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2021年 8月 29日 苦手科目への対処法

こんにちは!
担任助手2年の小林です!

昨日の高須さんのコメントに
返していきます

① 急死に一生を得た人
これはブログで書くのは気が引けるので
気になった人は直接聞いてください笑

② 初対面の人には怖い印象持たれがち
これは昔からなので慣れました笑
思ったよりはなしやすいと
後から言ってもらえるので
そんな嫌ではなくなりました。

③ ニコアンドが似合う
ニコアンドは好きなブランドの一つです
だけど最近はほとんど
ニコアンドの服を着ていないのに
ニコアンドっぽいと言われるのは
やっぱりそういう系統が
好きなのかもしれません

流石に本題に入りますね笑

今日は苦手科目の克服法です

私の苦手教科は日本史でした。
「えっ暗記するだけじゃん」
と思った人がいるかもしれません

でもそれができないから苦手なんですね笑

最終的に克服できたわけではありませんが
一番酷い状態よりは
最終的にできるようになりました。

何をやったかというと
実際特別なことは何もしていません。

日本史の一番初めから一番最後まで復習する時間を短くした
というだけです。

よく模試やテストなどで
今やっている範囲はできたけど
前にやったところができなかった
というのはありませんか?

私はこれが非常に多かったので
今やっている範囲やってない範囲
という概念をなくすことを徹底しました。

私は一問一答を使って復習していたのですが、
3日で一周と決めて
3日の間で日本史の全範囲に触れる
ということをしていました。

(もちろん闇雲にやっていたのではなく
きちんと日本史の流れが頭に入っている上で。)

こうすることで
さっき言ったように
今やっている範囲というものがなくなり
どの時代も最低でも3日前にはやった
という状態をキープし続けました。

これを2ヶ月ほど続けて
点数がだいぶ上げりました。

皆さんも苦手から逃げず
克服法は絶対あるので
見つけてみてください!

明日のブロガーは
いつも慌てている印象がある人です。

お楽しみに!

 

2021年 8月 28日 苦手科目への対策法

 

みなさん、こんにちは~!

 

 

よく、ふわふわしているなどと

言われるのですが、

きっと、そんなことはないです!(笑)

 

 

柔らかい印象ってことだと思って

誉め言葉として受け取っておきます!(笑)

 

 

 

さて、本題に移りましょう!

 

今日のテーマは、

「苦手科目への対策法」

です!

 

 

私が受験当時、

苦手としていた科目は、

数学

でした

 

 

 

幸いなことに、

苦手ではありましたが、

嫌いではありませんでした

 

なぜなら、

数学を解けたときの

達成感が好きだったからです!

 

 

多分、苦手なものって、

理解できないからとか、

やってもどうせ点数伸びなさそうだから

という理由で避けていく人が

多いと思います

 

でも、苦手なものから

逃げていると、

あとになってから、

何倍もの重さで返ってきます

 

 

どうせやらなきゃいけないなら

好きになっちゃおう!

ということが私の考えです^^

 

 

苦手なものも、

理解できるようになったら

きっと楽しくなるはずです!

 

 

やりたくないことを

好きになるって

無理に決まってるじゃん、、

と思う方もいるでしょう

 

苦手なものを好きに変える方法が

あります!!

 

 

 

それは、簡単な問題を

たくさん解くことです!

 

そうすることで、

解ける楽しさを知れたり、

自信がついてきたりして

自然と、手が進むようになります

 

 

これが私のおすすめの

方法です!

 

 

この方法は、

低学年のうちからやっておくことを

おすすめします!

 

 

苦手科目も、受験も

一緒に乗り越えていきましょう!

 

 

 

 

ここで、明日のブロガーさんの

ヒントを出します!

①九死に一生を得た人

②初対面の人には怖い印象を持たれがち

③ニコアンドが似合う

 

誰かわかった方はいますか?

 

では、明日のブログもお楽しみに~!!

 

2021年 8月 27日 苦手科目の対策法

こんにちは!

ド偏見かまされた平塚です。

 

成島くんはいつも

モッツアレラチーズとトマトを

食べてそうですね(?)

 

でもこの前先輩にも毎日

ソフトクリーム食べてそう

と言われました。

そんなに食欲旺盛なこと

皆にばれているんですか?(笑)

沢山食べる分

1日8000歩くらいは

歩くようにしています。

 

さて、今日も昨日に引き続き

苦手科目の対策法

です!

一番苦手を克服できるツールの

単元ジャンルの話を取られてしまったので

他のことを話していきます!

 

私が思う対策法は

成功体験を作る

という事なのではないかなと思います。

私は英語・国語・社会が

とても苦手でした。

けれど英語はマスターをやり

受講を受けなおしたりしたら

点数が一気に上がり

苦手意識が消えたし

社会も大問別をやりまくったら

点数が伸び

最後には得点源にするくらいにはなりました。

でも古典はほんとうにどうしようもなかたので

古典を使わない大学だったり

配点が低い大学だったりを

志望校にしていました。

 

得意科目・苦手科目があるのは

しょうがないから、

3年生だったら

自分が得意な科目の配点が

大きいところを

志望校・併願校にするのも

アリなのではないかなと思います。

でも低学年の人は

苦手だからやらないってやっていると

合格出来る大学が少なくなってしまうので

絞らずに、2時間苦手な英語やったら

自分にプチご褒美

みたいにすると

いいのではないかなと思います。

 

あとは

時間を設けること

は大切だと思います。

東進に来たら

まずは1時間苦手科目

絶対にやると決めていれば

逃げずに少しは

出来るのではないかなと思います。

その日のノルマを決めて

終わるまでは次にいけない

とかでも良いと思います。

苦手から逃げていると

あとで悔しい思いをするので

皆頑張ってね^ ^

 

こんなところで終わりにします!

明日のブログは

ふわふわふわふわの

同い年の人です!

お楽しみに!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

2021年 8月 26日 苦手科目の対策法

 

こんにちは!

 

 

担任助手2年の成島です。

 

もう8月も終わりに近づいています。

 

ラストスパート頑張ろう!!

 

はい。

さっそく

 

回のテーマに参りましょう!

 

今回のテーマは苦手科目の対策法

 

ということで、

 

皆さん、苦手な科目は少なくとも1つはありますよね?

 

苦手科目・・・

 

見て見ぬふりをしていると、

本番で足元をすくわれてしまいます。

 

 

ですから、

 

早急の克服しなければいけないものです。

 

そこで、今回は、「単元ジャンル演習」について説明したいと思います。

 

東進生の皆さんは、

 

HRなどで何度も説明を受けていると思いますが、ここでも確認です。

 

「単元ジャンル演習」は東進の最大の武器です。

 

簡単に説明すると、

 

東進の保有するビッグデータと最新のAIを活用して、

学力診断とその診断結果基づく、

「必勝必達演習セット」

が提案されるます。

 

AIが診断した学習課題をピンポイントかつ段階的に演習することで、

苦手な単元・ジャンルを

短期間で一気に克服することが可能です。

 

「この教科苦手だな」と感じる人は多いと思いますが、

 

その教科のどの分野ができないか

ということまで認識している人は少ないと思います。

 

また、そこまで細かいところまで分析するのは相当労力を使います。

 

「単元ジャンル演習」を使えば、

 

時間をかけることなく、

 

弱点を、高い精度で見つけることができます。

 

また、「単元ジャンル演習」を使った演習の結果、

 

概念理解などが不十分な場合には、

 

「単元ジャンル集中受講」

 

というものを活用して、

 

知識のインプットを行うことができます。

 

これらを上手く活用できれば、

 

効率的に苦手分野を克服できること間違いないです!

 

 

9月1日に開講予定の「単元ジャンル演習」演習ですが、

 

1日から始めるためには

 

「共通テスト・2次私大過去問 5年分」

 

片方しかとっていない場合は

 

「10年分」

 

演習することが必要です。

 

この点を意識して、

 

過去問演習を頑張っていきまよう!

 

 

今日はこの辺で終わりたいと思います。

 

明日のブロガーは、

 

一週間に一度パンケーキを食べてそうな方です!

 

偏見でごめんなさい(笑)

 

 

2021年 8月 24日 計画を立てる大切さ

 

こんにちは!

取手校担任助手3年の染谷です。

 

今日のブログのテーマは

「計画を立てる大切さ」

です。

皆さんは普段勉強するとき、しっかり計画を立てていますか?

1日の始まりに分刻みで勉強計画を立てる人もいれば、

無計画でその場の気分でやることを決めている人もいると思います。

では改めてなぜ計画を立てることが重要なのでしょうか。

端的に言えば

時間に限りがあるから

です。

おそらく受験生はすでに時間には限りがあるということを痛感しているのではないでしょうか。

皆さんは受験まで自分に残された期間を意識していますか?

受験生だと残り5か月弱、

高2生だと+1年の1年5カ月、

高1生だとさらに+1年の2年5カ月…

というように受験までは時間が無限にあるわけではなく、

しっかりと期限が決められています。

受験というのは、

決められた期限でどれだけ努力できたか

というのを図るものだと私は認識しています。

そのため、与えられた同じ時間でより多く努力した人が受験で勝つことができるという訳です。

それでは

しっかり計画を立てて勉強する人

無計画に気分で勉強する人

どちらが同じ時間でより多く、正しく努力をできるでしょうか。

もちろん前者の方ですよね。

計画を立てて勉強することで、

自分がすべきことの優先順位を立てることが出来たり、

定められた期限から逆算していつまでに何を終わらせればいいかを意識することができます。

さらに1日単位で細かく予定を立てることで、

スキマ時間をうまく使い無駄な時間を減らすことができたり、

同じ時間当たりでも密度の濃い勉強をすることができます。

しかし、無計画で勉強をすると、

やるべきことの優先順位が分からず、やることがあちこちバラバラになってしまうため、

勉強時間の割にはいまいち身に付かないということも起こりますし、

時間的な意識が全くないため、

ぼーっとする時間や、やることが見つからない時間が増え、

本人が気づかない間に無駄な時間を過ごすことが多くなります。

また、本番までの期間を意識していないため、

受験直前になって

「やらなきゃいけないことが沢山あるのに時間がない!!」

というようなことが起きてしまいます。

冒頭に戻りますが、

受験までの時間には限りがあります。

本気で行きたい大学があるなら、

1分たりとも無駄にしていい時間はありません。

なので、

合格設計図やグルミで書くアジェンダシートをうまく利用して、

毎日計画性のある勉強をしていきましょう!

 

さて今日のブログはここまでにします!

明日のブロガーは

出身高校が同じ担任助手の中の誰かです。

お楽しみに!