ブログ | 東進ハイスクール 取手校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 3

ブログ 2021年10月の記事一覧

2021年 10月 21日 受験で1番辛かったこと

 

こんにちは!

担任助手1年の向笠です。

最近、よく松本さんと

大学で出会います!

道を歩いているところだったり、

学食でごはんを選んでいるところだったり…

この前は、大学で会った後

東進でも会ってびっくりしました(笑)

世界は狭いですね~

 

 

 

ということで!

今日も

受験で1番辛かったこと

について

書いていきたいと思います!

といっても、

受験生活をしていて

辛いなあと思ったことはあったと

思うのですが、なぜ辛かったのかは

結構忘れてしまいました。(笑)

まだ1年経ってないよと

思うかもしれませんが、

辛い事は早く忘れたほうが

いいですよね!

 

だから受験生活が終わりかけの時の

辛かったことをかこうと思います~

 

ずばり

前期試験が終わってから

合格発表までの期間

かなあと思います。

 

このどうしようもない不安な期間が

辛かったです!

というのも、まず私は前期試験が

終わった後、

ただでさえ数学が全然できなかったのに

物理でやばいミス

をしたことに気づき

かなりショックを受けました。

ちなみにどんなミスかというと、

全部2倍すれば合ってたものを

2倍し忘れるというミスです。

しかも物理は最初の方の問題を

間違えると、その後もほとんど

答えがずれてしまうので、

悲惨でした。

だから前期試験が終わった後は

ショックすぎて

その後落ちたときよりも泣いたし、

その後2日くらいは、

後期試験があるのにも関わらず

勉強できませんでした。

少し気持ちを切り替えられて

後期に向けて勉強を始めても、

もしかしたら奇跡的に受かってるかも!

とか、自分の予想得点と去年の合格最低点を

比べたりとかして、

あまり集中できていませんでした。

 

しかも、

東進の当時の高3生がほとんど

いなくなり、合格した人が写真を撮ってたり

したのを見て、うらやましかったし

心の中でちょっと

キレてました(ごめんなさい笑)

でも、後期試験の勉強も多分落ちてるから

しないといけないし、、、という感じでした。

 

もやもやした感じが本当に嫌だったので、

合格発表で落ちたとわかった時は

まあ辛かったのですが、

結果がわかりすっきりして、

すぐに勉強に取り組む事ができました。

私は後期も同じ大学に出願していたので、

むしろ2回チャンスがあるんなんて

なんて幸運なんだと思ったり、

まだ可能性があるのに

なんで落ち込んでたんだろう、

早く勉強しなければと

思ったりして、

急にポジティブ人間になりました。

親や学校の先生や担任助手の方たちに

励ましてもらったのも

大きかったです。

その勢いで後期試験を受けたら

受かることができました。笑

 

 

これが、私の辛かった時から

ポジティブシンキングになるまで

の流れです。

 

やはり、辛い事があってもそのことを

引きずっていると本当にいいことが無いし

無駄に悩む時間が増えてもったいないので、

無理やりでも前向きな気持ちに

なった方がいいと思います!

その方が勉強の面でも健康の面でも

絶対いいです。

 

こんなかんじで

今日は終わりにしたいと思います。

最後まで読んで下さりありがとうございました!

明日はのブロガーは!

・高校の同じコースの先輩

・忙しそう

・大人っぽく憧れる!

 

なあの方です。お楽しみに^^

 

 

 

 

2021年 10月 20日 受験で一番つらかったこと

 

こんにちは!

担任助手2年の松本です!

 

今日も引き続き

受験で一番つらかったこと

というテーマで書いていきます!

 

 

私が受験で辛かったのは

①いつまでたっても世界史ができない

②第一志望校に落ちたこと

でしょうか

 

①に関しては他の科目が完全に固まるのが

少し遅くなってしまったことで

世界史を本格的に始めるのが遅かったこともあり、

本当に最後まで伸びませんでした。

 

ただ、

これは他の科目を早期に固め切れなかったこと、

勉強方法が確立できていなかったことなど

自業自得という感じでもあるので

辛かったのは事実だけど

辛いとか言ってる場合じゃない

という感じでがむしゃらに

やっていた記憶があります。

 

実際諦めるのではなく勉強し続けたことで

最後2カ月くらいで何十点も上がったし、

第一志望校の試験でも過去最高点だったので

途中で投げ出さなくて良かったと思います。

 

 

②に関しては、

第一志望校の私立大学を3つ受けたのですが、

そのうちの一つの学部が補欠でした。

そのせいで3月半ばまで進学先が完全に決定せず、

遊んでも気が気じゃなかったので

結局国立後期勢に混ざって

3月まで東進で勉強してました。

 

結果的に不合格という結果だったので

ダメージが2倍でした。

 

低学年の頃にもっとやっていたら…とか

もっと早くに基礎が固まっていたら…とか

いう考えがよぎらなかったと言ったら嘘になりますが、

本命の学部では恐らく自己最高点を出せたし、

試験を解きながら今までやってきたことは

出せた気がしたので吹っ切れた感じもしました。

 

ただみなさんは同じような悔しい思いをしないよう

最後まで頑張り続けて下さい!

 

今日はこれで終わります!

 

 

 

明日は、、、

最近大学での遭遇率が高いあの人!

お楽しみに~~!

 

 

2021年 10月 19日 中村の受験で一番つらかったこと

こんばんは

マンチェスター・ユナイテッドサポーターの中村です。

誰か仲間はいませんか?! 

本当は長々とマンチェスターユナイテッドについて語りたいですが、

ここら辺にして、、、

 

 

今日のテーマは

「受験で一番つらかったこと」です!

受験生時代は3年前なので

あまり覚えていない部分もありますが、

僕にとって一番つらかったのは

クラスや学校の雰囲気です。

僕の高校は進学校ではなく

指定校推薦や専門学校に進学する人も

かなり多かったので、昼休みなども大学受験をしない友達たちは

集まってゲームをしているなど

高3生の今の時期でも全く受験ムードではありませんでした。

「周りを気にするな」という意見もあると思いますが

一緒に過ごすクラスメイトたちが全く勉強の雰囲気ではないと気が散りますし

自分も遊びたい気持ちが出てきてしまって全く集中できませんでした。

しかし、東進という勉強できる場所があったので

あまり大きな声では言えませんが

学校をさぼって東進に来ることもたまにありました笑

今これを読んでくれている人の中で同じような悩みを持っている人は

受験のために自分の一番集中できる環境を選択することも大切だと思います。

 

 

今日はここまで!

明日は松本さんです!お楽しみに!

 

2021年 10月 18日 受験で一番辛かったこと

 

こんにちは。

 

沖田くんが始めてブログ書いた次の日にブログ担当して、当時骨を折っていた成島です。

 

彼、よくそんなこと覚えていますよね。

すごいです。

 

 

はい。

 

皆さんご存知ないこと思いますが、当時、成島骨折していました。

 

3月くらいですね。

 

スノーボードをしたのですが、

山の頂上付近で、

手首をカチンコチンの雪についてしまいまして、

 

 

折れました。

 

 

 

一緒に滑っていた友達は先にいってしまい。

1人取り残されました。

 

辛かったですね。

 

そこから、折れていない左手でスノーボード抱えて、雪山を降りるわけです。

痛いし、寒い。

 

手首はパンパンに膨れ上がっています。

その後も災難あったのですが、長くなりそうなのでここではやめときますね。

 

利き手を折ったので一ヶ月ほど、

 

何をするにも左手でとても不便でしたが、

 

少しばかりは器用になったのではないかと思います。

 

 

 

はい。

 

というわけで、前置きが長くなりましたが、

 

今回も

 

受験で一番つらかったこと

 

をテーマに書きたいと思います。

 

 

多くの担任助手も言っていましたが、

僕も受験期に辛いと感じたことは少なく、

むしろ楽しんでいました。

 

それまで、あまり真剣に勉強を取り組んだことがなかったので、

新しい知識が毎日入ってくるあの感覚は新鮮で楽しかったです。

 

もちろん、苦手科目はありましたが、

嫌いなものはありませんでした。

どの科目にも面白さを見出していたんです。

 

シェイクスピアの言葉に

 

「楽しんでやる苦労は苦痛を癒すものだ。」

 

という言葉があります。

 

辛いと思ってする勉強は長く持ちません。

確かに受験勉強は楽なものではないです。

 

ただ、その中にも、自分なりに楽しさを見出してみてください。

 

上手い具合に楽観的になることも大事です。

 

というように、少し楽観的に考えていたので、

 

とてつもなく辛いことが何回もあったわけではないです。

んが、辛いと思ったことはあります。

 

今回はその中でも一番に辛く、今でも印象に残っていることを書きます。

 

それは、

 

第一志望校を受験しないという決断をした時

 

です。

 

センター試験本番

で目標とする点数に届かず、

第一志望校の判定も厳しいものでした。

 

国立大学の前期は一校にしか出願できないのでとても悩みました。

 

第一志望の大学を受けるのか、別の大学を受けるのか。

第一志望の大学を受けることには大きなリスクがありました。

 

けど、受験すらできないとなると、

これまでの受験勉強は何だったのかと後悔するだろうとも思いました。

 

どの選択肢もリスクが伴います。

また、どちらにせよ、後悔もします。

 

想定される様々なシナリオを考えて、

どちらの選択が後悔の少ないものになるだろうかと考えました。

悩んだ末、第一志望校を諦める選択をしました。

 

受けないなんて選択肢は考えていませんでしたし、

それまでそこを唯一のモチベーションに頑張ってきたので、

喪失感みたいなものは大きかったですね。

 

決断してからすぐに立ち直れたわけではないですが、

最終的には気持ちを切り替えて受験を終えることができました。

 

 

悩んだ末に自分で決めたことなので、

今では全く後悔はないですし、

むしろ満足しています。

 

受験生の皆さんもこれから、

何らかの決断をしなければならないときが来るかもしれませんが、

あれこれ考えて自分で決めたことって案外悔やみとか出てこないもんです。

安直に決めないように!

 

こういった具合で今回のブログはおわりたいと思います。

 

あと、繰り返しですが、

適度に楽観的に!

 

 

明日のブロガーは、

 

熱狂的なマンチェスター・ユナイテッド(サッカーチーム)サポーターも方です!

 

お楽しみに~

 

2021年 10月 17日 受験で一番辛かったこと

受験本番の時期に辛そうにしていた沖田です

今日は受験で辛かったことを書いていくわけなんですが

昨日の藤原さんの紹介

ほぼ結論を書いていますね

受験が進んでいくにつれて

暗くなっていった

と以前笹田にいわれたことがあります

 

事実

僕が受験で一番辛かったのは

受験本番が始まってから

の時期ですね

この話は

以前もしたと思いますが

僕の受験結果は散々な

感じで

毎日のように

不合格通知を

見るといった感じ

でした

第一志望校に不合格になっても

なおも

勉強し続けなくてはならず

ひたすらに

辛かったのを

明確に覚えています

 

 

以前の人も同じようなことを

言っていましたが

僕も

受験勉強で

あまり辛いといった

記憶がありません

受験勉強を通じて

新しいことを

知れるし

新しい

東進コンテンツが

開講されて

実際にやってみるのは

とても楽しかったし

色んな大学の

問題を見るのも

楽しかったです

 

本当に自分が行きたい大学が

あったからこそ

頑張れたのではないのかな

と思っています

 

 

大学生になって

1つの事に

集中するのでは

なく

色々なことを

マルチで

やるようになってきたように

感じます

 

 

受験という

1つの事に

集中して取り組むのも

残り半年弱

しかありません

受験生は

受験が終わったときに

合否に関わらず

今の生活に

本当に

満足が出来ると

胸を張って

言えるような

生活を

送って欲しいな

個人的には

考えています

 

 

 

 

明日のブロガーは

僕が最初にブログを書いた日の

次の日に

ブログを書いた人です

あの時は

骨折してました

 

 


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