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2020年 11月 30日 千題テストの日本史について

こんにちは!

担任助手1年の小林です!

 

昨日の平塚さんの紹介はなんでしょうか

反抗期なのかな?(笑)

 

はい、ということで今日は

身長168(?)の小林が

千題テストの日本史について語ります!

 

日本史についてということは世界史について

話す日もあるのかなあと思っていたのですが

予定を見たらなかったので

日本史中心にはなりますが

世界史についても話していきます!

(世界史の人ごめんなさい)

 

まず昨日の平塚さんと同じように

日程から話します。

地歴の千題テストは

12月29日に行われます。

内容は全範囲です…。

 

 

 

( ^ω^)・・・

 

え?

 

英語の千題テストはマスターから出るよ!

って昨日平塚さんが教えてくれたと思うのですが

地歴は全範囲。としか言えません。

そしてマークではなくすべて記述なので

日本史の人はまじで漢字をやっといたほうがいいですよ!!

世界史の人も中国とかは漢字だと思うので

そこのとこ注意してください。

 

次にラウンドの説明をします。

 

日本史は時代ごとに出題されます。

最初の方は飛鳥・奈良・平安とかで

1ラウンドが構成されていて、

だんだん明治時代だけで1ラウンド

みたいな感じで出題されます。

その各ラウンド内100問の構成としては

去年は、

最初に年表の穴埋め、

その後流れの文章の穴埋め

その後文化史の流れの穴埋め

みたいな感じでした。

去年の例で今年も同じかは分からないので

違ったらごめんなさい。

 

 

世界史は分からないので

日比野さん、沙祐里さんの情報をもとに書きます。

最初の方は地域ごとに出題されて、

世界情勢が豊かになってくると、

第一次世界大戦とかそうゆうくくりで出題されるそうです。

 

私にはあまりイメージできないので

これだけで世界史の人わかってくれるか心配です(笑)

伝わってくれ…!!

 

また英語の千題テストと同様に

地歴もランキングがあります。

世界史・日本史合わせたランキングです!

 

英語に比べて受ける人が少ないため、

去年は3位まででした。

ぜひランクインできるようにがんばってください!

 

しかし、

ランクインできたらすごいことですが、

ランクインできなかったからと言って

自分はまわりよりだめだとか落ち込む必要はないです。

千題テストは良い点を取ることよりも

出来ないところを確認するという目的の方がでかいからです。

 

だから、千題テストで間違えたところを

共通テストまでに覚えてしまえば問題ありません。

 

私も実際千題テストで

明治時代がまったくできなくて

千題テスト後、一問一答の明治時代の部分を

やりまくった記憶があります。

 

千題テストをうまく活かして

共通テストで納得のいく点数を取ろう!

 

今日はここまでにします。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

 

明日のブロガーは

最近になってスーツではなく

私服で来る機会が多くなったあの人です。

 

お楽しみに!

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