

 

さて少し余談ですが・・・

 

募集人員7人の枠を

日本全国から集まった34人で取り合う、

倍率4.9倍の激戦となった本番。

 

とはいえ、めちゃくちゃ頑張ってきただけに

自分の受験番号が合格者のところに

なかったのはすごくショックでした。

今思い出しても心臓がバクバクします。

結果を見て、顔も体も呆然として固まって、

1週間くらいがっつり落ち込みました。

 

でも裏を返せば、ここで落ちたおかげで

より一層受験勉強に身が入って

今の大学に行けたのかもしれません。

 

そう思えるので、

推薦を頑張ったことへの後悔は

全くありません!!

挑戦して本当によかったと思っています。

 

 

 

いかがだったでしょうか。

 

勉強の進め方というテーマからだいぶ

逸れてしまった気がしますが

(ほぼ体験記ですね・・・ごめんなさい)

これが推薦入試の1つのリアルです。

 

 

今推薦入試を目指している人へ

 

一般入試の勉強をおろそかにしない程度に

本気でぶつかってきてください。

 

試験慣れも出来ますし、何より

本気で準備して本気で挑むことは

どんなことでも必ず

素晴らしい経験になります。

 

 

推薦入試を受けない人へ

 

今後周りで進路が決まった人が

出てくると思います。

正直苦しいと思います。

でもあなたの決断も

間違いなく1つの正解です。

他人に惑わされず、

目の前のことに全力を注いでください。

 

 

今日のブログは以上です。

明日のブログは別のテーマです!

おたのしみに~

 

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