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2021年 3月 25日 自己紹介

 

こんにちは!

新規担任助手になった 門脇 慶 です

江戸川学園取手高校出身で、

春から慶應義塾大学商学部に入学します

中高と硬式テニス部に所属してました

大学ではそこそこガチなテニスサークルに入る予定で

他にもコーヒーのサークルだったり

金融のサークルに入ろうかなと思っています

 

大学で一番したいことは交換留学だったんですが

コロナの影響でどうなるかわかんないので心配ですね

趣味は洋楽聞くことで

受験期はいいリフレッシュになりました。

ゆっくりな感じの曲がすきなので

オススメの曲とかあったら教えて下さい!

 

春休みって受験生はまだ遊んでも大丈夫とか

4月から本気出そうとか思ってる人が多いと思います。

実際受験を終えた身からすると

春休みで勉強できた人は夏休み頃に成績が上がって、

志望校がワンランク上がってるとか偏差値10あがった 

って感じのことが多かったですね

だから今長時間勉強をしておくと夏以降のモチベに繋がりますよ!!

たぶん今勉強してるとねむいなー

とか

勉強し始めるのめんどくさいなー

て思ってると思います

ぼくも高2のときはそうでした

でも13時間くらいの勉強には4,5月には慣れていました

やっぱり春休み(ぼくはコロナ休校)で毎日東進に来て

10時間くらい勉強してたおかげだったとおもいます

 

1月マーチE判定とかでしたが

7月くらいにホントに成績がめっちゃ上がって、

早慶でC.D判定が出てとても嬉しかったです。

友達には成績低い高2に戻ってくれと散々いわれました。

1.勉強時間が増える

2.成績が伸びる

3.モチベが上がる、勉強の質が上がる

勉強時間が増える

 

という最高のサイクルを春休みから始めてほしいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担任助手として僕もがんばるので

皆さんも一緒に頑張りましょう!!

 

 

2021年 3月 23日 担任助手としての一年

どうも、こんにちは!

 

担任助手新二年の関谷です

 

 

 

そろそろ大学生も新学期が始まる頃で

必修以外に何を取ろうか

迷っているところです

 

二年になると

専門科目が多くなり

全部取るわけにもいかないので

かなり悩んでいます

 

対面も増えて来るそうで

なかなか怖いですね・・・

 

 

 

さて、今日のテーマは

「担任助手としての一年を振り返って」

ということで

いつものごとく

真面目くさくなるかもだけど

思ったことをそのまま書いていくので

暖かな目でご覧下さい

 

 

個人的には

この一年は

とても長かったように感じました

pandemicの影響もあるでしょう

 

振り返れば去年の4月

担当の生徒を持ち始めて初っ端

電話での初回面談

からの

「朝礼」「夕礼」

という

異例の行事からスタートしました・・・

 

大学生になったということもあり

生活が急変し

腹が嘆息するあまり

“東進ゼリー生活”が始まっていたりもしました・・・

 

 

自分がこの一年東進に関わってきた中で

特に印象深かったのは

 

担任助手は

いわゆるTutorとは

違うということです

 

 

東進をひっくるめた

塾のアルバイト≒Tutor

というものには

「自分の担当科目を教える」ことが主

という固定観念があったのですが

 

東進はもはや

それがメインどころか

(それは前提という感じで)

 

「生徒を導く」

存在であることに

ふと実感を覚えました

 

これはTutorというよりむしろ

Teacher

(あるいは「導く」→Leader)

だと思います

 

面談や受付を通して

生徒一人ひとりに

たくさん関わって

たくさん向き合って

共に進んでいく

 

まるで、先生と生徒のような関係に見えます

 

他の塾がどうか分かりませんが

学校とは別にこういう場所がある

唯一無二といいますか

「東進“ハイスクール”」と謳うほどのものが

ここにはあると感じました

 

そして、生徒に身近に関わることで

自分にとっての気づきも生まれ

これまでにない充実した一年になったと

素直に言うことができます

 

ここまでたくさんの経験を積むことができて

一年なのに

二年分の成長を遂げたような

気がします

 

凄く恵まれた環境だと思います

だからこそ、今

東進にいるみなさんは

その環境にいること、いられることを

誇りに思ってほしい

 

そして、存分に活用してほしい

 

自信をもって合格するためにも・・・

 

そしてその後、みなさんが

一流のLeaderになるためにも・・・

 

 

 

さて、今日はこの辺で終わります

 

最後まで見てくれてありがたや

 

 

 

さて、次回のブロガーは

ツーブロックがきまっている

あの人です

 

 

最近、自分も地味にこの髪型にしちゃってるんですが

何故か韓流の人に見えるようです

どうすればいいんだ・・・

 

 

はい、次回もお楽しみに!

 

 

 

ではまた!!

2021年 3月 22日 自己紹介

新規担任助手になった

笹田晃平です。

高校は竜ケ崎第一高校で

大学は明治大学農学部農芸化学科に

進学します。

僕は小1からサッカーをしています。

他のスポーツを始めようと

思ったりしたけど

球技はサッカー以外できず

水泳も25mおよげないので

ずっとサッカーしてます。

僕は最近、友達の紹介で

キングダムという漫画に

はまってます!!

その友達に会うたび

ネタバレされるので

ほとんどそのあとの展開が

わかってるけど

それでも面白いので

キングダムが好きな人がいたら

なるべくネタバレしないで

ほしいですが

してもいいので気軽に話しかけて

ください!

ここで勉強の話をすると

僕は数学と生物が得意教科なので

質問してください!

英語は苦手でしたが

今の時期から猛勉強したので

もし苦手の人がいたら

得意な人では気づかない視点から

アドバイス出来るかもしれないので

相談に来てください!

それでは

これからいっしょにがんばりましょう!!

 

 

2021年 3月 21日 担任助手を1年やって感じたこと

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

最近骨が折れました成島です。

 

 

10日ほど前にスノーボードをしてたんですけど、

 

雪がとてつもなく固いところで手をついてしまい、

 

折れました。

腫れました。

 

スノボって怖いですね。

一歩間違えたら大怪我ですもん。

 

 

利き手をやってしまいましたので、

 

絶賛不

 

便な生活強いられ中です。

 

箸を持つのは左。

 

ペンを持つのも左。

 

一年ぶり会った部活の友達とのサッカーもできず、見学。

 

不便なことだらけですが、

 

 

①普段使わない左手を使うことによって脳が活性化されてる気がする

(あくまで私個人の感覚です)

 

 

②話のネタになる

 

この2点が不幸中の幸いといったかんじです。

 

これをきっかに左手をあ

 

る程度使えるようになりたいですね。

 

こういうポジティブシンキング大事です。

 

 

はい。

 

 

 

とういか昨日の沖田君のブログ短すぎやしませんか?

 

自己紹介なのにあの文量はちょっとね。

 

舐めてますね。

 

明日右手で正義の鉄拳をくだしてやりましょうかね。

 

あ、骨折れてるんでした・・・

 

こういう自虐ネタも可能なわけです

 

 

それにしても、沖田君。

 

タイピングの遅さを理由にあれはふざけてますよね。

 

先輩としてブログのあるべき形をお見せしたいと思います。

 

あ、

 

左手でタイピン

 

グしなきゃなので、

 

やっぱり厳しいですかね。

 

すいません。

 

 

っていうつまら

 

ないボケもできるわけです。

 

 

でもまあ、左手で頑張りたいと思います。

 

 

今日のテーマは 

 

 

 

担任助手を1年やってみて感じたこと 

 

 

 

 

です。

 

このブログを機にこの一年間を思い返してみようと思います。

 

感じたこと。

 

①第1志望校合格はやはり難しい

 

これは自分が生徒の時から感じていたことですが、

 

担任助手として東進生の合否を見てきて改めてその難しさを痛感しました。

 

現在は国立後期の発表もほとんど出そろってきましたね。

 

その上で感じたことです。

 

正直、

 

絶対受かるだろうと思っていた生徒でもダメだったというのは何人かいました。

 

どれだけ頑張っていても、絶対受かるとは限らない。

 

本番は1回きりでそこに力を出し切る必要があります。

とても難しいことです。

 

ただ、第1志望校に受かる大前提として「最大限の努力」をする必要があります。

 

勉強していて楽しい、気持ち意いいと感じるレベルではいけません。

 

また、

その「最大限の努力」を継続することも難しい。

 

そのモチベーターとなるのが我々担任助手の仕事であることも感じました。

 

 

 

②合格する生徒にはオーラが出ている

 

この合格は第1志望校合格ではなく、

 

志望校合格のことだと思ってください。

 

つまりは、

その生徒が納得する大学、

 

行きたいと思える大学のことです。

 

志望校に受かる生徒、受からない生徒、

 

なんとなく分かります。

 

受かる生徒にはなんか「オーラ」みたいなものがあるんですよね。

(もちろん例外はいますが)

逆も然り、

落ちる生徒も「落ちるオーラ」出てます。

 

どういう場面でそういったことが分かるかといいますと、

 

「休憩時間の使い方」

 

なんかがそれにあたりますね

(成績とかももちろんおおきな要素ですけど)。

 

 

取手校では受付周りにスペースがありますが、

 

休憩時間中、いつまでもそこでだべっているのか、

 

ご飯を素早く済ませてA教室に戻るのか。

 

こういったことの積み重ねです。

 

受かるオーラがある生徒は何というか隙がないですが、

 

そうでない生徒は隙だらけです。

 

この一年間でそういった生徒を注意しきれなかったことは少し後悔しています。

 

 

はい。

 

とまぁ、まだまだ感じたことはありますが、

 

今回はこの2点にとどめておこうかなと思います。

 

ではまた次回のブログでお会いしましょう。

 

 

それでは皆さん、良い夜を。

2021年 3月 20日 自己紹介

こんにちは

新規担任助手になりました

沖田賢杜です

出身は竜ヶ崎第一高校です

大学は東京外国語大学国際社会学部北西ヨーロッパ・北アメリカ専攻です

人と話すことがすきなので

勉強に疲れたときはぜひ話しかけに来てください!

得意科目は英語と日本史です

第一志望校合格に向けて

一緒に頑張っていきましょう!

ちょっと短いですが

パソコン苦手なのでゆるして下さい

(次回はもっとがんばります)

 

 

 

あしたは最近骨折した人です