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2019年 9月 8日 やってて良かった担任助手

 

 

 

こんにちは!

今日のブログを担当させていただくのは

担任助手一年の岡本です。

よろしくおねがいします。

早速、今回のテーマが

「やってて良かった担任助手」

ということで、

担任助手をやる中で

やってて良かったと

感じた点をいくつ紹介します。

まず、担任助手という仕事は

生徒の受験をサポートする

いわば、伴走者、です。

生徒の第一志望合格のために

何ができるか、何を伝えられるかを

常に考え、自ら行動し

一番近くでサポートする仕事

だと考えています。

学受験は生徒の今後の人生を

大きく左右するものなので

日々、その責任を感じながら

業務に臨みます。

そのおかげで”観察力”が

以前より向上したと思います。

この観察力とは、今の生徒の

学習経過、登校時間、テストの成績などを

見るものだけではなく

生徒の話し方や、話す内容、顔色など

生徒の様子をみて

今何を感じているのかを

読み取るものも含めた観察力のことです。

常に生徒のことを考えていると

養われる力であり、

担任助手になったからこそ

得られる力だと思い

やっててよかったと感じました。

あとは”伝える力”が身についたことです。

生徒に今後の学習計画や今の現状、

それを踏まえて今何をすべきかなど

生徒にわかやすく、端的に”伝える”

力のことです。

勉強の質問でもいかに

分かりやすく伝えるかを考えて

答えているので

日に日に”伝える”力が

身についてきているな、と

感じています。

それも担任助手をやっていたからこそ

培えた力だと思っています。

要するに、自分の様々な力が養えたこと

担任助手をやっていて

よかったと思うことの一つだと思います。

他にもたくさん良かったと思うことは

たくさんあります、がちょっと

ここだけでは伝えきれませんでした。(笑)

また機会があれば話したいとおもいます!

では明日の担当者紹介をします。

明日の担当者は小林さんです。

小林さんは、他の担任助手に比べて

とても落ち着いています、普段は。

でも実は、全然そんなことないんです!(笑)

感情表現豊かで、閉館後、独り言暴走

してることもあります。(笑)

だからこそ、その中にある

面白さというものもあります。

期待して待っていてください。

それでは今日はここら辺で。

ご視聴ありがとうございました!

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