ブログ | 東進ハイスクール 取手校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 4

ブログ 2023年10月の記事一覧

2023年 10月 10日 メンタルの保ち方

こんにちは!

 

最近寒暖差がひどくて

 

風邪をひいていた佐久間です。

 

今はだいぶ治ってきたんですが

 

土曜日に熱も少し出てきてしまって

 

正直焦りました

 

土曜日も予定を入れてたんですが

 

自分も相手も体調を崩していて

 

おじゃんになりました(泣)

 

体調には気を付けましょう!

 

さて今回は

 

「メンタルの保ち方」

 

ということで

 

特に受験生はこの時期

 

かなりメンタルケアが大変に

 

なってくると思います。

 

僕もかなり気持ちの起伏が

 

激しかったのを覚えています。

 

そこで僕が受験生時代にしてた

 

メンタルケアの仕方を書いていこうと

 

思います。

 

まずは

 

「規則正しい生活をする」

 

というのを心がけていました。

 

毎日同じ時間に寝て、

 

 

同じ時間に起きるというのは

 

 

意識していました。

 

それだけでも

 

気持ちの起伏は収まると

 

思います。

 

あとは

 

「学校に行って友達と話す」

 

とか

 

「何かしらの気晴らし」

 

していましたね。

 

実際気晴らしは

 

めちゃめちゃ大事です。

 

それするだけで

 

ネガティブに働くのを

 

防げます。

 

是非やってみてください!

 

ですが、

 

みなさん一番よくあるのが

 

受験結果や模試の結果で落ち込む

 

とかだと思います。

 

正直自分も模試が悪かったり、

 

公募がうまくいかなかったときがありました。

 

ですが、その時にへこむのは正直違うと思います

 

特に模試です。

 

模試はあくまで

 

「自分の弱点を見つける」のが

 

目的です。

 

なので凹まず行動に移しましょう!

 

また行き詰ったら

 

愚痴でもなんでも

 

担任助手に話して

 

発散してもOKです!

 

そういうメンタルケアも

 

担任助手の役目なので

 

是非頼ってください!

 

ということで

 

今回はここまで!

 

次回は

 

僕の同期が書いてくれます!

 

お楽しみに~

2023年 10月 9日 10月のタイムスケジュール

10月になって一気に寒くなりましたね

最近麻雀始めたのですがよく分からないまま終わる小野です

 

今回のテーマは10月のタイムスケジュールです

 

10月5日に共テ100日前を迎えて今日で96日前ですね

メンタル的にもしんどくなってる人ちらほら見ます

 

よく勉強の成果は3か月後に出てくるといいますね

もし夏休み頑張れなかった人は共通テスト3か月前の

10月が最後のチャンスだと思って必死に勉強しましょう

 

本番まで時間があまり無いので自分に必要な勉強を

しっかり理解して勉強したいですね

 

11月5日には全国統一高校生テストもあるので

それに向けての勉強もしましょう

 

東進では10月は全統の様な大きな模試はありませんが

油断は禁物です

 

気温が乱高下してるので体調に気を付けてください

2023年 10月 8日 他人と差をつけるには

こんにちは!

サッカー大好き人間の

松本です。

 

僕は…今は見る派ですね。

サッカー好きなことは

意外に思われることが多いです。

(こう見えて、小学生の頃は

クラブチームに所属していました。

ますます意外かもですね。)

今年でサッカー観戦歴14年目になります。

日本中が4年に1度ワールドカップで盛り上がるように、

僕は毎週推しのチームの試合を見て盛り上がっています。

以前、スタッフルームで大声あげてたのは

サッカーを見ていた時でした。

大変失礼いたしました。

 

さて、

今日のテーマも昨日に引き続き

「他人と差をつけるには」

です!

 

昨日小泉担任助手も言っていましたが、

というか、僕が言いたかったことを

結構言われてしまいましたが、

他人とは、

”同じ大学を志望している全国のライバル”であり、

”差をつける”には、

”量・質・方向性すべてで上回る”必要があります。

 

この言葉の本当の意味が分かっているでしょうか。

少し厳しいことを言うかもしれませんが、

最近の受験生を見ていて、

まだ分かっていないんじゃないか、

あるいは、

話は分かっているけど心のどこかで

「まあ大丈夫だろう」「何とかなる」

と思っているのではないか

と感じる人もいます。

 

受験生は、

共通テストまで100日を切り、

私立志望の人はあと120~130日

国立志望の人はあと140日

第一志望校の個別試験の日を迎えるわけです。

刻一刻と本番に近づく中で、

全国のライバルが本番に向けて

死に物狂いで勉強しています。

そのライバルと差をつけたいと本当に思うなら、

その人達を超える努力が必要なのは

言うまでもないですよね。

 

最近、生徒の話を聞くと、

「時間が経つのが早い」

「この前まで夏だったのにもう10月になってる」

などの声が多いです。

体感的に時間が経つのが早くなるこの時期に、

ちゃんと考えずに日々を過ごしていては、

ただ、時間だけが過ぎていき、

他人と差をつけるどころか

むしろ差をつけられてしまいます。

一度、自分の一日の使い方を振り返ってみましょう。

今日の勉強内容を振り返って全力と言えますか?

自分の勉強内容が全国のライバルと

差をつけるにふさわしいでしょうか?

今までそうじゃなかったと思う人は、

今この瞬間から、

一日の勉強内容にもっとこだわってください。

量・質・方向性を高めていきましょう。

 

「他人と差をつける」ことが大事なのは

低学年の人も同じですね。

低学年の皆は世の中の多くの高校生のよりも早く

東進に入学して受験勉強をスタートしました。

皆には周りと差をつけることができる

大きなアドバンテージ(有利な状況)がありますが、

自分の現在を振り返ってみて、

周りと差をつけられるような勉強ができていますか?

アドバンテージをしっかり活かせていますか?

 

周りと差をつけるならやはり時間の使い方が大切です。

人それぞれ事情は違うので

自分の勉強に使える時間も人それぞれ違うと思いますが、

本番までに残された時間はみんな一緒です。

 

普段なかなか時間が取れない人ならやはり、

時間の見える化をして

まとまった時間・スキマ時間など

使える時間を見つけ出して、

その中で最大限頑張っていく必要がありますね。

難関大学合格者の8割は部活生とも言われるように、

全国のライバルも限られた時間の中で

努力を積み重ねているので、

皆さんもそのライバルに負けないように

少しずつでも日々努力を積み重ねることは大切です。

「できない」理由を探すのではなく

「どうすればできるか」を考えることが大事です!

 

逆に時間が取れる人は、

自分の努力次第では大きなチャンスがあるわけですから、

そのアドバンテージを存分に活かしてほしいです。

気をつけてほしいのは

勉強時間≠勉強量

といったことになっていないかです。

つまり、

時間だけはやっているけど集中できてなくて、

結果的にやれている量が少なくなっていては

意味がないということです。

内容までしっかり突き詰めていきましょう。

 

ここまで長々と書いてきましたが、

多くの担任助手が生徒の皆にいろいろ言うのは、

やはり自分が生徒のときの、

周りと差をつけることができた経験

周りに差をつけられることの怖さ

知っているからだと思います。

 

担任助手は

皆の第一志望校合格を誰よりも応援しています。

だから、皆さんもそれぞれ残された時間の中で、

あともう一歩頑張ってみようとする姿勢

見せてほしいです。

 

受験生も低学年も、

「あの時頑張ったから今の自分がいる」

「あの時の自分、頑張ってくれてありがとう!」

未来の自分に感謝されるような

今を過ごしましょう!

 

今日はここまでです!

次回もお楽しみに!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

2023年 10月 7日 他人と差をつけるには

 

こんにちは

サッカー一筋15年の小泉です

 

年中さんから始めてなんだかんだ今もぼちぼち続けてます

ちょうど昨日の夢でもサッカーの試合してました(笑)

おっさんになってもサッカーだけは続けたいので健康に気をつけないとですね…

 

 

さて今日のテーマは

他人と差をつけるには

です

 

 

当たり前ですが受験は絶対評価ではなく相対評価で結果が決まりますよね

つまり「他人との差」が重要になってきます

他人というか、同じ大学を志望しているライバルですね

 

 

ではどのようにライバルと差をつけるのか

それは1つしかないですね

量・質・方向性全てで周りより上回るように勉強する

しかないです!

 

 

これを実現するためには

これは小泉流ですが

自分はライバルより圧倒的に遅れている

という認識を持つことが大切です

自分の弱みを常に把握し、圧倒的な勉強量で潰していく

それを繰り返すことで学力は必ず伸び、ライバルに差をつけることができます

 

 

冒頭に受験は相対評価で決まる、と書いていて

今回のテーマは「他人と差をつけるには」となっているので

受験は他人との勝負であるかのように言っていますが

受験は本番以外は自分との勝負です

 

 

日々の演習、過去問、そして模試で自分の弱点を把握し

いかに素早く潰していけるかに合否は懸かってきます

 

 

まだまだ自分は学習量が足りない、集中できていない、と

自分を追い込みまくってガンガンライバルと差をつけていきましょう!

 

 

それでは今日はこの辺で

 

明日のブロガーも

サッカー大好き人間です

お楽しみに~

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

2023年 10月 6日 受験本番で気をつけること

こんにちは

地元の友達と5日連続で会っている

1年担任助手森野です

流石に会いすぎてきもいので

いっそのこと1週間毎日会おうと決めました笑

 

 

令和5年度

大学入学共通テストまで

あと99

 

ということで

実はもう100日切っています!

受験生は1日1日を大切にしてください!

 

低学年は

新しいチームミーティングがスタートしたので、

心を入れ替えてまた頑張っていきましょう!

そして

マスターを取っている人は

マスターをどんどん進めていきましょう!

個人的東進の学習でおすすめなのが

マスターなのでだまされたと思って

ぜひやってみてください!!

 

特に、高2生は、

東進生としてはもうすぐ受験学年になるので、

受験生としての自覚を持ちましょう!

 

さて、

今回のテーマは

 

『受験本番で気をつけること』

 

です!

 

皆さんも人生で一度は

受験を経験してきているので、

聞いたことがあるよということも

あるかもしれませんが、

本番で自分の力をすべて出し切るために

改めて意識ほしいことなので、

ぜひ確認してみてください!!

 

①試験前日

 

持ち物は前日のうちに用意しておきましょう。

受験票、時計、鉛筆、

プラスチック製の消しゴム、参考書…

しっかりと必要なものを確認しておきましょう。

 

服装については、

感染症対策で換気を行う場合もあると思うので、

寒さ対策を万全にしましょう。

また、英語などの文字の入った服は

避けましょう。

おすすめは制服で行くことですね。

 

 

②試験会場に行くまで

 

試験会場には

十分余裕をもって行きましょう。

 

皆が試験を受けに行く会場には、

電車で向かうことになると思います。

試験当日の混雑状況や電車の遅延、迷子になるなども考慮し、

時間に十分に余裕をもって

行動するようにしましょう。

 

また、大学によっては、

試験開始の30~45分ほど前に

入室完了時間が定められているので、

よく確認するようにしましょう。

 

一度シミュレーションをしてみると

いいかもしれませんね。

 

 

③試験開始直前の時間の使い方

1点でも多く点を取るために、

教科書や参考書などを時間ギリギリまで確認しましょう。

 

 

④試験中に意識すること

試験が始まったら、

まずは落ち着いて問題全体を見渡し、

どの大問から解けば

点数を最大化できるか

を考え、解く順番を決めましょう。

だいたい1~2分です。

 

試験中は

時間配分に気をつけましょう。

こまめに時計を確認し、

予定よりも時間をかけすぎてしまった

ということがないようにしましょう。

 

試験が終わったら、

終わった科目のことは考えず、

次の科目に気持ちを切り替えましょう。

 

⑤試験が終わったら

帰宅後は、試験問題を復習しましょう。

同じ問題や似た傾向の問題が

別の大学でも出る可能性があります。

分からなかったものを

分からないままにしないようにしましょう。

 

という感じで書いてきましたが、

これらは本番でいきなりやろうとしても

うまくいきません。

 

本番より前の演習や模試を受ける段階から

しっかり考えておくことが必要だと思います

 

 

ということで、

この時期に意識してほしいこと、

実践してほしいことを書きます。

 

意識してほしいこと…

それは

普段の模試や過去問を解くときから

本番意識をもって

取り組むということです。

 

本番意識とは??

 

普段の模試や過去問を解くときに、

これが本番だったら自分はどんなことをするだろう

と考えて、

本番でやりそうなことをやるということです。

 

本番だったらこんなことしないよなということは、

たとえ模試でもしないということです。

 

普段の模試や過去問演習で

何点くらいとるか目標を設定する。

その目標を達成するためには、

どれくらいの時間配分で、

どの問題で点を取るのか

を考え、解くようにし、

解き終わったらしっかりと復習する

ということを実践してほしいと思います。

 

 

去年私が実際にやっていたことは

自分のルーティンを

作ることです

決めたルーティンを模試の教科毎にやっていました

そのおかげで

受験本番も

良い意味で模試のように

緊張せず

受けることができました

 

 

今日のブログはこの辺で

 

明日のブロガーは

サッカー大好き人間です

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

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