ブログ
2021年 11月 2日 どうして担任助手になろうかと思ったのか
こんにちは
1年の鶴間茜です。
ええと
前回の八城君から
ダジャレ込みの紹介をしてもらいましたね！
八城君っぽいダジャレでした笑
今回は
どうして担任助手になったのか
というテーマです。
率直に言いますと、
担任助手の存在がかなり
身近だったからでしょうか？
姉が先に担任助手になっていたので
担任助手という働き方が
珍しくなかったですね。
鶴間家では
姉が私の勉強を
監視していました。
母親もわたしには勉強しろ！
ってあまり言わなかったのは
姉のおかげだからでしょうか！
姉いわく
自分の担当生徒が試験を受ける日は
自分もすごく緊張すると
言っていたのですが、
高校生の自分は
絶対そんなことないでしょ！
って思ってましたね。
自分が試験を受けるわけではないのに
緊張も何もあるか！！ってね笑
だけど、今になったら少しわかるような
気もします。
頑張っている姿を
近くでみてきたからこそ
本番も何事もなくいつも通りの結果をだし
第一志望校に合格してほしい
という想いを今感じます。
後は、比較的私は担任助手と仲が良かったので
東進の担任助手みたいにキラキラ
している大学生になりたいと
ひそかに思っていました。
辛かった受験を
友達かのように
話を聞いてくれたので、
私もこんな頼りになる
先輩になってみたいなと
感じた事もあります。
姉の話をきいていたので
担任助手がただ受付に座っている
だけではない事を知っていました。
ですが想像より大変ですね。
大変ではありますが、
また自分にとっても
成長できる場だとおもっています。
教職をめざしている子にとっては
絶好の機会だと思います。
なにか教科を教えるわけでは
ありませんが
メンタルケアの部分は
高校の先生と少し
似ているかもしれませんね。
東進の担任助手は
高校生の大学受験に関わる仕事
です。
中途半端にやるわけには
いけませんので
担任助手を志望している人は
必ず、第一志望に合格し
満を持して
東進で
働くことに決めて欲しいですね！！
次回は
姉です！！
お楽しみに！
