ブログ | 東進ハイスクール 取手校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 4

ブログ 2019年11月の記事一覧

2019年 11月 10日 併願校の決め方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

今日のブログを担当する

一年の岡本です。

今回のテーマは

併願校の決め方

です!(笑)

どうですか、みなさんはきまりましたか?

ふむふむ、ほうほう

難しいようですね。(笑)

自分も正直とても悩みました。

自分の実力を考えず

ただ行きたいからというような

理想論だけ言っていられる

そんな時期ではないです。

しっかりと考えなければいけません。

しかし、やっぱり

行きたくない大学

を志望してほしくありません。

結局は、自分で後悔の無い選択を

してほしいんです。(笑)

なので、ここでは

僕が去年、生徒時代に

塾長から聞いたおすすめの決め方

を書こうと思います。

意識することは

一、挑戦校

(行きたいが少しレベルが高いところ)

二、実力層の学校

(行きたいところで自分の学力にあったところ)

三、安全校

(確実に合格できそうなところ)

この三つを全て取り入れることです。

つぎに、安全校を選ぶときは

試験日が一番早くなるところ

を選ぶことです。

これは現役合格を第一に考えている人

にオススメです。

安全校があることで

「浪人するかもしれない」

というプレッシャーを少し取り除くことができます。

また、安全校を一番先に受験することで

場慣れすることができます。

また試験日を四日連続以上することを

さけると、心身ともに

過度なストレスを避けることができます。

こんな感じです。(笑)

是非参考にしてもらえればと思います。

明日の担当は鈴木さんです。

少しおかしいんじゃないかと思うくらい

まじめな人ですが

その分実のあることを書いてくれると思います。

お楽しみに。

では、今日はこの辺でドロンします。

ありがとうございました!

2019年 11月 9日 いつから受験生になったか

 

 

 

 

 

 

こんにちは!取手校担任助手の中川です!

お父さんみたいなんて初めて言われましたね笑

嬉しくも悲しくもなく不思議な例えですが、、、

 

さて、今日も引き続き

”いつから受験生としての自覚を持ったか”

というテーマですが

東進では受験生の自覚を
持つことを

「受験生化する」と言っています。

つまり、高3生でも受験生としての自覚がなければ

受験生とは呼べませんし、

逆に、1,2年生でも自覚があって毎日受験に向けて

努力しているならばそれは受験生と呼んでも良い

と、自分は思っています。

 

その意味でタイトルにも書いたように

自分はいつから受験生になったかというと

ズバリ「高3の夏」です!

部活が終わったタイミングですね。

これはとてもとても遅いです!

高3の4月に東進に入学するも部活を言い訳に

だらけた生活を送ってしまっていました。

本当に後悔しかないです、、、

 

だからこそ皆さんにはこうなって欲しくないです。

受験生化は早いに越したことはありません。

 

まずは基礎の基礎から!英単語!

毎日続けていくうちに自覚は芽生えてきます!

 

受験生になるということは辛いですが、

それは今の自分のレベルよりも

高いレベルのことをしているからで、

成長しようとしている証拠です!

本当に頑張ってください!!

 

受験にはフライングもスピード違反もない!

by林 修 先生

 

明日のブログもお楽しみに!

2019年 11月 8日 いつから受験生としての自覚をもちはじめたか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!担任助手1年の筱です!

 

 

昨日のヒントは

涙もろくてよく泣いてしまう

とういうことだったんですけれど

 

 

そうです正解です。

 

 

転んだだけでも泣いてしまったり

悔しくて泣いてしまったり

映画で泣いてしまったり

などなど、、

特に動物系の話には弱いです。。

 

 

 受験生のときもよく泣いていたので

先輩担任助手の方にも

たくさん見られていると思います。笑

 

 

 

今日のテーマも引き続き

 

 

“いつから受験生の自覚をもったか”

 

 

です!

 

 

 

高1の春休みのこと

 

 

部活の友達が一気に塾に通い始める

 

と言い出したのです。

 

私はその頃

 

週5日部活をしていて

 

勉強なんてテスト前にしかしたことがなっかたのです。

 

だから受験に対する意識は全くなかったです。

 

でも友達がそういう状況だったので

 

だんだんと焦りを感じてきました。

 

そして高2の5月頃東進に通うことになりました。

 

入った当初は映像授業が楽しいと思い

 

やる気に満ち溢れていましたが

 

私は特に夢もなかった人なので

 

勉強に対するモチベは下がる一方でした。

 

 

そのまま時が過ぎて高2の春休みになり

 

さすがにこのままでいてはだめだと思い

 

受験生としての自覚をやっともち始めました。

 

なので受験生としての自覚をきちんと持ったのは

 

高2の春です。

 

いやー本当に遅かったです。

 

今思うと高2の間に

 

主要三科目である英国数を完璧にしておくべきだった。

 

もっと前からスイッチを入れるべきだったと

 

後悔ばかりです。

 

 

みんなには何回も言っていますが

 

本当に後悔してほしくないです。

 

受験を経験していない分

 

分からないことだらけだと思います。

 

聞かれたことは分かる範囲で全部答えるので

 

なんでも聞いて下さい!

 

 

 

まだいいや

 

と思っているうちに

 

時間はすぎていきます。

 

あなたがやっていないうちに

 

他の受験生は必死に勉強しています

 

 

 

今から本気で取り組んでください。

 

頑張りましょう!

 

 

 

明日のブログは鶴間さん曰くお父さんみたいな人です!笑

 

 

お楽しみに!!

 

 

2019年 11月 7日 将来について考えてみよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!中村です!

昨日のヒントで私だと分かって

くれましたか?

私は本当に嵐が大好きなんです!

もし嵐ファンの人がいたら

ぜひ声を掛けてください!

 

今日のテーマは引き続き

「いつから受験生の自覚をもったか」

についてです。

高校生の時、私は部活動に入っていて

ずーーっと部活しかやっていませんでした。

特に高1,2年生の時は

課題の提出などの最低限の勉強しか

やっていませんでした。

しかし高2の冬頃に

同じ部活の子や、仲が良かった子が

受験勉強を始めるために予備校に

入り始め、置いて行かれると

危機感を感じ始めましたので、

高3になる直前の春に東進に入りました。

はじめは、なんとなくやっている

という感じで受験生という

感じはしていませんでした。

完全に勉強だけに切り替えられたのは

部活引退した6月頃です。

私は志望校決定するのが遅かったので

行きたいところが定まった

時期でもあるのでその時期に

自分は受験生だと感じるようになりました。

 

私はギリギリになりたい職業も

変わり、目指す大学も変わりました。

もっとはやく決めていれば

第1志望に受かったかなと

今でも思います。

だからこそ、皆さんには

なるべく早く志望校を

確定してほしいと思います。

また、部活を頑張っている子も

勉強をやらないのを部活だけの

せいにしないでほしいです。

部活をやりながらでも

頑張っている子はたくさんいます!

自分の将来を見なおして、

今やるべきことを考えれば、

きっと受験生の自覚が

出てくるはずです!

自分の将来について

もう一度考えてみてください!

 

明日のブログの担当は

涙もろくてよく泣いていしまう

担任助手です!

お楽しみに~!

2019年 11月 6日 周りとの差を知ろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

取手校担任助手1年の染谷優和です!

鶴間から学校でいじられキャラと紹介がありましたが

その通りです(笑)

高校の頃は私が喋っただけで友達に笑われるといういじりを受けていました。

大学でも順調(?)にいじられキャラやってます。

 

さて!今回のブログのテーマは「いつから受験生としての自覚を持ったか」です。

私が勉強に対する意識が変わったのは高2になってからです。

それまでは、学校のテストの点数もまあまあ良かったし、

授業にも難なくついて行けたので、

テスト前以外は全く勉強しないという生活を送っていました。

しかし、高2になって、

クラスメイトが自分よりも遥かにに頭いい人たちばかりのクラスにはいったり、

授業がハイレベルになったり、、、

といままでとガラっと環境が変わりました

そこで私は授業に全くついて行けなくなり、

テストでもクラス平均すら行かなくなってしまいました

しかも、そんな周りのクラスメイトは自分よりも何十倍も勉強してて、

「このままじゃ置いてかれる」

という焦りから毎日勉強するようになりました

そこから

授業の予習復習をちゃんとやったり、問題集や英単語を自主的に取り組むようになりました。

今思うと当たり前のことばかりですよね。

それだけ怠けていた自分に喝をいれてくれた当時のクラスメイトには感謝しかないです(笑)

そして受験に対する意識が変わったのはちょうど高2の今頃で、

第一志望を東京医科歯科大に決めた時です。

その時に、「医科歯科の入試ってどんな感じなんだろう」っていう軽い気持ちで過去問の英語を見たら、

今まで見たことないレベルにめちゃくちゃ英文が長かったですよね。

しかもタイトルからして到底理解できなさそうな内容でした。(よかったら過去問見てみてください)

それを見た時に

このままじゃ合格できない

と思って受験勉強のスイッチが入り、今までよりめちゃくちゃ勉強するようになりました

特に英語に関しては、高校入試レベルの超基礎から死ぬ気で勉強して、

最終的にはセンター本番で190点を取るくらいまで成長しました。

 

みなさんの中には受験生としての自覚がまだないひとがいるかもしれません。

そんな時は、

周りの頭がいい友達や、自分の志望校と、

自分の学力の差を一回見つめ直してみてください。

そして、

その人に追いつくためには、志望校に合格するためには自分にはなにが足りないか考えてみてください。

そしたらおのずと自分のやるべきことが見えてくるし、受験生の自覚も持てるはずです!

受験勉強はとにかく早めにスタートすることが重要です!

早めのうちから受験にたいする意識を持って、今から本気で勉強に取り組もう!

 

さて!

明日のブログの担当は私と同じ嵐ファンのあの方です!

お楽しみに!

 

 

 

 

 

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