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2021年 12月 21日 残り1か月の過ごし方

ブログ

こんにちは

大場です

 

今回のテーマは

残り1ヶ月の過ごし方

ということで

 

早速、書いていこうと

思います。

 

今年も早いもので

もう終わってしまいそうですね

年を越したら

すぐに共通テストが

やってきます

 

自分は去年のこの時期

めっちゃ焦っていました(笑)

 

とりあえず

新しいものに手を出すのは

良くないと教えられたので

今まで受けてきた模試の

総復習をしていました

 

ただ、

自分は必ず

毎日、数学Ⅲは解くように

していました。

 

これは、今の受験生にも

やってほしいです。

1ヶ月もやらないのと

絶対に忘れます!

 

数学Ⅲを使う生徒は

大問1個は必ず解きましょう

 

以上で終わりにしたいと

思います

 

明日は

誰でしょう?

 

 

2021年 12月 19日 残り1ヶ月の過ごし方

 

 

こんにちは

 

東進ハイスクール取手校

1年担任助手の

笹田です!!

 

 

昨日の紹介には

とてもびっくりしました。

 

自分的には

全く相方だなんて思っていないのに

相方だと思われていたなんて(笑)

 

多分これは沖田が

いつも近づいてきて

かまってもらうまで

離れないので

そう思われてしまったのでしょう。

 

 

 

しかも彼はこれを4年間も

続けています。

そろそろちがう方に

移ってほしいですね(笑)

 

 

 

僕は本当にやめてほしいのに

続けてくる彼のメンタルは

強いですね(笑)

 

 

それでは本日のテーマである

「残り1ヶ月の過ごし方」

について話していきたいと

思います!!

 

 

東進のPOSには

共通テストまであと〇〇日

というのが

画面に書かれているのですが

30日をきったあたりで僕は

とても焦りました。

 

正直、私立志望だった

僕は国公立の方と

比べたらあまり重要では

なかったですが共通テスト利用で

何校か受かりたいと思っていたので

1ヶ月きったあたりからドキドキ

していました。

 

 

 

残り1ヶ月は

数学などは

今まで演習して

出来なかった問題が

解けるように演習をしたり

生物などは

知識の整理などを

やっていました。

 

 

特に生物は

白紙の紙に

何も見ず図を書いたり

生物選択の子と

用語説明をお互いに

したりして知識を

整理していました。

 

 

共通していえることは

あまり新しい問題などに

挑戦していませんでした。

 

単元ジャンルなどで

新しい問題を解いたり

していましたが

参考書では復習ばかりでした。

 

 

それは直前とかで

新しい問題を解いて

出来なかったときに

とても不安になり、

今まで解けた問題が

解けなくなるのが

怖かったからです。

 

 

 

僕のように

直前で不安になりやすい方は

是非参考にしてください!!

 

 

明日は

鈴木さんです!!

 

 

お楽しみに!!

 

 

 

2021年 12月 18日 残り1ヶ月の過ごし方

こんにちは!

担任助手3年の染谷です!

 

今日のテーマは

残り1ヶ月の過ごし方

です!

ついこの前Aクラスの入口に

担任助手のメッセージが貼られましたね。

皆さんは読んでいただけたでしょうか?

自分がそのメッセージでも書いたのですが

私は丁度この時期あった最終センター模試で

目標点より100点以上低い結果

を取りました。

得意科目の英物化で引っ張り切れず、

地理は死ぬ気で2ヶ月勉強したはずなのに30点台….

本当にどうしようかと思いました。

そこで当時の担任助手の方に

「現役生は最後の1分1秒まで伸びる」

という言葉をかけてもらったのですが、

それと同時に

とにかく苦手克服に時間を費やした方がいい

というアドバイスをもらいました。

 

今のこの本番直前の時期だからこそ、

自分の苦手科目と向き合うのはすごく勇気がいることだと思います。

しかし現実問題、

得意科目を伸ばすより、苦手科目を伸ばす方が圧倒的に簡単です。

なぜかというと、

苦手科目は未完成なところが多く、

基礎的なところをもう一度やるだけで

今まで取れなかった正答率が高い問題がごっそりとれるからです。

例えば得意な数学が90点、苦手な化学が50点だったとして、

数学を90→100にするよりも化学を50→60にする方が簡単ですよね。

正直80点以上取った後に点数を伸ばすとなると、

自分の学力うんぬんよりも

その時の問題の相性で大きく左右されるため、

安定して90やそれ以上を取ることは中々難しいです。

しかし、

苦手科目は問題の相性以前に、

みんなが取れるような簡単な問題、

つまり少し知識を入れなおせば解けるような問題

を落としている可能性があります。

その穴を埋める方が

より確実に安定して本番点数が取りやすくなります。

 

自分はセンターに向けて

出来なかったノート

という物を作って、

全科目過去問10年分と過去受けた模試で

ケアレスミスも含めて間違えた問題を全部貼り、

自分で参考書で調べて解き直しして、

足りなかった知識や

解いた時の反省点(問題を読み飛ばしたとか)をまとめたノートを作っていました。

それを何回も見直すことで、

自分が何が足りないかを意識することができるし、

自分の穴を埋めることができました。

また、その間違えた問題との類題も解くことで

直前にめちゃくちゃ点数が伸びました。

実際12月の模試と受験本番では

合計点で130点以上伸ばすことができました。

なので、

「もう1ヶ月しなかないし…」

と思っているそこのあなた!

最後の最後まで点数は伸びます。

なので諦めないで、

しっかりと自分と向き合って残り1ヶ月努力し続けてください!

 

今日のブログはここまでです!

明日のブロガーは

沖田君の相方です!

お楽しみに!

 

2021年 12月 17日 残り1ヶ月の過ごし方

 

こんにちは!

担任助手2年の小林です!

 

 

最近寒い日が多いですが

皆さんは体調管理出来てますか?

 

私はこの前まで寒くて

凍えそうだったのですが、

大学の友達がマフラーをくれて

寒さに耐えられるようになりました!(笑)

 

みなさんも防寒対策しっかりしてください!

 

ということで本題に入ります。

今日も引き続き、

一ケ月前の過ごし方です。

 

前回のブログで

嶺介さんが言っていたように

新しい参考書に手を出すのではなく、

今まで使っていたものを

最後まで愛用するのが良いと思います。

 

あとは、東進の最後の模試は

丁度共通テスト一ケ月前にあるので

その結果をきちんと見直して

出来なかった所を最終確認していき

この残された一ケ月で穴を埋める

というのをやるといいと思います。

 

私的にやってほしくないなと思うことは

がむしゃらに問題演習を進めることです。

 

この時期は焦って

少しでも知らない問題を減らそうと

たくさん問題演習をしてしまいがちですが、

それで復習まで完璧にできていますか?

 

 

たくさん問題演習に触れていて、

その似た問題が本番に運よく出てきても、

あれ?これやったけどなにが正解だったけ?

となっては何も意味がないし、

それが一番悔しいと思います。

 

だからいまからやる問題は

次でて来たら絶対に正解できる

という状態になるまできちんと復習し、

それから次の問題演習に

進むようにしましょう。

残り一ケ月でも

死ぬ気で頑張れば

学力はどこまででも伸ばせます

 

一緒に頑張っていきましょう!

 

 

 

 

2021年 12月 15日 直前期の過ごし方

 

 

みなさんこんにちは

取手校担任助手3年の中村です!

今日のテーマは

「共通テスト1か月前の過ごし方」です!

僕自身、受験したのが3年前なので

覚えていない点もありますが、、、

 

絶対にやってはいけないことは

新しい問題集に手を出すことです!

新しいものに手を出すのではなく

今まで使い込んできた問題集や

テキストを使って勉強するようにしてください。

 

やはり、1か月前というのは

かなり焦りが出てくる時期です。

 

僕自身も、出来ない点に目が行ってしまい焦っていた記憶があります。

 

しかし、冷静に考えてみてください。

世の中には受験問題集があふれているので知らない問題があって当然です。

さらに、この直前期に新しい問題集を買ったところですべてを理解しきることなどできません。

それによってまた新たな焦りが生まれるだけです。

 

受験直前で焦ってしまう気持ちはわかります。

そんな焦りや不安な気持ちの中で

自分が今までやってきた勉強を信じ

落ち着いてやれることをやる人が合格できるのだと思います。

 

それでも不安でたまらない人は、いつでも相談しに来てください!

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