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2020年 10月 31日 他己紹介~平塚ver~

 

こんにちは!

担任助手1年の松本です!

 

昨日の紹介で、

私だとわかった人はいるのでしょうか。

 

そうです。

 

今日は私が同じ学校だった

平塚恵について紹介します。

実は私たち、1年のときクラスが一緒で、

出席番号もすぐ近くだったので、

結構仲良いんです。

あ、知ってました?笑

 

PC6とPC30の席を

占領する栄進生二人組として

知られていたかもしれませんね。笑

 

ただ名前が一緒なので

お互い下の名前では呼び合いません。

なんて呼べばいいか分からなく

なってしまったので

最近は平塚で通しています。

平塚の方は私のことを

よく分からないあだ名で呼んでいますが

知っている人は少ないはず…

と思いたい。

 

 

はい。

 

ではそんな私の仲良し

平塚について紹介していきましょう。

 

さっき某生徒に平塚さんってどんな人?

小動物みたいでちょこまかしてるイメージ

って帰ってきました。

 

たしかに生徒時代、Aクラスの中を

ぱたぱた走っていたようないなかったような…

 

 

私が平塚恵を一言で表すと、、、

歩くネタ帳

です。

 

なぜかと言いますと…

言動すべてがおもしろくて、

いるだけで笑っちゃうこともあるからです。

 

褒めてますよ。

場を和やかにしてくれる、

と言っておきましょうか。

 

受験期しんどくなった時も

一緒に喋ってて気が楽になったことも

あったと思います。

 

実は受験期、面接の対策してた本人から、

私ってどんな人だと思う?

って聞かれたので、歩くネタ帳って答えたら

怒らせました。笑

 

あとは何でしょうか。

日本語が独特ですよね。

平塚さんのブログは誤字脱字パラダイスで

毎回読みごたえがありますね。

こういうところも歩くネタ帳たるゆえんです。

 

はい。

いろいろいじってしまったので

そろそろまともなことも言いましょう。

 

何だかんだ言ってコツコツ頑張る人です。

1年生の頃から結構毎日登校してましたし、

受講した後もいつも閉館まで

残って自習してました。

 

数学の課題とか、

よく受付のところで二人で解いたりしてました。

難しい問題を二人で協力して解いて、

「あと1問頑張って解いたら帰ろう!」

って話した数秒後に

「あ、電車の時間!ばいばい!」って言われて

1人校舎に残されたのも今では良い思い出ですね。

(根に持ってるわけではないです笑)

 

1年生のときは同じ学年で同じ高校の人が

平塚さん1人だったので、

この人には負けないように頑張ろう、

とか思ってました。

自分の仲良い友達が自分より頑張ってるのを

見たりすると自分ももっと頑張れたので

良い刺激になっていました。

 

文理も目指す進路も全然違ったので

勉強法の共有とかを

していたわけではなかったけど

お互い良いライバル関係だったんじゃないか

と思います。

 

受験期も頑張っていましたが、

今は未来の看護師になるべく

忙しそうな大学生活を送っています。

すごい量の課題をいつも頑張ってますね。

努力家だとは思います。

 

 

恥ずかしいですね。

本人が読まないことを願います。

 

ということで今日はここまで!

どうでしたか?

担任助手の新たな一面を

知ることができたでしょうか??

 

 

 

明日のブロガーは、、、

 

 

誰でしょうか?

すみません、まだわからないので

適当に予想してみてください!

当たったらいいことあるかも!(嘘)

お楽しみに~!!

 

 

2020年 10月 30日 他己紹介(福田について)

 

 

どうも!

 

最近ブログによく登場する

 

成島です!

 

はい、なんで最近こんなにもブログが多いのでしょうか。

多すぎて、自分の名前までも強調するようになりましたね。

 

この調子だとどんどん上達していって、いつか関谷抜きますね。これは。

 

ブログの帝王とか言われる日もそう遠くはないかもしれませんね。

 

その枠狙っていきたいと思います。

 

 

まあ、今回も頑張っていきましょう!

 

 

ところで、皆さん、この間の全統はどうだったでしょうか?

 

結果が良かった人もいれば、そうでなかった人もいるかと思います。

 

一喜一憂しすぎず、切り替えて勉強に取り組んでいきましょう!

 

 

はい。

今回のテーマは!

 

他己紹介(福田について)です。

 

このテーマなかなか面白いですよね。

考えた人、なかなかやるな~といった感じですよね。

(上から目線)

 

このテーマは、これから何回かあるので、是非見てください!

 

 

はい、

今日は福田くんについて紹介したいと思います。

 

これ、福田のいいところをいうだけのブログになりそうですね(笑)

 

まず、自分が知っている福田の基本情報について書かせていただきたいと思います。

 

柏市在住、

 

江戸川学園取手高校出身

 

明治大学商学部1年

 

第二外国語はドイツ語

 

たぶんまだ18歳

 

中学は野球部

 

高校はハンドボール

 

お笑いが好き

 

はい、思いついた限り書きましたね。

この他にいえることは、、、

 

ガタイいい!これですかね

 

自分はこれとは程遠い体型なので、憧れますね。

 

はい、憧れるを強調して媚売っときました。

あざます。

 

たぶん筋トレしてます。ストイックです!

 

 

あと肌も割と焼けてますよね。

松崎しげるなみですよね。

 

日サロでも行ってるのでしょうか?

 

気になるところですね。

 

 

ガタイの良さ+程良く焼けた肌

っていうのもあって、漁師感ありますよね。

(前にも誰か同じようなこと言ってたような気がしますが笑)

 

 

あとは、熱血系ですね、さすが元ハンドボール部!

 

熱血系ということもあって、とても生徒想いの方だと思います。

 

東進で働いている人は、もちろん全員が生徒想いだと思いますが、

その中でも、その強さは際立っているように思います!

 

 

ん~、あとはなんでしょうね~

あ、そうですね

 

ずっと同じ髪型キープしてますよね!

 

どんくらいのペースで髪切り行ったらあの髪型をキープできるのか、

気になるところです!

 

 

はい、

こんなところですね

やっぱり、ほぼ褒めるだけのブログになりましたね(笑)

 

 

今回のブログを見た方は

①週に何回日サロ行ってるのか。

 

②どんくらいのペースで髪を切っているのか。

 

この2つを是非本人に、確認してみてくださいね!

 

 

今日は、ここで終わります!

 

 

明日のブログは、

 

 

 ある人が、同じ高校で、受験生の時から仲が良かったあの方を

褒めちぎります!

 

 

おたのしみに~!

 

2020年 10月 29日 新高2・3生がこの時期にやるべきこと (鈴木沙)

 

こんにちは!鈴木沙です。

またまた登場してしまいました。

 

今週のブログを通じて

お互い10年後に会いたいとわかりました。

 

優和ちゃん、会いましょう笑

私はこの約束を忘れません!!

 

 

 

さて、本題に入りますね

今日のテーマは

「新高2・3生が今やるべきこと」

全力で持論を書いていきたいと思います!!

 

 

 

1、今ってどんな時期?

ずばりこれは、

「背伸びをする時期」

です!!

 

皆さんの時系列では、今は

新高2生は高校入学から半年、

新高3生は1年と半年、

と当たり前ですが考えると思います。

 

 

受験から逆算して考えると、

新高2生は、受験まで2年と3ヶ月

新高3生は、受験まで1年3ヶ月

こう言われると

「まだまだやん」

と感じるかもしません。

 

 

ですが…

もっというと、新高3生は特に

「同日模試まで3ヶ月」

これを意識してほしいです!

 

 

今までのHRで同日模試の重要さについて、

たくさんお話させてもらいました。

 

 

本当に目標の大学に合格したい!

という気持ちがある人、

ぜひこの3ヶ月を大切にして下さい!!

 

 

 

今までは行ったりいかなかったりだけど、

今日から必ず学校帰りは東進寄ろう

土日も開館から閉館まで挑戦してみようとか

 

家帰ったらゆっくりしてたけど、

マスター進めてから寝ようとか

 

ちょっと今までより背伸びして頑張ってみましょう!

まずは1週間お試しくらいの挑戦でも良いと思います。

 

 

 

 

ちなみに私の例を紹介させてもらうと、、

この時期は、

①学校帰りは必ず東進に寄る

(19:00~22:00)

②土日はどっちかは必ず行く

(11:00~19:00くらい)

 

そこから少しずつ

・毎日登校

・土日は開館から閉館まで

と段階を踏んでいきました!

 

 

 

同日模試が終わって受験までの一年間は、

ほんっっっとうにあっという間

 

”今”頑張ることの大切さに早く気づけた人が

合格できると思います。

 

 

 

2、じゃあ何をすべき?

「今何をすべきかを考える練習をする」

これがやるべきことだと思います。

 

 

 

凄く遠回りな言い方をしてしまいました笑

 

 

 

例えばこの前模試を受けて、

「まあ習ってないしできなくて当たり前でしょ」

「前に習った範囲なんて忘れたから仕方ない」

 

 

こう思った人いませんか?

 

 

まだ習っていない範囲、とっくに習った範囲、

今完璧にできていろ!

と言いたいわけでは全くありません。

 

 

 

でも「当たり前」と本当に受け流して良いのでしょうか

模試なら解き捨てていいのでしょうか

 

 

 

これはきっと

「高3になったらさすがに自分ももっと点数取れるようになってる

という考えから来ていると思います。

 

 

でも実際そうじゃなくて、

学校の授業を全範囲聞き終わったら

自然と点数取れるようになる、過去問もできるようになる

なんてことはありません!

 

 

 

 

特に新高3生のみなさん、

今、志望に校合格できるほど力はついていないはずです。

 

 

その事実を先送りするのではなく、

「今何をやるべきなのか、どうしたらいいか」

まずは自分で受験科目ごとに考えてみましょう。

 

 

最初から完璧な勉強方針を立てられる人などいません。

それを考えるのが担任助手なので、

次は一緒に考えていきましょう!

 

 

 

 

ここまで大きく二つに分けて

紹介させて頂きました!

11/8(日)ロケットスタートHR

でも他の担任助手から色々お話させて頂きますので、

ふるって参加してください!!

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

明日は、

最近よくブログに登場するあの人が、

ある人を紹介します!

 

何のヒントにもなっていませんね笑

多分面白い内容になるので

 

お楽しみに~

 

2020年 10月 28日 受験生がこの時期にやること

こんにちは!

意外と熱血系らしい染谷です!

私ってどこが熱血系なのでしょうか、、、。

熱血系という自覚が全くないので松本さんに聞いてみたところ

「圧が強いから」

「一番怒らせたらいけない人だから」

という意見を頂戴しました。

それってただの怖い人じゃん、、、

もっと和やかな人になれるようにがんばりますね^^

後沙祐里ちゃんに10年後に会いたいというのは前も言われたことあります。

沙祐里ちゃん曰く「10年後すごい人になってそう!」だからだそうです。

すごい人になれるように努力していきたいです!

 

前置きが長くなってしましましたが、本題にはいりたいと思います。

今回のテーマは

「受験生がこの時期にやること」

です。

担当の担任助手に口酸っぱく言われていることもあると思いますが、

今回は2点伝えようと思います。

 

まず1つ目は、

併願校を決めるということです

先週のグループミーティングで併願校の決め方の話を担任助手からされたと思います。

共通テストまで11週を切り、

そろそろ本格的に併願校について考えなければいけない時期になりました。

併願校はあくまでも第一志望校ではありませんが、

その決め方次第で受験を大きく左右すると言っても過言ではありません。

例えば、大学のレベルが偏った出願をすると、

安全校しかなく本命の入試までに気が緩む

とか

挑戦校ばかりで合格がとれず、精神的に追い込まれた状態で本命を受けなければいけない

など、本命の受験に大きな影響をきたしてしまいます。

また、連続受験が多かったり、受験校が多すぎたりすると、

十分な対策ができていないまま試験に臨んだり、

併願校の対策に追われすぎて本命の対策の時間がとれない

などど悪影響を与えてしまいます。

なので、ベストな状態で本命の試験を迎えられるような出願を目指していきましょう。

併願校はグルミでもあったように富士山型出願をするのが理想です。

今週のグルミで併願校シートが提出期限なので、良く考えて提出していきましょう。

 

2つ目は、

過去問と単元ジャンル別演習を解くことです。

本来であれば8月末までに共テと二次の過去問10年分を終わらせなけらばいけませんが、

まだ終わっていない生徒がたくさんいます。

では改めて、なぜこんなに早く過去問を終わらせないといけないのでしょうか。

それは過去問を解くことで

初めて自分がどのくらい志望校の問題に立ち向かえるかがわかるからです。

もし、過去問を解いて自分の点数が合格点に行ってなかったらどうしますか?

「あ~いかなかった!残念!」

で終わるわけにはいきませんよね。

その合格点に足りなかった原因は何かを分析し、

その原因を克服することで、

合格点と自分の得点との差を埋めていかなければいけません。

それが直前期になってしまうと、

合格点との差を埋められず十分な時間がなく、

ただ合格点に届かない自分の点数を見て絶望する、、、

といったことしか成す術がなくなってしまうのです。

受験日までに確実に自分の点数が合格点に届くために、

とりあえずは過去問を早めに解きましょう。

そして、

合格点と自分の点数の差を埋めると言いましたが、

その差を埋めるための演習が

単元ジャンル別演習

というわけです。

単元ジャンル別演習は受講や模試の成績だけでなく、

みんなの過去問の点数も分析して個人に合わせて最適の演習を提案してくれます。

そのため、自分の感覚で

「この分野なんか最近解けないな~」

と手当たり次第問題集をあさるより

遥かに効率がいいです。

なので、

単元ジャンル別でひたすら自分の弱点に特化した演習を行い、

合格点と自分の点数とのギャップを埋める作業をしていきましょう。

1点目の併願校を決める話と繋がる話になりますが、

直前期は併願校の過去問を解かなくてはいけません。

併願校を5校受け、それぞれ3年分過去問を解くとしたら

合計15年分の問題を解く必要があります。

それにさらに過去問を解くとなると弱点を補強する時間なんて全くありません。

直前期は皆が思っているほど時間がありません。

なので、早め早めの対策を心がけましょう。

 

今日のブログはここまでにします!

明日のブロガ―は

逆に私が10年後会ってみたい!

と言っておきましょう。

もう誰だかわかっちゃいますね(笑)

お楽しみに~!

 

 

 

2020年 10月 27日 模試で結果が出なかったら

 

こんにちは!

担任助手1年の小林です!

 

昨日の沙祐里さんのにこたえていきます。

 

もうすぐ19歳になります。

沙祐里さんが覚えててくれて嬉しいです(^^)

もうすぐというと明後日です。

 

 

残念ながら?

いや嬉しいことに?

誕生日当日は東進の勤務ですはは・・。

このブログ読んでくれてる方たちが

当日祝ってくれたら

誕生日の勤務も悪くないと思えると思います(笑)

 

次。

滝沢カレンという事ですが、

自分ではもちろんまったく似てないと思うのですが

にてるよねって割と言われること多いです。

なぜでしょうか(笑)

 

私は山本舞香ちゃんが好きで

高2の時に

舞香ちゃんに憧れて

ロングからショートに髪を切ったのですが

そこから滝沢カレンに似てると

言われるようになりました。

 

・・・。

舞香ちゃんに似せたのになあ。

あと大学生になって髪を茶色にしてから

更に言われるようになりました。

でも滝沢カレンちゃんもものすごく美人なので

とても嬉しいです(*^_^*)

ありがたい。

 

恥ずかしいのでカレンちゃんが

このブログをよまないといいなと思ってます。

(読むわけない)

 

 

 

めずらしく前置きが長くなりましたが

本題に入ります。

こっからはまじめです。

 

おとといの全統模試お疲れ様でした。

受験生はこの模試を目標に

がんばってきた人が多いのではないでしょうか。

しかし、残念なことにみんながみんな

うまく言ったわけではないと思います。

その人たちのためにブログを書きます。

 

今回の模試で閣下が良かった人は

この先模試でつまずいたときにでもよんでください!

 

模試で結果が出なくて悔しいと思ったとき

その悔しさには2種類あります。

 

 

1つ目は、勉強不足で

「もっと勉強できたな、努力がたりなかったな」

という悔しさです。

この悔しさをいま持っている人は、

もう二度と同じことを繰り返さないように

たくさん勉強してください。

その悔しさは次につなげられます。

がんばれ!

 

2つ目は、

めちゃくちゃ勉強したのに努力が報われなかった。

という悔しさです。

この悔しさって次どうしたらいいのか、

なにをしたらいいのか

今までの勉強は無駄だったのか

1つ目の悔しさと違って

次につなげづらいし、

立ち直るのにも時間がかかると思います。

 

しかし、

みんなにはまだ12月の模試もあるし、

共通テスト本番や入試本番など

挽回するチャンスはたくさんあります。

 

みんな今ネガティブモードになっていると思うので、

ポジティブな考えを共有すると、

今回の模試悪くても

次の模試や入試本番でいい結果出せたら

今回の模試の悔しさは晴らせると思いませんか?

 

模試で点取れなかったんだから

本番も上手くいかないなんて

まだわからないです。

 

もしかしたら本当にうまくいかないかもしれないけれど、

やってみなきゃわからない。

入試本番で悪い点を取ってしまったら、

そのあともちろん挽回のチャンスなんてないけれど、

みんなにはまだたくさんあります。

 

そして、いままでやってたことは

間違ってたのではないか

って考えるかもしれないけれど、

「たしかに今までの勉強法を

見直す必要はあるかもしれないけど、

全部が間違っていたわけではないし、

あともう一歩で結果につながる

っていうところだったのかもしれないよ」

と私はある担任助手の方に

言われたことがあります。

本当にその通りです。

 

とにかく継続して努力するしかない。

東進生は一人じゃない、担任助手がついてます。

一緒にがんばろう!

 

 

 

今回はいつもより真面目に熱く語りました(笑)

今日はここまでにします!

 

明日のブロガーは

沙祐里さん曰く

意外と熱血系。

10年後に会いたい人だそうです(笑)

おたのしみに!!

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